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江戸時代から続くこんぴら参り!ローカルグルメに温泉と魅力いっぱいのこんぴらさん1日観光プラン

「旅行先では移動が少なくゆっくり滞在をしたい」「運転が苦手なので公共交通機関で旅行を楽しみたい」そんな人におすすめなのが香川県琴平町のこんぴらさん。
旅行先に「こんぴらさん」をおすすめする3つの理由
- 江戸時代から続く参拝の名所
- グルメに温泉が楽しめる
- 駅からのアクセスもよく便利
参拝やグルメ、宿泊まで楽しめるため、一日中ゆったり過ごせる観光地です。
この記事を読むことでグルメにいで湯、ご利益がある「こんぴらさん」の魅力を存分に知ることができます。
目次
- 歴史は江戸時代から続く!こんぴら参り
- 鉄道で行きやすい香川県の観光地こんぴらさん
- こんぴらさんの1日観光プラン ~参拝にグルメ・お酒・温泉~
- こんぴらさんへ来たらまずは、お参り
- 登り始め大門を越えたら金毘羅宮
- 途中、白馬がいるので見忘れないように
- こんぴらさんへきたら、本宮まではいきたい
- 本宮からもうひと頑張り!奥社は神聖な空気が漂う
- 参拝の後はグルメにお酒・いで湯が楽しめる
- 飲食店が多数「讃岐うどん」は外せない
- 食事のあとは日本酒も楽しんで
- ことひら温泉郷でゆったりと滞在も
- こんぴらさんは魅力がいっぱい
歴史は江戸時代から続く!こんぴら参り
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「江戸時代から続くこんぴら参り」。香川県琴平町にある金刀比羅宮(ことひらぐう)は多くの人が親しみをこめて"こんぴらさん"と呼んでいます。
こんぴらさんの歴史は古く、江戸時代には全国各地からこんぴらさんを目指して多くの参拝者が来ていました。
こんぴらさんは象頭山の東斜面に位置し、本宮までにはなんと785段、一番上の奥社までは石段が1368段あり、厳魂彦命(いづたまひこのみこと)を祀っています。
参道には、お土産や飲食店、複数の神様を色々な神様を祀っている神社があります。一年を通して多くの観光客で賑わっている香川県を代表する観光地です。
鉄道で行きやすい香川県の観光地こんぴらさん
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1889年四国で2番目の鉄道が丸亀ー琴平間で開業され、庶民のこんぴら参りも楽になりました。現在、こんぴらさんへはJR土讃線をはじめ、琴平電気鉄道(以下、ことでんと記載)の琴平駅と琴電琴平駅が最寄り。
多くの参拝客が鉄道を利用し、年末年始は多くの参拝客で臨時列車が運行されるほどです。駅からこんぴらさんへの道のりには、飲食店などで賑わっています。
こんぴらさんの1日観光プラン ~参拝にグルメ・お酒・温泉~
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こんぴらさんは本宮までの道のりにいくつもの見所があり、何回訪れても新しい発見があります。門前町として、参道にはお土産屋をはじめ飲食店があり食べ歩きも楽しみの一つです。参拝にグルメ・お酒・温泉を楽しむ観光プランを紹介します。
こんぴらさんへ来たらまずは、お参り
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こんぴらさんは本宮まで785段、奥社は1368段の石段となっています。参道には多くの飲食店があり、誘惑もいっぱい。
神社や仏閣などへ行くと「参拝より団子」という人も、こんぴらさんは本宮までは階段を上り約1時間かかるため、参拝前に食べすぎは要注意です。
まずは金刀比羅宮の境内の主な名所を紹介します。
登り始め大門を越えたら金毘羅宮
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こんぴらさんは麓からお土産屋に飲食店が並ぶ石段を上っていきます。石段を登ると大門が見えてきます。この大門は水戸光圀の兄である讃岐国高松藩主 松平頼重から奉納されました。大門を越えた場所から、金毘羅宮の境内。ここから本宮までもまだまだ長い道のりが続きます。
途中、白馬がいるので見忘れないように
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大門と本宮の間の御馬舎にいるのが白馬。こんぴらさんでは、白馬は神の使いとされ、神馬(しんめ)と呼んでいます。特に2026年は午年という事で、白馬を見ることでご利益が得られるのではないでしょうか。
こんぴらさんへきたら、本宮まではいきたい
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麓から1時間ほど歩いたら到着するのが重要文化財にもなっている本宮。ここまで785段を上り、海抜は251メートルにもなります。
こんぴらさんは殖産・農業・医薬・海上守護の神として信仰されてきました。本宮の社殿の創建がいつなのかはっきりしていませんが、現存しているものは、明治11年の改築をしたのが最後となっています。
本宮へ到着すると右側の展望スポットからは讃岐平野を眼下に見ることができます。天気が良ければ、瀬戸大橋が見えることも。ここまで上ってきた疲れも癒されることでしょう。ツアーをはじめ、多くの観光客は本宮までで引き返しますが、その先には奥社があります。
本宮からもうひと頑張り!奥社は神聖な空気が漂う
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本宮から奥社へ行く道はより神聖な空気が流れています。途中にあるのが白峰神社。本宮から30分ほど歩くと、奥社に到着します。奥社は今までの社に比べて規模が小さいですが、厳魂彦命が祀られ、ここまで足を運ぶと達成感は半端ありません。
奥社から麓までは下るだけですが、思った以上に足も疲れ、階段の踏み外しには注意しましょう。
金刀比羅宮
- 所在地:香川県仲多度郡琴平町892-1
- 開館時間:6:00~18:00
- 閉館日:無し
- 公式サイト:金刀比羅宮
※大晦日のみ終夜参拝可能
参拝の後はグルメにお酒・いで湯が楽しめる
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参拝の後はお楽しみ。「グルメ」に「お酒」と「いで湯」を楽しむ時間です。こんぴらさんには観光客を楽しませる多くのお店があるため、毎年のように訪れる観光客も。
筆者もこんぴらさんは毎年参拝し、一年の幸せを感じるのが恒例になっています。おすすめしたいグルメにお酒、いで湯をまとめてみました。
飲食店が多数「讃岐うどん」は外せない
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香川県に訪れたら食べたいグルメの一つが「讃岐うどん」。こんぴらさんの参道にはいくつもの讃岐うどん店があります。参拝が終わればそこは団子が欲しくなります。
こんぴらさん周辺には、いくつものうどん店がありますが、その中でもおすすめなのが「こんぴらうどん」。こんぴらさん周辺に多数店舗があり、自慢のうどんがいただけます。
香川県の讃岐うどんは、いりこだしともちもちとした腰のあるうどんが特徴です。香川県ではじめて讃岐うどんを食べた人はこれが本場のうどんだと驚くほど。今まで食べていた讃岐うどんと、本場のうどんの違いを体感してほしいものです。
こんぴらうどん 参道店
- 所在地:香川県仲多度郡琴平町810-3
- 営業時間:10:00~16:00、土・日曜・祝日 9:00~16:00
- 定休日:年中無休
- 公式サイト:こんぴらうどん 参道店
食事のあとは日本酒も楽しんで
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香川県には日本酒の蔵元が6つあります。その中の一つ金陵はこんぴらさんと深く関わりがあり、230年余りこの地で育ってきました。こんぴらさんの参道には金陵の直売所をはじめ、資料館も併設され、大人から子供まで日本酒の歴史を学ぶことができます。
江戸時代から"讃岐のこんぴら酒"とも呼ばれた金陵。全国からこんぴら参りをする方々に愛され続けている金陵はこんぴらさんと切ってもきれない存在となります。
金陵の郷
- 所在地:香川県仲多度郡琴平町 623
- 開館時間:9:00~16:30、土・日曜・祝日 9:00~17:30
- 閉館日:無し
- 公式サイト:金陵の郷
ことひら温泉郷でゆったりと滞在も
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こんぴらさん一帯にあるこんぴら温泉郷。参道を中心に旅館やホテルが周辺には多数あります。こんぴらさんへの参拝者が疲れを癒すために宿泊する人も多くいます。
旅館によっては日帰り温泉が楽しめ、その中の一つが「こんぴら温泉 湯元八千代」。こんぴら温泉の効用はナトリウム―塩化物冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉)とされ、きりきず、うつ病の改善に効果があります。
さらさらとした温泉はこんぴら参りで疲れた体にしみこむ心も体も休まる場所です。
こんぴら温泉 湯元八千代
- 所在地:香川県仲多度郡琴平町611
- 日帰り入浴可能時間:11:00~14:30(最終受付14:00)
- 定休日:年中無休
- 公式サイト:こんぴら温泉湯元八千代
こんぴらさんは魅力がいっぱい
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今回は香川県琴平町のこんぴらさんの魅力をご紹介しました。こんぴらさんは香川県の玄関口高松駅から1時間程度。最寄駅からは徒歩10分程度の場所に参道がありますので、県外からの観光客にも人気のスポットです。
参拝にグルメ・温泉と楽しめ何回訪れても飽きないこんぴらさんは1日中楽しめます。春夏秋冬いつ訪れても風情があるこんぴらさんへ訪れてみてはどうでしょうか。
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西野くに
- 高知在住ライター。旅行が大好きで会社員をやめて四国へ移住しました。高知はじめ四国内を頻繁に移動して、最近の四国情報をご紹介!高知へ来て本場のよさこい祭りの迫力に感動!よさこいにハマってしまいました。




























