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北海道の冬はこれだ!雪遊び絶景スポット3選

北海道のベストシーズンは夏!と思っていませんか?
富良野のラベンダー、パッチワークのような丘が広がる美瑛、白樺林がまっすぐ続く道、そんな風景をイメージするかもしれません。が、しかし!
北海道は冬も忘れちゃいけません。
冬の北海道には、本州とは異なるさらさらのパウダースノー、ダイヤモンドダストが輝く美景、ピーンと張りつめた無音の静寂の世界など、五感を揺さぶる北海道ならではの冬の深い魅力があります。
この記事では層雲峡、美瑛、旭川エリアを中心に、スキーやスノボをしない方でも楽しめる「北海道の冬遊び」を実際に体感した筆者がその魅力をお伝えします。
- 全長300mのロングコースキャニオンスライダーをキューブでぐるんぐるん回りながら滑り落ちる
- 普段は入れない美瑛の丘をスノーシューで歩き、北海道らしい冬の風景を体感する
- スノーモービルを自分で運転し、雪のオフロードを縦横無尽にかっ飛ぶ
など、北海道のここでしか味わえない体験をご紹介します。
目次
>この記事でご紹介する北海道冬のアクティビティの公式サイトはこちら ↓
大雪ダムde冬遊び
美瑛の丘でスノーシュー体験
旭川スノーランド台場
北海道冬の魅力とアクティビティ
北海道の冬は、一年で最も美しい季節のひとつです。
サラサラのパウダースノーが積もるこの時期、冬ならではのアクティビティを楽しむ絶好のチャンスです。
北海道で雪遊びを満喫するためのスポットを3+1をご紹介します。
本州の冬とは異なり、北海道の冬はその風景が特別です。雪は乾いてさらさらで柔らかく軽い。
条件が揃えば、空気中の水分が凍るダイヤモンドダストも見られます。
外の寒さは厳しいものの、室内は暖かく快適に過ごせます。
また、雪が音を吸収することで訪れる無音の静けさは、とてもロマンチック。その静寂を味わうために繰り返し訪れる旅人も多いのだとか。北海道では冬にしか味わえない絶景や体験が待っています。
雪遊びスポット3+1選
3選とは「大雪ダムde冬遊び」「美瑛でスノーシュー体験」「旭川スノーランド台場」です。
大雪ダムde冬遊び
北海道の真ん中辺り、層雲峡の奥にある大雪ダムでは、2026年に4年目を迎える冬遊びイベントが開催されました。(2026年は終了)
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<全面凍結した湖上から見える風景はこのイベントの時だけ>(写真提供:ジャンボツアーズ)
普段は入ることのできないダムの湖上は全面凍結。その広大なスペースにプレミアムな雪遊びアトラクションが作られます。
湖上からの風景はこのイベント開催時期しか見ることのできない特別で貴重な風景。
湖氷(こひょう)、雪疵(せっし)など珍しいものを見られる秘境クルーズも2026年初めて実施されました。
2026年の特に注目株は、300mに渡るロングコースを楽しめるキャニオンスライダーです。
また北欧で大人気の雪上のメリーゴーランド「アイスカルーセル」も好評で、ユニークな氷と雪の景観を楽しめます。
>写真や動画満載の大雪ダムde冬遊びの詳しい記事はこちら
美瑛の丘をひとりじめ!スノーシュー体験
夏にお花畑が広がる「美瑛の丘」は冬になると一面純白のベールに包まれ、うさぎやキタキツネの足跡があちこちに見られます。
この美しいベールの丘陵をスノーシューで歩くことができます。
農園は個人の持ち物ですから勝手に中に入ることはできません。美瑛町観光協会企画の体験ツアーであれば許可を得た農家さんの農園の中に入り、スノーシューで丘を上り下りする非日常体験をすることができます。
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<丘を歩くスノーシュー体験は美瑛ならでは>
雪は音を吸収し、無音の静寂の世界を作りだします。それを体感したくてリピートする旅行者も多いそうです。
また単に歩くだけではなく、ガイドさんが同行して、美瑛の町の話、北海道の冬の魅力を詳しく話してくれますので学びある時間を過ごすことができます。旭川市からのアクセスも便利でアプローチしやすいのも美瑛の魅力です。
>写真や動画満載の美瑛の丘でスノーシュー体験の詳しい記事はこちら
旭川スノーランド台場
「雪遊びはしたいけど、あまり移動に時間はかけたくない」という方におすすめなのが旭川の市街から車で約15分ほどの場所にある旭川スノーランド台場。ここはゴルフ場で、冬の時期は雪遊びを楽しめるスノーパラダイスです。
旭川駅からこんなに近いところにリゾート気分満載の場所があるなんて、と驚くことでしょう。
近くにはスキー場もあり、ニセコや富良野から「雪質が良いから」という理由でここにやってくる人も多いのだとか。
ゴルフ場の起伏を活かした地形はアップダウンのスリルを楽しめます。
スノーモービルで引っ張ってもらうスノーラフティングは、お尻がブルンブルン振られてまるで遊園地の絶叫コースターのようです。
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<スノーラフティングはまるでジェットコースターのよう>
スノーモービルは自分でも自由に運転することができ、約3㎞のロングコースをかっ飛ぶことができます。
グルメも充実していて、テラスで食べる本場ジンギスカンの味も格別です。
街なかからこんなに近い場所で本格冬のリゾートアクティビティを楽しめるのも旭川の魅力と言えるでしょう。
>写真や動画満載の旭川スノーランド台場の詳しい記事はこちら
旭川駅でも手軽にできる雪遊び
実は旭川駅の周辺も雪遊びの拠点になるのです。
旭川駅の南口を出るとそこはすぐ雪遊びの空間が待っています。
駅構内の観光センターには各種レンタルもやっており、手ぶらで訪れてグッズを借り、歩いてすぐ雪遊びができるとファミリーや友だち同士に大人気です。
そんな駅は他の町にはないのではないでしょうか。
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北海道の冬は一生モノの体験が待っている
北海道の冬は厳しい寒さを超える「美しさ」と「楽しさ」が待っています。
北海道は冬こそ天国!
その魅力の一端が伝わったでしょうか。
「スキーやスノボができないから」と諦める必要はありません。
スノーシューを履いて無音の静寂の世界を歩き、スノーラフティングで叫び、温かい温泉とグルメで癒される。
北海道の冬は一生モノの体験が待っています。
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シンジーノ
- ローマと北京に駐在歴あり。海外渡航歴は36か国。日本は47都道府県踏破。「お客さんが”笑顔”で買いに来る商品」を扱う仕事がしたいと旅行会社に入って三十余年。今はその経験を基により多くの人に「旅の魅力」を伝えるべく“たびこふれ”にいます。モットーは「その土地の温度が伝わるような血の通った記事を書く。」旅はカタチには残りませんが生涯忘れられぬ宝物を心に残してくれます。たびこふれを通じて、人生を豊かに生きる力を秘めた旅の素晴らしさをお伝えしていきます。




























