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インド旅行でやってよかったおすすめ体験12選

インドは、観光地を巡るだけではもったいない。街の喧騒、寺院に響く祈りの声、人々のエネルギー、スパイスの香り...どれもが日本とは違い、戸惑う場面も少なくありません。
けれど、その戸惑いを少し受け入れると、この国ならではの面白さが見えてきます。
この記事では、インド旅行で実際にやってよかった体験を12にまとめてご紹介します。
初心者の方にも参考になるよう、注意点も交えながらまとめました。
目次
- ヨガ:喧噪の中で自分と向き合う
- 寺院の祈り:息づく信仰を体感
- 屋台グルメ:やみつきになる味とエネルギー
- リキシャ体験:インドの風を感じる
- 市場:人・音・香りが押し寄せる
- サリーで観光:文化を身にまとう
- メヘンディ体験:肌に描く伝統アート
- 本場インド料理:スパイスの奥深さを堪能
- 甘いお菓子:想像を超える甘さの世界
- ゾウやラクダに乗る:気分はマハラジャ
- ガンジス川:神聖な川でアクティブ体験
- 世界遺産巡り:圧倒的スケールを体感
1. ヨガ:喧噪の中で自分と向き合う
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<ヨガの聖地とも呼ばれるリシケシュにあるヨガアシュラム(ヨガ道場)で体験をした際、最後に先生が披露してくれたポーズ>
本場で体験するヨガは単なる運動とは異なり、呼吸と意識を整える時間でした。先生の声に合わせてゆっくり体を動かしていくと、心が落ち着き、意識が自分の体に向いていきます。初めて感じる静寂でした。
ホテルやヨガアシュラム(ヨガ道場)では、初心者向けの教室も多く、気軽に体験できます。
2. 寺院の祈り:息づく信仰を体感
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<リシケシュのガンジス川で毎晩行われる儀式「ガンガー・アールティ」>
寺院を訪れると、観光地とは違う空気が流れています。祈りを捧げる人々の真剣な表情や読経の音は、強く印象に残りました。
作法が分からなくても問題ありません。その場の流れに身を任せましょう。静かに見守るだけでも十分に感じるものがあります。
3. 屋台グルメ:やみつきになる味とエネルギー
インドの屋台は、香りと活気にあふれています。できたての料理はやみつきになる味ばかりです。
一方で衛生面には注意が必要です。"火が通ったもの""人が集まる店"を選ぶと比較的安心です。手や取り皿を拭くためにウェットティッシュを持参すると便利です。
初めてのインドなら外せない一品"サモサ"
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<スパイスと野菜を合わせ、こんがり揚げた人気の一品>
サモサとは、ジャガイモやグリンピースなどの野菜をスパイスで味付けし、小麦粉の生地で包んで揚げた軽食です。電車内での車内販売や屋台など、インド全土で食べられます。
必食の伝統的なストリートフード"パニプリ"
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パニプリは、インドで広く親しまれている伝統的なストリートフード。揚げた薄い生地(プーリー)の中に、ジャガイモやひよこ豆などの具材を詰め、甘みや酸味のあるスパイシーな2種類の水(パーニー)を加えて食べるユニークな料理です。
カフェや高級レストランでも提供されるので、屋台が不安な方はお店から挑戦してみてください。
4. リキシャ体験:インドの風をリキシャ体験を通して感じる
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<乗るだけ乗せて走るオートリキシャ>
オートリキシャは、街の空気をダイレクトに感じられる移動手段です。クラクションが鳴り響く中を走り抜ける感覚は、まさにインドならでは。
一方でリスクを減らすためには、配車アプリのUberやOlaの利用がおすすめです。料金が事前に分かるので安心です。
5. 市場:人・音・香りが押し寄せる
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<スパイスや食材が並び、インドの日常が凝縮された場所>
ローカル市場は、インドのエネルギーが凝縮された場所です。色、音、香りが押し寄せ、一気に五感が刺激されます。
最初は圧倒されますが、その雑多な空気こそがインドの魅力。歩いているだけで楽しく、また訪れたくなる不思議な場所です。
6. サリーで観光:文化を身にまとう
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<色鮮やかなサリー姿>
サリーを着る体験は、旅の中でも特に印象に残りました。色鮮やかな一枚の長い布を巻く工程も含め、文化を体験する楽しさがあります。
写真映えも抜群。観光地周辺ではレンタルもあるので、気軽に挑戦してください。
7. メヘンディ体験:肌に描く伝統アート
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<しばらく残るデザインは旅の思い出>
ヘナで肌に模様を描くメヘンディは、最古の化粧とも言われる文化です。繊細なデザインが少しずつ色づいていく過程も楽しめます。数日から数週間で消えるため、気軽に体験できるのも魅力です。
8. 本場インド料理:スパイスの奥深さを堪能
現地のインド料理は、地域ごとに味や食材が異なり、食べ比べる楽しさがあります。
辛さは調整できることが多いので、注文時に辛さを確認すると安心です。無理せず自分のペースで楽しむのがおすすめです。
南インド料理「ドーサ」
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<ソフトな生地で付け合わせの具もつかみやすいので食べやすい>
ドーサは、お米と豆をペーストにして発酵させた生地を薄く焼いたクレープ状の南インド料理です。軽食や朝食として、インド全土で親しまれています。
筆者おすすめなごはんですので、ぜひお試しください。
ターリー(マハラシュトラ州)
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マハラシュトラ州の西海岸と呼ばれる地域では、シーフードが人気。ターリーと呼ばれる定食には、豆のスープがついていることが多いです。
私がマハラシュトラ州食べたターリーは、カレー数種類、ライスと薄焼きパン、お味噌汁のような豆カレー、小籠包のような蒸し料理は甘いデザートがセットになっていました
9. 甘いお菓子:想像を超える甘さの世界
インドの甘いお菓子はとにかく甘いですが、その振り切った甘さが印象に残ります。
グラブ・ジャムン
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<世界一甘いとも言われるインドの定番スイーツ>
世界一甘いとも称される「グラブ・ジャムン」は驚くほど甘い一品。最初は驚くものの、不思議とまた食べたくなる味です。
ラッドゥー
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お祝い事には欠かせない「ラッドゥー」。さまざまな種類があり、家庭によっても作り方や味が異なります。ぜひ、色々なラッドゥーを試してみてください。
上の写真にあるサリー屋さんで頂いたベーシックなラッドゥー。甘さ控えめのチャイと良く合い、美味しかったです。
10. ゾウやラクダに乗る:気分はマハラジャ
観光地ではゾウやラクダに乗る体験も人気です。乗り心地は快適とは言えませんが、それも含めて印象に残る体験になります。
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<アンベール城のゾウタクシー>
ゾウタクシーは、ゾウの体調を最優先に運行されており、時間帯や気温によって利用が制限されます。予約していても利用できないこともあるようです。
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<ジャイプールのテーマパーク「チョキダニ」でのラクダ体験>
ラクダのコブは硬く、乗り降りの際は少しスリルがあります。あまり乗る機会がなかったので、良い体験になりました。
11. ガンジス川:神聖な川でアクティブ体験
ガンジス川というと、混雑した沐浴場のイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、インド北部のリシケシュで見たガンジス川は、日本の川のように美しかったです。
ラフティング
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<ガンジス川>
ガンジス川は祈りの場として知られていますが、インド北部のリシケシュでは、ラフティングなどのアクティビティも楽しめます。ボートから落とそうとするスタッフがいますが、入水するかどうかは選べるので、不安な方は事前に伝えておくと安心です。(筆者は落とされて、しばらく泳いでいましたが体を壊すことなく元気に旅を続けました!)
渡し舟
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<ガンジス川の渡し舟>
散策気分で楽しみたい方は、対岸へ渡る「渡し舟」への乗船はいかがですか。手を伸ばせばガンジス川の水が触れるくらいの距離感で乗れます。
川から見渡す町並みや祈りを捧げる人々は、言葉にできない美しさがありました。
チケットを購入して乗船することができます。
12. 世界遺産巡り:圧倒的スケールを体感
タージ・マハルをはじめ、インドには数多くの世界遺産があります。実際に目にしたときの感動は、写真や言葉では伝えきれません。
死ぬまでに一度は行きたい「タージ・マハル」
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<どこから見ても美しいタージ・マハル>
アグラにある「タージ・マハル」。訪れた人は、白大理石とシンメトリーの美しさに息をのむでしょう。実は、美しく見えるためのさまざまな工夫が施してあります。
インドに行ったならぜひ見てほしい世界遺産の1つです。
圧巻の「エローラ」
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<エローラにある一枚岩を掘り出して建設した巨大寺院「カイラーサナータ寺院」。>
全長約2kmにわたり、南から北へ向けて、仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の石窟寺院が時代の流れに沿って並んでいるのが特徴で、一枚岩を掘り出して建造した寺院は必見です。
タージ・マハル
- 所在地:Dharmapuri, Forest Colony, Tajganj, Agra, アーグラ Uttar Pradesh 282001 インド
- 公式サイト:タージ・マハル
まとめ:インド旅行で心に残る体験
インド旅行では、思い通りにいかないことも多いかもしれません。けれど、行動し体験してみることで、インドならではの面白さに気づくはずです。
インドとの距離感を見つけたとき、この国の魅力が見えてきます。戸惑いも含めて楽しめたなら、きっと忘れられない旅になるでしょう。
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きさらぎ
- フラダンスのインストラクターでもある、世界中を旅したい”踊れるライター”です。
最近の興味はもっぱらインド。毎年インドに呼ばれています。旅先では、人とのふれあいや美味しいものを楽しみに、導かれるままに歩いています。「行ってみたい!」と思ってもらえるような魅力を、心を込めてお届けします!



























