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台北101に行ってみた! 展望台からの眺めは? どんなお店がある?

海外旅行で欠かせないのが、その土地ならではの絶景を見ること。今回は、台湾旅行で台北のシンボル的存在「台北101」の展望台で絶景を望んできました。
台北101は下の階がショッピングモールになっているので、お買い物やグルメも満喫できます。特に初めての台湾旅行で行ってほしい、台北101の楽しみ方をまとめたのでぜひご覧いただき、充実した観光の参考にしてみてください。
目次
- 1. 台北101とは?
- 2. まずは台北101展望台へ! チケット購入と当日の流れ
- 3. 【実際に登ってみた】台北101展望台の見どころ
- 4. 台北101のショッピングフロアについて
- 5. 台北101を訪れて感じたこと(良かった点・気をつけたい点)
- 【まとめ】台北101に行ってみよう!
1. 台北101とは?
台北101は、台北を代表するランドマークとして知られる高層ビルです。アクセスや営業時間を含む基本的な知識を、まずはお伝えしていきましょう。
高さ508メートル! 完成当時は世界一高いビルだった
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近年の台北を象徴する存在として知られる「台北101」は、2004年に完成した超高層ビル。
高さは508メートル、地上101階・地下5階を誇り、完成当時は世界一高いビルとして注目を集めました。
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台北を代表するランドマークタワーであると同時に、オフィスやショッピングセンター、高層階には展望台が一体となった複合施設として機能しています。
台北101のユニークな点は、曜日ごとにライトが7色に変化すること。月曜日から日曜日までは、赤、オレンジ、黄、緑、青、藍、紫の順にライトアップされます。曜日ごとに違った表情を見せることも知っておくと、訪問の楽しみが増すはずです。
MRT「台北101/世貿」駅からすぐでアクセスしやすい
最寄り駅は「台北101/世貿」駅で、4番出口が台北101の地下1階とつながっています。徒歩10分ほどの場所にある「市政府」駅からもアクセス可能です。
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アクセスのしやすさや行程に合わせて、どちらの駅を利用しても便利でしょう。
台北101の営業時間や、展望台フロアの受付・動線
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台北101の展望台の営業時間は、10:00〜21:00(最終入場は20:15頃)。建物5階のチケットカウンターでチケットを購入後、エレベーターに乗って89階の展望台を目指します。
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1階から5階へと続くエレベーター前では、台北101の公式キャラクター「ダンパーベイビー」がお出迎えしてくれました。
2. まずは台北101展望台へ! チケット購入と当日の流れ
展望台にアクセスするには、まずチケット購入の必要があります。
チケットの販売場所
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5階に、有人カウンターと無人の券売機があります。どちらでも、当日利用できるチケットが購入できました。
チケットの種類(通常/優先入場/セット券)
チケットはいくつか種類がありますが、もっともベーシックなのは、88階・89階の展望フロアに入場できる一般チケット(1人600元)。
今回は、一般チケットと同じ展望フロア(88〜91階)に入場でき、さらに優先入場でエレベーター待ちの列を短縮できる「ファストパス」を購入しました。料金は1人1,200元で、ベーシックなチケットの約2倍です。
このほかにも、屋外デッキ(約460メートル地点)でのスリルある体験ができるチケットなど、特別な体験型チケットも販売されています。
オンライン購入と現地購入の違い
公式サイトでは、オンラインでの事前購入も可能です。
2枚目が半額になったり、通常価格より数百円ほど安く購入できたりと、お得な場合があります。
ただし、来場日時を事前に指定して予約する必要があるため、旅程を柔軟に変更しづらくなる点には注意が必要です。
当日の混み具合の傾向(週末・夕方がややにぎわう程度)
当日は、チケットカウンターに10名ほどの列ができていました。
また、時間帯によっては、展望台へ向かうエレベーターに30人以上の列ができることもありました。特に週末や夕方以降は、やや混み合う印象です。
実際に訪れて感じたスムーズに利用するコツ
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優先チケットを購入すると、エレベーターの待ち列をショートカットできるため、ほぼ待ち時間なく一巡目で展望台へ向かうことができました。
また、チケットカウンターのスタッフは必ずしも英語が堪能とは限らないため、購入したいチケットを指差しで伝えると、やり取りがスムーズです。
3. 【実際に登ってみた】台北101展望台の見どころ
台北101の展望台について、見どころをいくつかまとめてみました。
高速エレベーターの乗り心地と所要時間
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高速エレベーターに乗ると、5階から89階までをわずか37秒で一気に駆け上がります。
その間、天井には星空や星座が映し出され、思わず見上げてしまうほどきれいでした。
また、エレベーター内のボタン横にあるモニターには、現在どのくらいの高さまで到達しているかが表示されており、上昇していく様子を眺めているのも楽しいポイントです。
89階屋内フロア:360°ガラス張りで台北市街を一望
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89階の展望フロアは360°ガラス張り。どこから眺めても、台北の街並みを一望することができます。
天気や時間帯による景色の違い(昼景・夕景・夜景)
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本当はもう少し明るい時間帯に訪れたかったのですが、バタバタしているうちに夜になっていました。
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それでも、暗くなるにつれて台北の街に道路の光がくっきりと浮かび上がっていく様子は本当に美しく、改めて台北の魅力を実感。夜景ならではの感動がありました。
台北101でおすすめの写真スポットは?
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台北101の展望フロアは、フォトスポットが充実していることでも人気です。ネオンがかわいい撮影スポットのほか、新年やクリスマスなど、季節に合わせたテーマ別の展示や最新の装飾も楽しめます。
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こちらの、台北101からたくさんの花火が打ち上がる光景は、毎年年越しのカウントダウンで実際に見られるシーン。展望フロア内のフォトスポットでは、そんな象徴的な瞬間を写真に収めることができます。
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展望フロアは多くの人で賑わっていますが、タイミング次第では人の少ない場所もあり、ゆっくりと写真撮影が可能です。
人気スポットにこだわりすぎず、空いている場所を探すと、快適に楽しめます。
88階のウィンドダンパーも見学
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88階では、免震装置「ウィンドダンパー」の見学ができます。ウィンドダンパーは、直径5.5メートル、重さ660トン(像およそ132頭分)を誇る世界最大・最重量である黄金色の鋼鉄球で、87階から92階の吹き抜け部分に設置されています。地震や強風によるビルの揺れを打ち消し、建物を安定させる役割を担っています。
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大きな黄色のダンパーは迫力満点で、台北101から望む夜景に並ぶ人気のフォトスポット。公式キャラクター「ダンパーベイビー」がかわいく寄り添うフォトスポットもあり、記念撮影にもおすすめです。
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また、壁面には台北101に関する知識を深められる展示もあるので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
実際に歩いてみて感じた所要時間の目安
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展望フロアには、公式オリジナルグッズを扱うお土産ショップのほか、カフェやお菓子の専門店などもあり、景色だけでなく買い物も楽しめます。
89階の展望フロアと、88階のウィンドダンパーの見学をあわせて、所要時間は1時間半ほど。今回は夕食の時間もあり、やや駆け足で回りましたが、じっくり見学したり、買い物やグルメまでしっかり楽しみたい場合は、2時間ほど確保しておくと安心です。
4. 台北101のショッピングフロアについて
展望フロアに足を運ぶ前後でぜひ時間を取って訪れたいのが、台北101のショッピングフロアです。
地下5階〜地上6階までが商業施設
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地下5階〜地上6階までが商業施設になっていて、世界的な高級ブランドも勢ぞろいしている充実ぶり。地下1階では、台湾グルメを中心としたフードコートでの食事がいただけます。
台湾観光で天候の悪い日があったら、計画を変更して丸一日台北101で過ごすなんて使い方もおすすめ。
台湾らしさを感じられる装飾や館内の雰囲気
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台北101のショッピングゾーンは、高級感のあるデパートのような雰囲気。なかでも、台湾らしさを感じられる「如意」マークの館内装飾にはぜひ注目したいところです。館内の随所に、「願いがかないますように」という想いを形にした、台湾のラッキーモチーフ「如意」マークが散りばめられています。
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ブランドショップの看板の横や柱のてっぺん、エレベーターのドアなど、思いがけない場所で発見できるのも嬉しいです。
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ぜひ館内を歩きながら探してみてください。
地下1階フードコートで台湾グルメ巡り
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地下1階には多数の飲食店が集まり、台北101オリジナルグッズを扱うお土産ショップも並び、館内でも特に賑わいを見せるエリアです。
地下1階のフードコートでは、台湾の人気ドリンクチェーン「龜記(GUIJI)」でタピオカミルクティーをいただきました。日本でいうLLくらいの超ビッグサイズにたっぷり入って70元(約350円)と、美味しくて満足度抜群のドリンクでした。
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その後、同フロアに入る人気店「鼎泰豊(ディンタイホン)」へ。お店の前にはたくさんの人が列をなしていましたが、優先案内の予約をしていたのでスムーズに案内していただけました。
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台湾料理のコースの中でもやはり外せないのは、店内で皮に包み、蒸し上げる小籠包。千切りの生姜を添え、専用のタレにつけていただくとお肉の甘みが引き立ってすごく美味しかったです。
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台湾グルメは全体的に味付けがやさしく、何個でも食べられそうな美味しさです。
台湾料理はもちろん、フードコートには日本食のお店もいくつかあり、少し長めの滞在で日本食が恋しくなったときにも心強いスポットだと感じました。
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こちらの「鼎泰豊」は、日本から優先入場のネット予約を利用し、コースを選択したうえで事前に支払いを済ませていました。コース料理は1人5,000円台〜7,000円台のものが用意されています。
なお、ドリンクなどの追加注文分は現地で支払います。台北101内のほとんどのお店はキャッシュレス決済に対応しています。
5. 台北101を訪れて感じたこと(良かった点・気をつけたい点)
実際に筆者が台北101の観光を楽しんだ上で、実際に良かった点、気を付けた方が良いと思った点をお伝えします。
良かった点
- 館内にはショッピングやグルメなど多彩なゾーンがそろっていて、何時間でも楽しめそうな充実ぶり
- 展望台からは、時間帯ごとに表情を変える台北の夜景を楽しめる
- 人は多いものの店舗数も多いため、落ち着いて回ったり、優先入場などを活用すれば混雑を避けて楽しみやすい
気をつけたい点
- 時期や時間帯によっては、チケット購入やエレベーターで待ち時間が発生することがある
- 天候によっては、景色がやや霞んで見える場合も
- フードコートはランチタイムを中心に混雑しやすい傾向がある
【まとめ】台北101に行ってみよう!
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台北101は、台北の街を象徴するランドマークでありながら、展望・ショッピング・グルメを一度に楽しめる、観光の満足度が高い観光スポットでした。今回は台湾旅行の最初に台北101の展望フロアを訪れましたが、旅への期待感を一気に高めてくれたので、最初に足を運んで正解だったと感じます。また、旅の締めくくりに訪れ、自分たちが巡ったエリアや道を高い場所から眺めながら思い出にふけるのもいいでしょう。
地下のフードコートや名店での食事、ショッピングまでまとめて制覇できるので、初めての台北旅行や滞在時間が限られている方にぴったりなスポットです。
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岩井なな
- 北陸在住の取材ライターです。美術館や図書館などのインテリジェンスなスポットを中心に、北陸の魅力をお伝えします!アパレル業界出身で、プライベートではファッションとコーヒーが好き。オシャレホテルに泊まるのが最高の癒しです。




























