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ベトナム最大の離島「フーコック島」の5つの楽しみ方

記事投稿日:2022/04/14最終更新日:2022/04/14

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フーコック島

ベトナム南西部に位置する「フーコック島」は、国内最大面積の離島であり、2010年代以降、都市開発が急速に進む期待のリゾート地です。数年前までは「最後の楽園」、「穴場の観光地」などと呼ばれていましたが、昨今は「ハノイ、ホーチミン、ダナンに次ぐ4番目に人気の旅行先」という旅行会社も増えてきました。それだけフーコック島が日本人の間で認知されてきたということですね。

そこで、ここでは初めてフーコック島へ行く旅行者に向けて、現地で実践してほしい5つの楽しみ方をご紹介します。

目次

1.予算も節約!エコツアーを楽しむ

フーコック島

まず最初にお届けする楽しみ方は、「エコツアーを探索」です。フーコック島内には下記のネイチャースポットがあります。

  1. コショウ畑見学
  2. ヌクマム工場見学
  3. 真珠の養殖場見学
  4. 海の岬
  5. ダバン渓流
  6. チャン渓流

上記のうち1~3は観光の中心地のユーンドーン市内にあるので、タクシーで半日で回ることができます。5~6はまだ開発途中の島内東部に位置するので、もし行くとしたらタクシーをチャーターするか、現地ツアーに申し込むのがいいでしょう(ツアーの方が安いと思います)。

いずれも見学に費用はかからないので予算の節約になりますし、ベトナムリゾートアイランドを存分に満喫することができます。

フーコック島

ただし、東部と南部はまだ交通インフラが未整備で、自力で行こうとするとかなり大変ですし、タクシーをチャーターするにしても、しっかりと目的地や回るスポットを明確にしていないと、ドライバーから不要な請求をされることもあります。そのため、まずは上記1~4を実践してみることをおすすめします。

2.プール付きのヴィラも!リゾートホテルを満喫

ヴィラ

フーコック島では2015年頃から、続々と高級ホテルがオープンするようになりました。インターナショナルブランドでもある「インターコンチネンタル」、「ノボテル」、「マリオット」、「モーベンピック」などもすでに参入しており、プール付きの高級ヴィラを比較的安価に予約することができます。

リゾートアイランドといっても、他のアジア諸国のそれと比べると、まだまだ繁華街の規模は小さいですし、ベトナムらしいのどかさがたくさん残されています。
そのため、1日くらいはホテルに留まって、ファシリティサービスを満喫してみてはいかがでしょうか。高級ホテルであれば、スパ、レストラン、カフェ、屋外プール、フィットネスジムは必ずありますし、海側のホテルであれば、歩いてビーチまで行くこともできます。

特にフーコック島は「ベトナムで最も美しい夕日を見ることができる」場所としても知られています。夕日が海に沈みゆく幻想的な風景を、ホテルのシーサイドカフェ・レストランから鑑賞するのも素敵な時間になりそうです。

3.半日~1日はヴィンパールで過ごす!夜はベトナム最大のカジノも満喫!

ヴィンパール・リゾート&スパ・フーコック

フーコック島には「ヴィンパール・リゾート&スパ・フーコック(Vinpearl Resort & Spa Phu Quoc)」という地場系の5つ星リゾートホテルがあります。広大な敷地面積を誇り、敷地内にはホテル、遊園地、サファリパーク、カジノがあり、また近郊にはゴルフ場もあります。この巨大なエンタメエリアを半日から1日かけて満喫するのもおすすめです。

遊園地やサファリパークは日本人からするとサービスが劣るかもしれませんが、リゾートホテル内を歩くだけでも楽しいですし、カジノをまだ体験したことがないという人にとっては、貴重な体験ができるはずです。

4.フーコック島内東部ローカルビーチを満喫

ビーチ

フーコック島東部には「ケムビーチ」ち「サオビーチ」という2つのローカルビーチがあります。主に現地人やベトナム人観光客に人気のエリアですが、昨今は道路も整備されて道中はそれほど険しくないため、日本人観光客も行くのは早々難しくはなくなりました。

両ビーチでは木々の下でシーフードを格安で堪能したり、ジェットスキーやバナナボートといったマリンスポーツを楽しむことができます。海の透明度も高いですし、周辺は大きな山々に囲まれていて、リゾートアイランドの雰囲気も申し分ありません。観光の中心であるユーンドーン市にもロングビーチがありますが、自然と一体化した南国ムードを楽しみたいなら、ケムビーチかサオビーチがおすすめです。ちなみに、両ビーチは隣同士です。タクシーをチャーターして行くのがいいでしょう。

5.夜はナイトマーケットで新鮮な魚介を頬張ろう

ナイトマーケット

夜はユーンドーン市内中心で毎夜開催されるナイトマーケットに足を運びましょう。ナイトマーケットには食事処やお土産を売る夜店がずらりと並んでいます。すぐそばには港があるため、潮風が本当に心地よく、東南アジアらしい時間が待っています。

雲丹

食堂ではベトナム料理はもちろん、新鮮なシーフードを押さえておきましょう。最近はベトナム人もウニを食べるようになり、生ウニはもちろん、油ネギで焼いたウニも絶品です。また、日本では見かけない豊富な貝や、タイランド湾で獲れた魚介、大振りのロブスターなども食べ応えがあります。

ただし、物価の安いベトナムであっても、ロブスターなどはやはり高いです。ナイトマーケットでは価格が記載されているわけではなく、すべて量り売りとなりますので、買うものを決めたら1kg単価を教えてもらい、従業員と一緒に量りに載せて、重量を確認して値段を計算してください。

コロナ後最初の旅行はフーコック島に行こう!

フーコック島

フーコック島は2021年末に外国人旅行者受け入れの最初の観光地に指定されるなど、ベトナム政府が力を入れて観光誘致に取り組んでいる離島です。年々現地の楽しみ方も増えているので、以前来たことがある人も、再び訪れてみてください。がらりと変わった風景に驚くことでしょう。

ぜひコロナ後最初の海外旅行は、ベトナムのフーコック島を目指してみてはいかがでしょうか。

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記事投稿日:2022/04/14最終更新日:2022/04/14

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