たびこふれ

イギリス/王立植物園キュー・ガーデン

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記事投稿日:2016/06/10
最終更新日:2017/11/14

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ロンドンで時間があれば是非とも押さえておきたい観光名所のひとつ、それが今回ご紹介するキュー・ガーデンです。
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正式名称は、Royal Botanic Gardens, Kew(キュー王立植物園)。250年以上もの歴史を誇る、世界でもっとも有名な植物園のひとつであり、ユネスコ世界遺産にも登録されています。130ヘクタールを越える敷地で3万種以上の植物を育てているという、とにかくスケールの大きい植物園なのです。
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ロンドンの中心地からは、地下鉄・オーバーグラウンドで30分ほど。最寄駅のひとつ、キュー・ガーデンズ駅を利用した場合には、園の東側ほぼ中央にあるヴィクトリア・ゲートから入場することになります。こちらはそのゲートを入ってすぐ横にある、ヴィクトリア・プラザ。カフェとショップが入っています。ショップでは、観光地お約束のよくあるお土産グッズに加え、さまざまな鉢植えや種、ガーデニング用品など、植物園ならではのアイテムも幅広く扱われているのが嬉しいところです。
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こちらはキュー・ガーデンのシンボル的存在でもある温室のパーム・ハウスと、その前に広がるローズ・ガーデン。中では「パーム」という名のとおり、南国のヤシ類がうっそうと茂っています。
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その向かいにあるウォーターリリー・ハウスも、小ぶりながら素敵です。蒸し暑い室内で、美しいスイレン(water lily)の姿を堪能することができます。
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そして大人気のアトラクションがこちらのツリートップ・ウォークウェイ!その名のとおり、木のてっぺんと同じくらいの高さから、ガーデンを一望できるのです。上はつり橋のような感じで、少し揺れたりもしますが意外と快適。とはいえ、高所恐怖症の方にはおすすめできません(結構高いです!)。
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園内のあちこちで出くわす、手の行き届いたまっすぐなオープンスペースにも感動してしまいます。上の写真の奥に見えているのは、こちらも園を象徴する建造物のひとつ、パゴダ(仏塔)です。1762年に完成したというこの10階建て(約50メートル)の仏塔では、2018年まで修復作業が行われています。
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そしてキュー・ガーデンで忘れてはいけないのが、園内で放し飼いにされているクジャクたち!タイミングが合えば、こーんな感じで、その辺をうろうろしているクジャクに遭遇できるんです!そして人間慣れしているせいか、近寄ってもまったく逃げない。どころか、子供たちに広げた羽をさわられたって、全然動じない・・・。近くにメスもいれば、オスがこれでもかと羽を広げて求愛する際の音も楽しめます!シャーっという音が、凄いです。
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また、日本人としては、日本庭園も見逃すわけには行きません。
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その場に置かれた碑によると、「京都の西本願寺唐門を5分の4に縮小して複製し、1910年ロンドンで開催された日英博覧会に出展された」という勅使門。その前に広がる石庭とともに、キュー・ガーデンを訪れる人々の憩いの場となっています。
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そして最後は、ホワイト・ピークス・カフェ&ショップでの一枚。こちらはすぐ近くに子供たちが遊べるプレイエリアがあることから、キッズ向けのおみやげグッズが多く揃っています。
駆け足でご紹介してきましたが、今回取り上げたのは、広大なキュー・ガーデンのほんの一部でしかありません。イギリスならではの庭園風景も含め、とにかく「植物」を身近に感じられ、触れ合えるキュー・ガーデン。
丸一日、それ以上かけて楽しめる幸せな場所です。
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記事投稿日:2016/06/10
最終更新日:2017/11/14

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