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「逗子・鎌倉・江の島」GWに最適な日帰りドライブモデルコースを作ってみた!

暑すぎず寒すぎず、外で過ごすのにちょうどいい春から初夏。そんな貴重な季節におすすめなのが、逗子・鎌倉・江の島を日帰りで巡る湘南ドライブです。
逗子で話題のアイスを味わい、歴史ある寺院でひと息。鎌倉の竹林と名庭を巡り、江の島の頂上では絶景カフェでランチ。最後は地元クリエイターの作品が並ぶ人気土産店へ。
各スポット間の移動は短く、道が空いていれば全コースを巡っても走行時間は1時間ほど。ゴールデンウィーク(GW)前後の季節にぴったりな日帰りモデルコースです。
目次
- CREMAHOP(逗子市)
- 岩殿寺(逗子市)
- 報国寺(鎌倉市)
- 江島神社(藤沢市)
- 江の島サムエル・コッキング苑(藤沢市)
- TODAI KITCHEN DELI&TEA(藤沢市)
- 21days SOUVENIR(S) ENOSHIMA(藤沢市)
- まとめ
CREMAHOP(逗子市)
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<トリプルサイズ>
逗子銀座通りで赤い扉とアイスクリームの看板がひときわ目を引く『CREMAHOP(クレマホップ)』。天然素材にこだわった手作りアイスクリームの専門店です。
有機ブラウンシュガーを使ったコク深いクラシックアイス(苺・ド・レ、マダガスカルバニラほか)や、有機豆乳ベースのヴィーガンアイス(ブラッドオレンジ&アサイーソルベ、有機ココナッツほか)など、素材の風味を活かしたフレーバーがそろうのが特徴。
毎月5種類の限定フレーバーも登場し、訪れるたびに新しい味に出会えます。
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<ダブルサイズ>
アイスは「シングル(430円)」「ダブル(690円)」「トリプル(1,050円)」の3サイズ。スクープが大きく満足感もたっぷりです。注文前に3種類ほどテイスティングできるのも嬉しいサービス。
シックで落ち着いた広い店内で、ゆっくり味わえます。
CREMAHOP
- 所在地:神奈川県逗子市逗子1丁目7-4清水屋ビル1F
- 電話:070-8444-4380
- 営業時間:10:00~21:30
- 定休日:無し
- 公式サイト:CREMAHOP
岩殿寺(逗子市)
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逗子市久木の高台に佇む『岩殿寺(がんでんじ)』は、約1,300年の歴史を持つ古刹。山号は海雲山、本尊は十一面観世音菩薩で、「いわどの観音」の名でも親しまれています。
坂東三十三観音霊場の第2番札所として知られるほか、鎌倉時代には源頼朝による寺領寄進があったとされ、「吾妻鏡」にも源実朝らの参詣が記録されています。また小説家・泉鏡花ゆかりの寺としても有名で、山門の脇には鏡花の句碑が残されています。
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<緑に包まれた参道の石段>
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<爪掘地蔵尊>
山門をくぐると石段が続き、爪掘地蔵尊や子育地蔵尊を経て境内へと続きます。
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<観音堂>
広々とした自然豊かな境内には、観音堂(市指定文化財)、奥の院岩殿観音、熊野権現社など見どころが点在。鎌倉周辺の寺院に比べて比較的静かで、落ち着いた参拝時間を過ごせるのも魅力です。
梅雨の時期には参道や境内に紫陽花が咲き、見頃には逗子有数の名所に。春から初夏にかけてはウグイスなどの野鳥のさえずりも響きます。御朱印は納経所で受け付けています。
岩殿寺
- 所在地:神奈川県逗子市久木5-7-11
- 電話:046-871-2268
- 納経時間:9:00~16:00(昼休憩あり)
- 公式サイト:坂東三十三観音
報国寺(鎌倉市)
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鎌倉市浄明寺にある報国寺は、1334年創建の臨済宗建長寺派の寺院。境内には約2,000本の孟宗竹が広がる竹林があり、「竹の寺」として知られる鎌倉屈指の名勝です。
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<竹の庭>
山門をくぐると、苔むした参道や枯山水庭園など禅寺らしい静かな景観が広がります。最大の見どころは、凛とした竹が立ち並ぶ「竹の庭」。
竹が青々とする「竹の春」は9月頃ですが、暑さ寒さを気にせず散策できる春から初夏の季節も訪れるのに最適。時間帯や天候によって表情を変える竹林の景色をゆったり楽しめます。
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<茶席「休耕庵」>
竹林の奥には抹茶をいただきながら休憩できる茶席「休耕庵」があり、竹を眺めながら抹茶と干菓子を味わえます。
- 休耕庵:受付時間 9:00~15:30 抹茶・干菓子付 600円(※混雑時は発券を一時停止する場合あり)
人気のため満席になることも多く、利用するなら比較的空きやすい平日の昼間の訪問がおすすめです。
なお、6月頃からは紫陽花が咲き誇り、境内を梅雨の風情で彩ります。
報国寺
- 所在地:神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目7番4号
- 電話:0467-22-0762
- 拝観時間:9:00~16:00
- 閉門日:年末年始(12/29~1/3)及び天候等により拝観を休止する場合あり。
- 拝観料:高校生以上 400円、小・中学生 200円
- 公式サイト:報国寺
江島神社(藤沢市)
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鎌倉散策を終えたら、車で約15分の江の島へ。島の頂は高台になっており、湘南散策の締めに夕陽を眺めるのにも絶好のスポットです。
頂上に広がる江島神社は、辺津宮・中津宮・奥津宮の三社からなる神社で、日本神話の三姉妹の女神を祀っています。島全体を巡りながら参拝できるため、参拝自体も少し特別な体験です。
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<辺津宮>
なかでも参道入口に近い辺津宮は恋愛成就で知られ、境内の「むすびの樹」も注目したい参拝スポット。
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<江の島みくじ>
境内には種類豊富なおみくじやお守り、御朱印がそろい、参拝の記念や旅の思い出に立ち寄る人も多くいます。
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参道随所を四季の花が飾り、春には桜、GWを過ぎる頃には紫陽花も美しく咲き始めます。階段が多い江の島ですが、「江ノ島エスカー」を利用すれば神社の上部まで気軽にアクセス可能です。
江島神社
- 所在地:神奈川県藤沢市江の島2丁目3-8
- 電話:0466-22-4020
- 参拝時間:8:30~17:00
- 定休日:無休
- 料金:参拝無料、奉安殿拝観(大人200円・中高生100円・子ども50円)
- 公式サイト:江島神社
江の島サムエル・コッキング苑(藤沢市)
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江の島の頂上、江島神社のすぐそばにある江の島サムエル・コッキング苑は、一度で三役こなす観光スポット。
- 展望灯台『江の島シーキャンドル』
- カフェ『TODAI KITCHEN DELI&TEA(トウダイ キッチン デリ アンド ティー)』
- 土産店『21days SOUVENIR(S) ENOSHIMA(21デイズ スーベニールズ エノシマ)』
自然と絶景を楽しみながらゆったり休めます。
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明治時代にイギリス人貿易商サムエル・コッキングが私財を投じて築いた庭園跡で、約1万平方メートルの敷地には南国の植物と季節の花々が広がり、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。
さらに、園内には歴史的価値の高い温室の遺構も残されており、江の島の歩みを知ることができます。例年4月~6月は、春の訪れとともに江の島アートフェスティバルを開催(2026年は4月11日(土)~6月7日(日))。花と光が織りなす演出も楽しめます。
江の島サムエル・コッキング苑
- 所在地:神奈川県藤沢市江の島2-3-28
- 電話:0466-23-0623
- 営業時間:9:00~20:00
- 定休日:無し
- 入場料金:江の島サムエル・コッキング苑(イベントのない終日/無料、イベント時(17:00以降)/大人500円、小人250円)
江の島シーキャンドル(大人800円 、小人400円) - 公式サイト:江の島サムエル・コッキング苑
TODAI KITCHEN DELI&TEA(藤沢市)
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TODAI KITCHEN DELI&TEAは、江の島シーキャンドルの足元に広がる絶景テラスカフェ。
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<写真提供:江ノ島電鉄株式会社/カフェ2階『THE SUNSET TERRACE』>
2階では、相模湾や富士山、夕景を望みながら、湘南・藤沢産食材のメニューを味わえる開放的な空間が広がります。
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<写真左「BBQチキンバーガー」、写真右「エビカツしらすタルタルバーガー」>
なかでも5種類のグルメバーガー(各1,500円)は、地元の味覚をふんだんに使ったボリューム満点のひと品と好評。
BBQチキンバーガーは、神奈川県が開発した柑橘「湘南ゴールド」を活かした甘酸っぱいBBQソースがポイント。こってりしがちなチキンの味わいに軽やかな抜け感を加えています。
また、エビカツしらすタルタルバーガーは、エビカツがなんと2枚入り。さらにしらすもたっぷり入っていて、海の美味しさがギュッと詰まっています。
TODAI KITCHEN DELI&TEA
- 所在地:神奈川県藤沢市江の島2-3-28
- 電話:0466-20-5189
- 営業時間:10:00~19:00
- 定休日:無し
- 公式サイト:TODAI KITCHEN DELI&TEA
21days SOUVENIR(S) ENOSHIMA(藤沢市)
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江の島シーキャンドルのふもとに位置する『21days SOUVENIR(S) ENOSHIMA』は、湘南らしい雑貨やスイーツなどをそろえたスーベニアショップ。
木の温もりを感じる明るい店内は、訪れるだけで湘南の海風や日常を感じられます。
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販売商品の多くは、地域のクリエイターが手掛ける限定商品を中心に、ここでしか手に入らないアイテムばかり。江の島観光の記念となる、特別なお土産が見つかる場所です。
21days SOUVENIR(S) ENOSHIMA
- 所在地:神奈川県藤沢市江の島2-3-28
- 電話:0466-21-9050
- 営業時間:10:00~19:30
- 定休日:無し
- 公式サイト:21days SOUVENIR(S) ENOSHIMA
まとめ
逗子・鎌倉・江の島は、それぞれ見どころがありながらも距離が近く、日帰りでもゆったり巡れるのが魅力。寺院や庭園、絶景カフェなどを巡りながら、湘南らしい空気感を存分に味わえます。
暑くなる前の貴重な季節に、五感で楽しむ湘南ドライブへ出かけてみてはいかがでしょうか。
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ころんころ
- だいぶ長いこと湘南暮らし。好きなことはお散歩、嫌いなものは空腹です。



























