たびこふれ

アメリカ・ニューヨーク2(移民たちを迎えた"自由の女神像")

記事投稿日:2016/04/19最終更新日:2017/07/06

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移民のエネルギーが生み出した世界一の都市

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c NYC & Company / Julienne Schaer

マンハッタンと聞いて、まず思い浮かべるのはエンパイア・ステート・ビルではないでしょうか。

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c NYC & Company / Kate Glicksberg

102階建ての超高層ビルのエンパイア・ステート・ビルが竣工したのは1931年(昭和6年)のことです。日本最初の超高層ビル「霞が関ビルディング」は、36年後の竣工で、36階建てですから、そのスケールの大きさに感嘆するばかりです。エンパイア・ステート・ビルの展望台やトップ・オブ・ザ・ロック展望台から景色を眺めると、ビルや橋、セントラル・パークが眼下に広がり、この上ない見事な景色が広がっています。

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c NYC & Company / Jen Davis

また"摩天楼"とともにニューヨークの象徴として知られているのが、世界遺産「自由の女神像」です。

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c NYC & Company / Marley White

自由の女神像は、1886年にアメリカ合衆国独立100周年を祝って、フランスから贈られました。マンハッタンを背に堂々と立つ彼女こそ、まさしくアメリカの象徴にほかなりません。貧困、圧政、戦争から逃れて海に出た移民たちが、長くつらい航海の果てにようやく射した一筋の光、看板の先に女神像を見つけたと き、移民たちの胸には新生活への夢と希望に満ちていたに違いありません。移民の子孫であるアメリカ人にとっては、いわばここは自分のルーツともいえる特別 な場所。ニューヨークのみならず、自由の国アメリカの象徴として、今もニューヨークの海を見守り続けています。

世界中から人や情報が集まる最先端都市、ニューヨーク。ぜひ訪れてみたいですね!

>>「アメリカ・ニューヨーク1(超高層ビルがひしめくマンハッタンの摩天楼)」はこちらから

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記事投稿日:2016/04/19最終更新日:2017/07/06

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