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日本海に浮かぶ隠岐諸島、着いたら行きたい港周辺エリア憩いの場

記事投稿日:2021/12/04最終更新日:2022/03/07

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隠岐諸島 憩いの場

こんにちは!まさひろです!

今回は島根県の秘境、日本海に浮かぶ隠岐諸島。島に着いたら行きたい、港周辺おすすめスポットを2つご紹介します。観光に来た際は、ぜひ立ち寄って欲しい憩いの場所です。

目次

隠岐諸島とは?

島根半島から海上60kmの日本海の真ん中に位置し、4つの有人島から成る諸島です。本土の港からフェリーで3時間以上かかるこの島は、独特の文化や伝統が色濃く残る島です。

離島ということもあり、移動手段も島ならでは。諸島内最大の島「隠岐の島町」には空港がありますが、島から島への移動や、隠岐の島町以外の島へのアクセスは、基本船での移動になります。

隠岐汽船

また、諸島全体がユネスコ世界ジオパークに認定されており、雄大な自然景観や息づく文化、地質や生態系などあらゆる面で評価をされています。

※ジオパークとは...「大地の公園」と訳されています。その地域では、国際的にみて重要な地質遺産や景観が、保全・教育・持続可能な開発という総合的な観点から管理されます。

しかし、観光に来ても拠点確保が難しい、休憩できるようなお店が少ない、地元の人たちと交流するにはどうしたらいい、などお悩みを聞くことも。そこで、もし隠岐諸島にいらした際にぜひ行ってほしいスポットを2つご紹介!

【西郷港エリア】島民も集まる人気スポット、人情とセンスが光る「京見屋分店」

島根県隠岐の島町の港「西郷港」より徒歩10分。港の向かいの道を真っ直ぐ進み、川沿いを歩くと「京見屋分店(きょうみやぶんてん)」という島民の憩いの場となっている店があります。

京見屋分店

のんびりしに、フラっとおしゃべりしに、美味しいコーヒーを飲みに、おしゃれな雑貨を買いに、アウトドア用品を買いに、島内外関わらず様々な人が集まる場所。島民から「ブンテン」と呼ばれ愛されているお店です。

京見屋分店

このお店は、一言では説明がしきれないくらいさまざまな楽しみ方ができるお店です。

雑貨屋として、カフェとして、図書館として、コワーキングスペースとして、アウトドアショップとして、島の情報館として。島内からも、島外からも多くの人が足を運びます。

今回は、カフェ・雑貨屋(お土産含む)・コワーキングスペースとしての側面から紹介します。

カフェ

京見屋分店 メニュー

京見屋分店

注文したのはメロンソーダ。昔ながらのスタイルで出してくれました。コーヒーも一杯一杯丁寧にドリップをしており美味しくいただくことができます。

京見屋分店

店内中央部に進むとカウンターがあり、そこでドリンクを注文することができます。ドリンクをのみながら店主とお話ししたり、ふらっとくる島民とお話ししたりと、さまざまな交流も楽しめそうですね。

また、日曜日の朝限定でフードメニューもあります。

スパイスカレー

基本的にはスパイスカレーとサンドイッチですが、カレーが特におすすめ。丁寧にテンパリングされたスパイスは、芳醇な香りがしっかりと立ち絶品です。

ちなみにフードは、カレーとサラダとフルーツ、ドリンク。これだけついてセットで「600円」です。

雑貨屋

京見屋分店

京見屋分店

もともと京見屋分店は雑貨屋さんでした。隠岐諸島のクリエイターの作品や商品から、店主のセレクトで集められた島外の雑貨やアウトドア用品が揃います。

京見屋分店

京見屋分店

島内の名産や、お土産物もたくさん。港も近いので、ここで買い物をしてから島を出る人も多いみたいです。

京見屋分店

コワーキングスペース

実はこのお店は、コワーキングスペースとして使う人も多いのです。

飛行機までの時間、船までの時間、ちょっとした時間でお仕事をしてしまいたい方もいるのではないでしょうか。店の奥ではコワーキングスペースになっており、Wi-Fiをつかって作業をすることもできます。

京見屋分店

ちょっとレトロな雰囲気に包まれた空間。落ち着いてゆっくりと過ごすことも可能です。

また、島にまつわる本を含め、さまざまな本も置いてありますので、図書館として利用するのもおすすめです。

京見屋分店

京見屋分店

京見屋分店

  • 住所:島根県隠岐郡隠岐の島町西町八尾3-81
  • 電話番号:08512-2-0425
  • 営業時間:10:00~19:30(※モーニングは8:00~10:00)
  • 定休日:火曜
  • HP:京見屋分店

【菱浦港エリア】アロマセラピストの営むカフェ「蔵」

次は隠岐諸島島前エリアの玄関口、海士町(あまちょう)の港「菱浦港」エリアです。

港から徒歩1分。港を出て道路を挟めば、そこに昔の蔵をリノベーションしたアロマショップ兼カフェお店「蔵(KURA)」があります。

蔵

遠くからでもわかる特徴的な白壁。

蔵

この「蔵」というお店は、元々アロマセラピストの島根さんが経営するアロマのお店。島内からはカフェとアロマを楽しみに、島外からは島民との交流やアロマセラピストの店主を尋ねに来る方が多いです。

カフェが少ない島前エリアでは、港の目の前の蔵が拠点としても一休みをする場所としても最適。お店に入ればすぐにアロマのいい香りが体を包みます。

蔵

このお店がカフェとしても動き出したのは今年の7月から。ハーブティーを中心に自家焙煎のコーヒーも揃えます。

蔵

蔵

店主の島根さんは、東洋医学にも精通しており、ハーブを通して体を整えるということをコンセプトにしています。

蔵

観光に来られる方を温かく迎え入れる島根さんの人柄に島内外からのファンも多いです。島前エリアに来られる際は、観光の拠点に、旅行の一休みに、ぜひ立ち寄ってみてください。

島のほけんしつ 蔵

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