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【バリ島】2回目の新型コロワナクチン接種へ行ってきました!

記事投稿日:2021/12/12最終更新日:2021/12/13

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ワクチン接種会場

皆様こんにちは!

日本では新型コロナウイルスワクチンの接種が進み、緊急事態宣言も全面解除され、国内であればいつでも旅行が楽しめるようになりましたね!海外旅行は待機期間などもあり、一般的にはまだ難しい状況ではありますが、旅行者を受け入れている国も徐々に増えつつあります。

バリ島はというと、2021年10月14日より海外からの旅行客受け入れを目指し、ングラ・ライ国際空港がやっとオープンしました!ただし、インドネシアへの入国については、自費でのPCR検査やホテルでの隔離期間が必要であり、査証の取得も未だ必須なので、海外からの旅行者も少なく、実際はあまり機能していない状況になっています(2021年11月現在)。

>>インドネシアの入国規制について詳しくはこちらをご覧下さい(在インドネシア日本国大使館HP)

以前お届けした、ワクチン接種のレポートでも触れましたが、バリ島は観光再開のため、インドネシアの中でも優先的にワクチン接種が進められてきました。現在では特別な事情がある方を除いてほとんどの人がワクチン接種済みで、2回目のワクチン接種率は88%になります。1日ごとの新規感染者数も1~2桁台、11月に入ってから新型コロナ感染での死亡者数は0人になっていて、以前と比べるとかなり減少しました(2021年11月現在)。

そして今回は、少し前のことになってしまいますが、2021年5月31日に2回目の新型コロナウイルスワクチン接種へ行ってきましたので、その時の状況などをレポートします!日本のワクチン接種会場とは、また違った雰囲気のバリ島らしいワクチン接種会場をご覧いただけます♪

>>ワクチン接種1回目の記事:【バリ島】新型コロナワクチン接種についてレポートします!

目次

今回もワクチン接種会場はアヤナリゾートのはずが...

バリ島のワクチン接種は、町内会や会社、学校の単位で代表者が予約を取り、国から日にちと接種会場が指定されるシステムになっています。私の1回目のワクチン接種会場は、バリ島の中でも超有名な高級リゾートホテル「アヤナ リゾート&スパ バリ」でした。

バリ島では、病院や町内会の建物以外にも、多くのリゾートホテルがワクチン接種会場の提供について協力しています。そして今回もアヤナリゾートが接種会場だったので、前回の混乱で得た教訓を生かし、車で朝8時頃にはアヤナリゾートへ向かいました。アヤナリゾートへは、自宅から車で約10分ほどです。

アヤナへの道

ところが...写真の場所(アヤナリゾートまでは、あと車で約8分ほどの地点)で警備員に車を止められ、ワクチン接種の予約票提示を求められました。前回はこのような検閲はありませんでした!

そして判明したのが、私の接種会場は確かにアヤナリゾートなのですが、一緒にいた夫の接種会場がアヤナリゾートではなかったのです!前回の状況ではこのような場合、夫もアヤナリゾートでのワクチン接種が可能だったはずなのですが、今回はアヤナリゾートを指定されていない人は、ここから先に入ることができないとのこと。

前回、ワクチン接種会場がアヤナリゾート以外の人達も殺到したため、用意されていたワクチンが足りなくなり、結局アヤナリゾートを指定されていた人々のワクチン接種ができない(私もそうでした)ということがあったので、その施策を取ったようです。

そして、ここから先には私だけしか行くことができず、行くとなると自力でアヤナリゾートまで行かなければなりません!仮にアヤナリゾートに私1人で到着しても、インドネシア語の問診に受け答えができる自信もありません。また夫の方が仕事上、早急にワクチン接種が必要なので、警備員の方にどこへ行けば夫のワクチン接種が可能なのかを確認することにしました。

急遽モーベンピックへ!

モー弁ピック前の道路

結果、モーベンピックであれば夫のワクチン接種ができるとのことで、急遽モーベンピックへ行くことになりました!

モーベンピック(MovenpickHotels&Resorts)は、ファミリー向けの5つ星リゾートホテルです。こちらもバリ島では人気の高いリゾートホテルで、サマスタ(Samasta Lifestyle Village)というショッピングモールも併設されています。そして、アヤナリゾートとは反対方向ですが、モーベンピックも自宅から車で10分ほどの場所にあります。

ワクチン接種を待つ人

モーベンピックの入り口付近には、ワクチン接種に訪れた地元の人々で溢れていました。本来ならこの場所は、外国人観光客が溢れる場所でした。

モーベンピックロビー

写真はモーベンピックのロビー入り口になります。かつては賑わっていた場所なのですが・・・全く誰もいません!このような光景を目の当たりにすると、やはり胸が締め付けられる思いがします。

モーベンピック入り口

まずは、ワクチン接種の整理券をもらうために列へ並びます。ここでは整理券をもらうのに1時間ほど待ちました。この時私は、ワクチン接種については次の機会にとあきらめていて、夫がワクチン接種を終えるまで「サマスタでぶらぶらしていようかな~」などと、のんきに考えていました(笑)

ところが私にも整理券が配られたのです!アヤナリゾートの厳戒態勢を目の当たりにした後だったので、びっくりしました!バリ島のワクチン接種会場は、その会場によってかなりシステムが違うようです。

ではここから、日本のワクチン接種会場とはかなり雰囲気が違う、バリ島のワクチン接種会場についてレポートします!

バリ島のワクチン接種会場をレポートします!

モーベンピック駐車場入り口

ワクチン接種会場へは、ロビーは通らず駐車場の入り口から向かいます。ホテルのロビーを通らず駐車場から向かうのは、前回のアヤナリゾートでのワクチン接種時と同じでした。

モーベンピック駐車場

案内板などは無かったのですが、アヤナリゾートほど広大な敷地ではないため、迷うことはありませんでした。皆続々とワクチン接種会場へと向かいます!入り口には、自動の体温測定器がありました。

ワクチン接種会場待合室

行きついた先には椅子が並べてあり、この椅子に座って順番を待ちます。一列ずつ人が流れていくので、前の椅子が空いたらそこに座るという感じで進んでいきます。

前回のワクチン接種では、我先にという人が多くて椅子取りゲームのようになっていましたが、皆ワクチン接種が2回目だからなのか、落ち着いた雰囲気でした。

モーベンピックプール

横の窓からは、ホテルのプールが見えます!スタッフらしき人以外、誰もいません。次にモーベンピックへ来る機会があったら、ワクチン接種ではなく、このプールに遊びに来たいですね♪

ワクチン接種会場

椅子を替えながら進んで行った先には、ワクチン接種に関する手続きを行う場所がありました。ここで予約票と身分証明書を提示して、まずはワクチン接種の登録を行います。

前回のアヤナリゾートでは、ここに辿り着くまでエアコンのない場所で2時間半ほど並んだのですが、モーベンピックでは約30分ほどで着きました(しかも室内なのでエアコン付き♪)!移動距離も短いし、前回もモーベンピックに来ればよかったと激しく後悔!

ワクチン接種会場入り口

登録を済ませた後、写真の扉を案内されました。この扉の先がワクチン接種会場になっていて、いよいよワクチン接種も本番です!前回のワクチン接種時は、思った以上に注射が痛く、副反応にも苦しんだので、怯えながら扉の向こうへと進みました。

ワクチン接種会場

扉の先はバンケットホールになっていました!本来ならパーティーやイベントを行う会場です。5つ星ホテルのバンケットルームなだけに、照明もカーペットも華やかで、プロジェクターまであります!スタッフの方に列を誘導され、椅子に座ってまた1つずつ進んで行きます。

問診表

いよいよ私の番です!まずは医師が既往症やアレルギー、疾病のチェックなどを行い血圧を測ります。この間に医師の横でワクチンを注射器に入れるなどの準備がされています。今回もワクチンはアストラゼネカ製でした!

ワクチン接種

いよいよワクチンを接種します!私は注射は苦手ではないのですが、先ほども書いた通り、前回のワクチン接種の注射が驚くほど痛かったので、恐怖で体がこわばってしまいました!

「大丈夫だからもっと楽にして」と励まれされつつ、笑われてしまいました(笑)

結果、全く痛くありませんでした!針を刺したのも気が付かなかったくらいです!ということは、ワクチン接種自体が痛かったのではなく、前回の注射の仕方に問題があったのでしょうか?とにかく今回の担当の方があまりにも注射が上手だったので(人生で2人目くらい)、感激してしまいました!

ワクチン接種会場

ワクチン接種後は同じホール内の別の場所へ移動し、空いている椅子に座って待機します。ここでは椅子を替えずに、名前が呼ばれるまで待ちます。その間が約20分ほどになり、ワクチン接種後のちょうど良い待機時間になります。名前が呼ばれたらワクチン接種証明書を受け取り、やっと終了になります!

ワクチン接種会場

ワクチン接種会場から出てすぐの場所にも椅子が並べられていました。ワクチン接種後に不安がある方は、ここで気が済むまで休んでいけるそうです。そしてモーベンピックへ入ってから、この出口に来るまで1時間もかかりませんでした!もし次回のワクチン接種があるのなら、迷わずモーベンピックを希望します♪

救急車

モーベンピックにもちゃんと救急車が待機していました!

ここまでがワクチン接種会場のレポートになります。そしてここからは、皆さまも気になされているであろう、新型コロナワクチン接種後の副反応についてお伝えします♪

モーベンピックリゾート&スパジンバランバリ(MovenpickHotels&Resorts)

新型コロナワクチン接種後の気になる副反応について

モーベンピック出口

それでは、気になるワクチン接種後の副反応についてお伝えします。

前回のワクチン接種後、私は38.7℃まで発熱し、解熱剤を服用することになりました。そのせいで4日間寝込み、1週間は体調不良でした。夫も38℃以上の熱と頭痛で1日寝込んだ状況です。

しかし今回のワクチン接種後は、2人とも全くそのようなことは無く、問題はありませんでした!また、私は前回のワクチン接種後、注射をした方の腕の痛みに1か月ほど悩まされ、一時は腕も上がらなくなったほどでした。

しかし、今回はそのようなことは無く、注射も全く痛くなかったので、もしかしたら腕の痛みは注射による「怪我」の痛みで、ワクチンのせいではなかったかもしれないと思っています。そして今現在、夫も私もワクチン接種による健康被害はありません。

唯一あげるとするならば、夫は今回のワクチン接種後から、異常な空腹感を訴え3日間ほど「お腹が空いて仕方ない」とずっと言っていました(笑)

私はというと、今回のワクチン接種後にとにかくお肉が食べたくなり(普段はそんなに肉派ではありません笑)、空腹で仕方ない夫とサマスタへ行き、韓国料理店で焼肉を食べて家に帰りました!そんな感じだったので、謎の副反応により、体調不良というよりはむしろ元気になったくらいでした(笑)機会があれば、いつかサマスタもご紹介できればと思います!

バリ島のワクチン接種証明

ワクチン接種証明書

バリ島では新型コロナワクチン接種後に、その場で写真の「ワクチン接種証明書」が発行されます。ワクチン接種証明書の詳しい内容については、ワクチン1回目の記事:【バリ島】新型コロナワクチン接種についてレポートします!に書いてありますので、気になる方はそちらをご覧下さい。

また、新型コロナウイルス対策により、今現在(2021年11月)のバリ島ではショッピングモール、大きなスパー、映画館などの商業施設や観光施設などへ行く際、ワクチン接種証明書が必要です。ワクチン接種証明書が無いと、日々の買い物すら満足にできません!

Peduli Lindungi logo

そこで登場したのが「Peduli Lindungi(プドゥリリンドゥンギ)」という、スマートフォンアプリです。

Appli menu

このアプリには下記の機能があり、新型コロナウイルス関連ついて一元管理ができるようになっています。

  1. ワクチン接種証明書
  2. 新型コロナウイルス感染者数の情報
  3. 電子健康状態申告書
  4. 新型コロナウイルス接触確認(日本COCOAのようなもの)
  5. 旅行のルール(かなり細かく書かれています)

Vacksin sertificate

そしてこの画像がワクチン接種証明書になっていて、施設入り口にあるQRコードリーダーにこの画面をかざします。そうすることでチェックインしたことになり、商業施設などに入ることができます。このアプリの利用には登録が必要ですが、わざわざ紙の証明書を持ち歩かずに済むので、かなり普及が進んでいます。

最後に

モーベンピック

今回はバリ島の新型コロナウイルスワクチン接種についてと、最近のバリ島の新型コロナ対策についてお届けしました!

日本では3回目のワクチン接種が始まりそうですね。今のところバリ島を含むインドネシアでは(2011年11月現在)、新型コロナウイルスワクチンの接種について、2回接種していればOKになっています。

インドネシアの中でバリ島は観光の稼ぎ頭なので、いち早く観光を復活させたいという考えがあり、バリ島の住民には優先的にワクチンが支給されました。しかしインドネシアの人口はかなり多く、未だワクチンが行き届かない島もあります。3回目のワクチンについては、このような問題もあるため、まだまだ先の話になりそうです。

今回のワクチン接種もバタバタになってしまいましたが、とりあえず2回目のワクチン接種を終えることができてホッとしています♪海外へ行った際の待期期間や隔離期間なども短くなってきているので、この調子で待期期間などがなくなると良いですね。コロナ禍以前のように、日本と海外を行き来できる日が早く訪れますように!

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