【ニュージーランド】ホビット村で「ロード・オブ・ザ・リング」と「ホビット」の世界へ!

<TOP画像:まさに映画の世界そのもの、人里離れたホビット村>

ニュージーランドといえば、羊がたくさんいる、ラグビーが強い、などさまざまなイメージがありますが、映画のロケ地としても世界的に人気の高い観光地です。ニュージーランドを舞台にした作品は、「ラスト・サムライ」や「ナルニア国物語」、「アバター ウェイオブウォーター」と名作ばかりですが、その中でも1番有名なのが「ロード・オブ・ザ・リング」と「ホビット」ではないでしょうか。

今回は、そのロケ地に実際に足を踏み入れることのできる特別なツアーについて紹介します。

目次

映画「ロード・オブ・ザ・リング」と「ホビット」

「ロード・オブ・ザ・リング」は2001年〜2003年にかけて公開された指輪を題材とした映画で、「ホビット」は2012年〜2014年に公開された「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚にあたる作品です。

どちらも三部作で構成されており、ファンタジー作品として世界的に大ヒットしました。その映画の中でも、重要な役割を担うホビットという種族の暮らす場所が今回紹介するホビット村です。

ホビット村へのアクセス

ホビット村へは、まずお土産屋さんやカフェのある集合場所( 501 Buckland Road, Hinuera, Matamata, NZ.)へ集まり、そこからツアーのバスに乗って向かいます(バス乗車時間は約15分程)。

ホビット村で「ロード・オブ・ザ・リング」
<集合場所にある「HOBBITON」の文字が書かれた大きな看板>

集合場所までは、ニュージーランドの中心都市であるオークランドから車で約2時間半。ニュージーランドは、日本と同じく左車線・右ハンドルなので初めての方でも比較的運転しやすいのが特徴です。

また、レンタカーも日本車が多く、車移動は予定も立てやすいことから、国際免許を持っているのであれば車をレンタルして行くことをおすすめします。他にも、ホテルまでの送迎がついたツアー等もあるので、車で行くのが不安な方はチェックしてみてください。

オークランドから集合場所までの道も、これぞニュージーランド!というような大草原が広がっていて、とても感動的です。窓の外を見れば、羊や牛、馬が放牧されている様子を度々見ることができます。

ホビット村で「ロード・オブ・ザ・リング」
<道中の車窓からの景色>

ホビット村へはセキュリティゲートを通る必要があり、一般車両は入ることができないため、ツアーバスを降りたその瞬間から独立した物語の世界へ入り込むことができます。

映画のセットの域を越えた本物の村

ツアーが始まり、陽気なガイドさんに連れられてホビット村の中へ。森を抜けるとそこに見えてくるのはまさに小さな村そのもの。赤や青、黄色などカラフルな色の扉がついたホビット達の家が道沿いに並んでいて、家の前には手入れされた畑や農作物を見ることができます。

ホビット村で「ロード・オブ・ザ・リング」かぼちゃ
<丸い扉が特徴の家とその向かいにある手入れされた畑>

実はこのホビット村にあるものは、野菜や植物をはじめとして、ほとんどが本物の素材でできているため、今でもホビット達が暮らしているかのようなリアルな雰囲気を感じることができます。

この写真のかぼちゃも本物のかぼちゃです。大きくて迫力満点。

ホビット村で「ロード・オブ・ザ・リング」かぼちゃ
<ホビットの畑にある大きなかぼちゃ>

洗濯物が干してあるのも、生活感があって良いですよね。

ホビット村で「ロード・オブ・ザ・リング」
<ホビットサイズの小さい衣服の洗濯物>

ホビット達の生活する部屋の中へ

このツアーの1番の見どころと言っても過言ではないのが、実際に家に入ることができるということです。数年前までは、村全体を歩いてまわるだけで、家の中に入ることはできなかったそうなので、今行ったほうがより映画の世界観を深く楽しむことができます。

室内は、外の景色同様に映画の世界そのもので、映画で見たワンシーンの中に本当に自分が入っているという実感を最大限に味わうことのできる場所となっています。背の小さい種族であるホビットのサイズに合わせて作られた扉は、低くかがまないと通ることが難しく、家の中の家具等も彼らのサイズに合わせて作られています。

「ホビット」の主人公でフロド・バギンズの叔父であるビルボ・バギンズが自分の旅の体験記を書き留めるシーンを思い出させるような、部屋の一角もありました。

部屋
<本や資料がある書斎のような部屋>

グリーン・ドラゴンでホビット達のように乾杯

「ロード・オブ・ザ・リング」の映画の中で、ホビット達が集まるグリーン・ドラゴンという酒場があります。実は、ツアーの最後にはここでお酒を飲むことができるのです。

ホビット村
<ここではビールを数種類の中から選ぶことができる>

もちろん、車で来た人やお酒が苦手な人のためにソフトドリンクも用意してあります。ここでぜひ飲んで欲しいのが、ジンジャービアという炭酸飲料です(ノンアルコール)。日本ではあまり見かけませんが、ニュージーランドではメジャーな飲み物で、スーパーでも販売しています。

一度飲んでみれば、生姜の風味がクセになること間違いなし。店内には暖炉もあり、暖炉の火を眺めながらゆっくりと飲み物を楽しむことができます。

ホビット村で「ロード・オブ・ザ・リング」暖炉
<ビール片手に暖炉を囲んで、ツアー内容を振り返る贅沢な時間>

まとめ

ツアーは全部で約2時間、非現実的な世界観にどっぷり浸かることができ、あっという間に時間が過ぎていきます。映画ではあまり映っていない村の細部まで自分の目で確かめることができます。今回紹介したのは、HOBBITON MOVIE SET TOUR というツアーですが、その他にも食事を楽しめるツアーなどいくつか用意されているので、気になる方は公式サイトから確認してみてください。

大ヒット映画のロケ地ということもあり、観光客は世界中からやって来るため、予約は必須です。ぜひ一度ニュージーランドへ来て、映画の世界へ足を踏み入れてみませんか?

HOBBITON MOVIE SET

  • 住所:501 Buckland Road, Matamata 3472, New Zealand
  • 電話:+64 7 888 1505
  • ツアー料金:120ニュージーランドドル(HOBBITON MOVIE SET TOURの場合)
  • 公式サイト:Hobbiton™ Movie Set Tours

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南アフリカ人の夫と共にヨハネスブルグへ移住して約1年。暮らすように旅をし、旅をするように暮らすことをモットーに、新しい発見や感情を求めて日々奮闘中。心に留まったワンシーンを南アフリカから発信していきます。

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