たびこふれ

台湾/台式煮込みの滷味(ルーウェイ)を食べてみよう

記事投稿日:2017/02/15最終更新日:2017/11/15

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街のあちこちにある麺のお店や、夜市などで見かける滷味。お店によっては、魯味と書くところもありますが、どちらも発音はルーウェイで台式煮込みの事です。初めて見た時、どっさりと積まれた謎の食材や、嗅いだことのないにおいに戸惑いましたが、食べてみると何とも癖になる味。今日は、そんな滷味をご紹介します。

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滷味の滷は、見慣れない漢字ですが?油ベースのスープで煮込むという意味です。その独特の匂いを放つ黒いスープには、醤油や漢方、野菜などが使われていて、フルーツを隠し味に使っている所もあるそうです。野菜や肉などを煮込む料理で、お店によって味が異なります。

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煮込む食材は、キャベツや大根、インゲンなどの野菜に、鶏の手羽や豚の耳などの肉類、それに豆腐や練り物など、種類が豊富です。見たことのないような具材もありますが、きっとおいしいはず。

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おすすめは科学麺というインスタントラーメンです。王子麺というパッケージの時もありますが同じ。煮込んだ科学麺は、味が染み込んでつるつると食べれます。ぜひお試しを。

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早速、注文してみましょう。食材の近くに用意されているカゴに、好きな食材を選んで入れます。ここでのポイントは、あれもこれもとあまり入れず、少ないかな...と思うくらいにしておくことです。この後、具材を食べやすいサイズに切って、煮込んでもらうと、分量が増した感じがするからです。選び終わったらお店の人に渡しましょう。

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その場で食べるか(内用=ネイヨン)か持ち帰り(外帯=ワイダイ)を聞かれます。そして辛さも調節することができます。辛いのがダメな人は不辣(ブラー)、ピリ辛がいいというときは、小辣(シャオラー)、すごく辛く!と言うときは、大辣(ダーラー)とリクエストしましょう。お会計を済ませたら、あとは待つだけ。

グツグツ煮込んだら、たっぷりのネギをかけてできあがり。お持ち帰りの場合は、カップや袋に入れてくれます。

滷味は、小籠包や魯肉飯ほどポピュラーな存在ではないものの、その独特な味に病みつきになる人も多い魅惑のグルメ。具材種類が豊富なので、数人でシェアするのもよさそう。日本ではなかなか味わうことのできないローカルグルメ、滷味をぜひお試しください。

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記事投稿日:2017/02/15最終更新日:2017/11/15

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