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ベトナムらしいビーチリゾート地「フーイエン」観光の魅力

記事投稿日:2022/03/12最終更新日:2022/03/12

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フーイエン

ベトナム中南部フーイエン省は、日本人旅行者にはまだ知名度はありませんが、近年はリゾート開発が進み、じわじわと観光客が増えている穴場の観光地となります。東部は南シナ海に面していることから、ビーチリゾート地として今後は国内外で注目されそうです。

そこで、今回はフーイエン観光の魅力をご紹介します。2回目以降のベトナム旅行先にぴったりの観光地です。

目次

ニャチャンとフーイエンのどちらを選ぶ?

飛行機

ベトナム中南部のリゾート地と言えば、ベトナムでは古くから「ニャチャン」が外国人の間では知られています。フーイエンはニャチャンの北上4時間ほどの距離となり、旅行者からすると「ビーチリゾートならニャチャンに行くよ」という声が多数だったため、これまでフーイエンは観光地としてあまり知られませんでした。

しかし、フーイエンはトゥイホア空港が省内にあるため、ニャチャン同様ホーチミンやハノイと言った大都市から国内線で行くことができ、アクセスは非常に良好です。右を見ても左を見ても欧米人観光客だらけのニャチャンよりも、もう少し静かなベトナムビーチを満喫したい、と考えるならば、フーイエンがうってつけかもしれません。

5つ星ホテルも並ぶ!半日はホテルで過ごすのもいいかも

ホテル

2010年代に入ってから、フーイエンは急ピッチに観光地化が進んでいて、海側エリアにはごぞっと外国人向けの高級ホテルが並ぶようになりました。宿泊料金はニャチャンより数割安く、それでいて余りある敷地を利用して、どこのホテルも広大な面積を有しています。

インフィニティプールや豪華な朝食ビュッフェ、オープンカフェにサウナ付きのスパなど、他のベトナム観光地と比較しても何ら遜色はないファシリティサービスを体験することができます。

コロナ後も安定したサービスが期待できる

ホテル

国内のほとんどの観光地のホテルはコロナの影響を受けて、ファシリティサービスの一部が休止状態にあります。スパが閉店していたり、朝食ビュッフェからオーダー式に変更されているのが普通となります。

しかし、フーイエンはもともとベトナム人向けの国内旅行先だったため、そこまで大きな影響を受けませんでした。そのため、コロナ禍であっても大きなサービスダウンは見られません。コロナが落ち着き、外国人が普通に渡航できるようになった後すぐも、変わらぬ高いサービスを提供してくれるはずです。

ベトナム政府指定の国家遺産が最大の観光地

ガンダーディア

フーイエンの町の中心から郊外に数十分ほど海沿いを走ったところにあるこちらが、ガンダーディア(Ganh Da Dia)と呼ばれる国家遺産に指定されている断崖です。

岩場はすべて玄武岩でできているのが特徴。はるか昔に近郊の山が噴火して溶岩が長れ込みましたが、海にせき止められ、それが積もって現在の状態となったと言われています。

ガンダーディア

何がすごいかと言うと、岩場はすべてご覧のような六角形の形で積み重なっている点です。これはもちろん人為的なものではなく、自然が織りなした景観になります。写真撮影も自由ですし、日によってはカメラマンが待機しているので、彼に頼んで撮影してもらうこともできます(チップをわたしてください)。

海の自然風景を目の当たりに。タクシーチャーターがおすすめ

フーイエン

他にも海側エリアには、現地で人気の景勝地が幾つか点在しています。これらを1日かけて回ることができるのですが、タクシーを利用するときはメーターではなくチャーターするのがおすすめです。複数の観光地を回るルートは、現地のタクシードライバーがメニューとして携えているので、ドライバーの方から1日チャーター観光を提案してくれることでしょう。

また、市街地はまだ観光地化されていないため、のどかな海の町風情の中を散策することができます。ただし、旅行者が足を運んで楽しめるところはほとんどありませんし、食事処もレストランはほとんどなく、大衆食堂が一般的です。もし清潔なお店で飲食をしたいのであれば、宿泊先のホテルを利用するといいでしょう。

次のベトナム旅行は新たなビーチリゾート「フーイエン」に行こう

フーイエン

今回ご紹介したフーイエンは、旅行者向けの施設や名所は少ないため、手持ち無沙汰にならないように、どのような現地時間を過ごすかは、事前にある程度決めておくのがおすすめです。

旅行日数は、観光とホテル&町散策に半日から1日ずつ費やし、2泊3日で十分満喫することができます。大勢の観光客で賑わうビーチエリアよりも、知る人ぞ知る穴場を探している方は、ぜひフーイエン旅行を計画してみてください。

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古川悠紀
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記事投稿日:2022/03/12最終更新日:2022/03/12

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