ドイツ土産の定番!HARIBOからヴィーガンまで人気のグミやキャンディーを食べくらべ

ドイツのグミといえば、当然のごとくHARIBO。1922年、ドイツのボンでハンス・リーゲル氏によって生み出された世界初のグミは、今や世界200カ国以上で販売されています。

ドイツのスーパーには、そんなHARIBOだけでも常時20種以上が並んでいますが、それだけではありません。ほかにも、植物性由来の原料(ゼラチン不使用)の人気のヴィーガングミ、Katjes(カッチェス)、地球グミが爆発ヒットとなったTrolli(トローリ)ブランド、また個性豊かなキャンディーもあります。

よりどりみどり!選択肢が多すぎて迷ってしまう人のために、現地の学校に通う筆者の子どもたちからリサーチした美味しいアイテムを厳選。試食レポート付きで紹介します。

色とりどりのグミ
<グミ、キャンディーがこれでもかと並ぶさまが壮観です>

>>以前のドイツスナック記事はこちら : ドイツのお菓子、定番人気や新作で!〜スナックテラーを作ろう〜
※商品価格は、購入時の価格です。

目次

HARIBO発祥の地でグミ・キャンディーを厳選

ドイツのスーパーマーケットには、HARIBOをはじめとする多種多様なグミやキャンディーがずらりと並んでいます。今回は、現地リサーチで判明した「今食べるべき」人気アイテムを厳選しました。

HARIBO(ハリボー)の人気グミ食べくらべ:ベア型からベリー系まで

HARIBO Milchbären

HARIBO Milchbären

HARIBO Milchbären
<160g/1.19Euro>

パッケージを開けた瞬間、ミルクの甘い香りがふんわり漂います。寝姿だったり、ポージングしていたりと可愛らしいベア型のグミは、フルーツジュースを20%配合したフルーツグミとふんわりミルクグミの2層式。

「ミルクのところがマシュマロのようにシュッと溶けていく感じがいい。ちょうどいい甘さだし、歯にくっつかないのもポイント高い(高校生女子)」。チェリー、リンゴ、ラズベリー、イチゴ、レモン、オレンジの6フレーバーです。

HARIBO Berries

HARIBO Berries

HARIBO Berries
<175g/1.19Euro>

本物のベリーと見紛うような2色のベリーグミ。柔らかなゼリーの芯がシュガーパールでコーティングされていて、粒々の食感もうまく再現されています。

「ベリーだからか、超フルーティー!(中学生男子)」

「危うくだまされそうになるほどの見た目だけど、かじると本物よりは硬め(50代女性)」

進化系グミ・Pico Ballaとスパゲッティグミの食感を楽しむ

HARIBO Pico Balla

HARIBO Pico Balla

HARIBO Pico Balla
<160g/1.19Euro>

カラフルなフルーツグミを2種ドッキングし、また異なるグミでグルッと巻いたのがこちら。レモンやイチゴなど様々な味の組み合わせを楽しめます。

「カラフルなお寿司みたいで可愛い(高校生女子)」

「外側がもちっと硬め、中はサックリしていて、味のハーモニーだけでなく、食感の面白さも満喫できる(50代女性)」

パッケージ左下にあるVマークのラベルは、ヴィーガンもしくはベジタリアンの基準を満たしているという国際認証マーク。「VEGAN」「VEGETARISCH」の2種類があります。

HARIBO Spaghetti Strawberry

HARIBO Spaghetti Strawberry

HARIBO Spaghetti Strawberry
<200g/1.49Euro>

スパゲッティみたいな細長いグミは、友達とワイワイ食べるときにぴったり。酸味のあるシュガーパウダーがストロベリー風味のグミの味わいを引き立てています。

「アルデンテのような噛みごたえが、スパゲッティっぽい!少し歯にくっつきやすいところが惜しい(高校生女子)」

「ほかにリンゴとかコーラのフレーバーもあるから、たまに混ぜて食べることも!(中学生男子)」

ドイツのヴィーガン・ベジタリアン向けグミ「Katjes(カッチェス)」

Katjes GRÜN-OHR HASE

Katjes GRÜN-OHR HASE

Katjes GRÜN-OHR HASE
<210g/1.39Euro>

HARIBOと並ぶドイツの代表的なグミブランド、Katjes。

オランダ語で子猫を意味する同ブランドは、子猫の形をしたリコリス菓子をルーツにもち、2016年より全商品がベジタリアンもしくはヴィーガン仕様となっています。

「歯切れのいい食感が好き。あと、1つ1つが大きめだから食べごたえがある(中学生男子)」

「主張しすぎないマイルドな甘さがいい(高校生女子)」「カッチェスは、ウサギやネコ、ブタなど動物モチーフが多くて、見た目でも癒される(50代女性)」

ユニークな食感!Trolli(トローリ)とnimm2(ニムツヴァイ)の魅力

Trolli Saure Glühwürmchen

Trolli Saure Glühwürmchen

Trolli Saure Glühwürmchen
<150g/1.09Euro>

Trolliも発売国ドイツをはじめ世界中で愛されているグミブランド。

噛んだときの独特な音と、内包されたフルーツシロップがトロっと出る感じが楽しい地球グミのように、ユニークで遊び心にあふれた商品が多彩にラインナップされています。

このブランドを世に知らしめ、現在ロングセラーとなっているのが、Saure Glühwürmchen。

「サワーパウダーがついているけど、そこまで酸っぱくない。適度な酸味とフルーツ感のバランスが良いと思う(高校生女子)」

「甘すぎないのと、ほどよい弾力が気に入っている(50代女性)」

nimm2 Lach gummi Shakies

nimm2 Lach gummi Shakies

nimm2 Lach gummi Shakies
<225g/1.49Euro>

ドイツの老舗製菓会社、Storckから、1962年に登場したnimm2(ニムツヴァイ)ブランド。
「ビタミン」と「おやつ」をコンセプトに、フルーツキャンディーやグミ、ソフトキャンディーなど幅広く展開しています。

「Lach(笑う)」グミは、その名の通り、いろんな笑顔のキャラクター型!それぞれラズベリー、レモン、リンゴ、洋梨、ブルーベリー、イチゴ、ピーチ、パッションフルーツといった6種の味が楽しめます。

「ミルキーフルーティーな味わい!(高校生女子)」

「優しい甘さと、歯にくっつかない食感が◎(50代女性)」

ドイツの老舗フルーツキャンディー「MAOAM(マオアム)」

MAOAM KRACHER TWO Fruits

MAOAM KRACHER TWO Fruits

MAOAM KRACHER TWO Fruits
<200g/1.39Euro>

1931年に誕生したMAOAM(マオアム)は、ドイツで長年親しまれてきたフルーツチューイングキャンディーのブランド。
フレーバーはもちろん、四角や細長いスティック状、板状など様々な形がそろっています。「Kracher」はシュワっとした食感が特徴的。

「噛んだ瞬間から、フルーツの甘みと香りがガツンとくる。子供がハマりそうな味(50代女性)」

「噛んでると、サクサク、ザクザクと、ちょっと食感が変わってくるのが面白い(中学生男子)」

チェリー&バナナ、リンゴ&ライム、オレンジ&パイナップルという3フレーバーが入った夏限定品。

新食感!hitschies(ヒッチーズ)のフリーズドライキャンディー

hitschies HITSCHIES CRUNCHIES Sour

hitschies HITSCHIES CRUNCHIES Sour

hitschies HITSCHIES CRUNCHIES Sour
<75g/2.79Euro>

1929年、ドイツで創業した菓子メーカー、Hitschlerが展開するブランド、hitschies。
ソフトキャンディーやサワー系菓子が主力商品で、若い世代からとくに注目を集めています。

「HITSCHIES CRUNCHIES」は、特殊製法で水分を除去したフリーズドライキャンディー。イチゴ、リンゴ、レモン、ピーチの全4種が入っています。

「カリッ、ポリッという軽やかな食感の後に、スッと溶けていくのが爽快(高校生女子)」

「ひと噛み目は酸っぱいけれど、その後、甘みがやってきて、食感とともにすぐにひいていく。ヤミツキになるおいしさで、あっという間に1袋なくなりました!(50代女性)」

まとめ:ドイツ旅行のお土産選びにも!おすすめグミ&キャンディー

テーブルに並べて、いざ食べくらべ!というときに、甘いものづくしで食べられるかな?と不安になりましたが、それよりも好奇心が勝って、子どもたちとバクバク食べてしまいました。形や味わい、そして食感などによって、こんなに違うんだなと感心!

いつも息子の通学カバンや机の引き出しにこういった品々が入っているのが不思議でしたが、食べたくなる気持ちがよくわかりました。

今回我が家メンバーが選んだおすすめはいかがでしたでしょうか?

ここで紹介したのは、ほんのひと握り。
期間限定を含め、種類もたくさんあるし、何より好みによって選ぶものも変わるので、ぜひ気になるものをチェックしてくださいね。

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大越理恵

ドイツ生まれの日本人夫にくっついてドイツへ移住!したものの、何年住んでもドイツ語初級なフリーライター。おさんぽ旅が得意。街の匂いや雰囲気、ちょっと傾いた建物、へんてこな模様、かわいいマンホールのフタなどなど。果てしない寄り道をしながら見つけた、ドイツの風景や日常、あれこれをお届けします。

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