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バラ色の都市、フランス南西部トゥールーズを満喫!おすすめスポット4選

記事投稿日:2022/03/25最終更新日:2022/03/25

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トゥールーズ

「バラ色の都市」という異名をもつフランス南西部の都市トゥールーズ。レンガ造りの建物が立ち並ぶ美しいこちらの都市は観光客の多い人気の都市でもあります。「スミレの市街」とも呼ばれており、スミレの生産地としても有名です。スミレの時期である今こそトゥールーズを訪れてみませんか。今回はそんなトゥールーズのおすすめスポットをご紹介します。

目次

バラ色の都市、トゥールーズ

スミレの商品

「バラ色の都市」という名にふさわしく、テラコッタやピンク色の建物でいっぱいの美しい都市、トゥールーズ。あまり聞き馴染みが無い都市かもしれませんが、パリ、リヨン、マルセイユに続くフランス第4の規模を持つ都市です。他の都市は石造りの建物が多い中、トゥールーズ周辺には適した石切り場がないため、多くはレンガで建物を建築しています。レンガ造りの建物が特徴的であったため、その色と美しさから「バラ色の都市」と呼ばれているそうです。

また、先程も記載した通り他にも「スミレの市街」とも呼ばれています。スミレの群生地がトゥールーズにあり、花の生産地としても有名だからです。2月にはスミレ祭りも開催され、トゥールーズはこの時期が一番賑わいます。ちょうどスミレ祭り開催時にトゥールーズを訪れたのですが街はスミレの商品で溢れていました。

トゥールーズは他にもヨーロッパの航空宇宙産業の中心地としても有名です。エアバス本社やヨーロッパ最大の宇宙センターもあり、フランスの経済都市の1つと言っても良いでしょう。これだけの魅力があるトゥールーズですが、実は近隣にも観光地が多くありどの地にもアクセスが良いのでトゥールーズを軸に観光をするのもおすすめです。フランスの人気観光地カルカッソンヌまでも電車で40分程で行くことができます。

トゥールーズのおすすめスポット4選

そんな見どころ満載のトゥールーズ。絶対に見逃せないスポットを4か所ご紹介します。ここさえまわればトゥールーズ観光は満足のいくものになるはずです。

1. トゥールーズ市庁舎

トゥールーズ市庁舎

まず初めにご紹介したいのが、トゥールーズ市庁舎です。本当に市庁舎なのかと驚く人も多いくらいエレガントな雰囲気が漂う建物で、ありがたいことに無料で市庁舎の一部を一般開放してくれています。日曜日に訪れましたが観光客でいっぱいでした。日によっては開放されていない日があるようなので、開放日を確認してから行くことをおすすめします。

こちらの市庁舎の最大の魅力はなんといっても、地元の芸術家たちが手がけた天井画や壁画で埋め尽くされている大広間。あまりの美しさにうっとりしてしまいます。開放していない時は市のイベントで使ったり、こちらで結婚したりするカップルも多いそう。トゥールーズの議事堂もこの日は見学することができました。現在も使われている議事堂が見学できるのは嬉しい限りです。この日は行くことができませんでしたが、市庁舎にはオペラハウスも隣接しています。バレエやコンサートなどが楽しめますので機会があればぜひセットで訪れてみてください。

ちなみにトゥールーズ市庁舎はトゥールーズの顔とも言える街の中心地、キャピトル広場に面しています。様々なイベント会場にもなっており、多くの人でいつも賑わっています。今回はスミレ祭りが開催されていました。また、こちらの広場にはたくさんの飲食店も並んでいますので、広場で食事をとりながら市庁舎を眺めるのも良い思い出になると思います。

2. ポンヌフ橋

ポンヌフ橋

次におすすめしたいのが市内を流れるガロンヌ川に架かっている橋、ポンヌフ橋です。

石造りの8連の美しいアーチ橋でトゥールーズの橋の中で最古の橋として有名です。ポンヌフ橋の魅力は訪れる時間帯によって見え方がかわってくることだと思っています。上手に撮影できていませんが、川に映る橋がとても美しかったです。橋や川を眺めながら散歩をしてみましたが、とても気持ちが良かったのを覚えています。

学生街としても有名なトゥールーズ。多くの学生が川沿いに座り談笑している様子も印象的でした。ポンヌフ橋は夜になるとライトアップも行っています。

夜になると雰囲気もまた一変するので、滞在中に何度か訪れてみてはいかがでしょうか。

3. ジャコバン修道院

ジャコバン修道院

絶対に見逃せないのがここ、ジャコバン修道院。先程紹介したポンヌフ橋から徒歩圏内の修道院です。

外観はとてもシンプルなのですが、内観は繊細で美しい修道院。天井はヤシの木のようだと言われる特徴的なレリーフになっており、中世宗教建築の傑作と呼ばれています。そして特に素晴らしかったのはステンドグラス。美しいステンドグラスに光が差し込み、修道院内が幻想的な雰囲気に包まれていました。光が差し込む時間帯を狙って訪れるのが良いでしょう。また、趣のある回廊も見どころ。回廊は見学料がかかりますが、ゆったりと過ごしたい方にはおすすめのスポットです。

4. エアロスコーピア博物館

エアロスコーピア博物館

最後におすすめしたいのが、世界最大級の飛行機メーカーエアバス社が運営している飛行機博物館、エアロスコーピア博物館。トゥールーズはエアバス社の本拠地ですので絶対に見逃せません。中心地から少し離れているのが難点ですが、それでも公共交通機関を利用すれば1時間以内で行けますので、トゥールーズに行った際には訪れることをおすすめします。

飛行機を展示しているだけあり博物館内はとても広いです。博物館外にもいくつもの飛行機が展示されており、そのうちのいくつかは内部を見学することができます。エアバス社が手掛けた世界最大の旅客機「A380」がなんといっても目玉!2階建ての豪華な内装に胸が躍ります。正直なところ飛行機にさほど興味が無かった私ですが、見学後にはすっかり飛行機のファンになってしまいました。飛行機に興味がある人にも無い人にもおすすめの博物館ですのでぜひ行ってみてください。

最後に

いかがでしたか。今回は紹介できませんでしたが、トゥールーズにはこの他にも多くの美術館やショッピングスポットなどがあり見どころ満載です。グルメを楽しめる街でもありますので気になる方はトゥールーズを一度訪れてみてください。

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記事投稿日:2022/03/25最終更新日:2022/03/25

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