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全米最大を誇るコンテナーターミナルの港町「ロングビーチ」は再開発を経て輝きアップ

記事投稿日:2021/05/30最終更新日:2021/05/30

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ロングビーチ

コロナのワクチン接種が進んでいることもあって、最近は随分と外出がしやすくなってきたカリフォルニア。先日2回目の接種に行ってきたのですが、その会場がロサンゼルス近郊にある「ロングビーチ」という街だったので、帰りにこの地域で食事をしていくことにしました。

このロングビーチ、私が住んでいるところから20分ほどの距離ですが、これまであまり来ることがありませんでした。全米最大を誇るコンテナーターミナルの港町で、世界中から毎日のように大型船が集まってきています。大きなクルーズ船がたくさん停まっている様子を見ることもできます。数年前に再開発されたこともあり、観光スポットとしても見どころがだいぶ増えているとても魅力的な街です。

目次

海沿いのアミューズメントスポット

食事やショッピングを楽しみたい場合は、アミューズメントエリアの「ザ・パイク」がおすすめ。水族館とコンベンションセンターに隣接していて、アウトレットのショピングセンター、レストラン街、ホテルなども並列されており、ジェットコースターのような外観の陸橋、観覧車や白鳥のボートなどに乗れる楽しいエリアです。

ザ・パイク

また、ウォーターフロントの一帯にもレストランやお土産店などが集まっています。海風に吹かれながら、美味しいシーフード料理や地ビールなどが楽しめるお店がたくさん。週末だったこともあり、小さなお子さん連れのファミリー層もたくさんでした。

The Pike Outlets

  • 住所:95 S. Pine Ave., Long Beach, CA 90802
  • 公式HP

家族や友達同士でサイクリング

サイクリング

食事の後にウォーターフロントをお散歩するのも良いですが、4人乗り、6人乗りのサイクリングもおすすめ。誰にでも簡単に運転できますが、海からくる風に逆走する際は結構良い運動にもなります。ビーチのウォーキングトレイルをずーっと走らせることができるので、とても気持ちが良いです。

サイクリング

このサイクリング以外にも、スクーターのレンタルも最近はとってもポピュラーなようです。これはこのビーチフロントだけでなく、ロングビーチの街を走ったり乗り捨ても可能なので、もう少し行動範囲を広げて大通りを挟んだロングビーチ・ダウンタウンまで足を伸ばす際には最適だと思います。

ここにきたら絶対に外せない

最後に、ロングビーチに来たら行っていただきたいのは、ロングビーチ水族館(Long Beach Aquarium of the Pacific)。

ここは南カリフォルニア最大規模の水族館で、主に太平洋に生息する海の生き物が集まっています。今回は時間の関係で行かなかったのですが、何度もこの水族館には来たことがあります。ロサンゼルスに訪れた際、例えばダウンタウンから、もしくはディズニーランド近郊に滞在された場合でも、わざわざ訪れる価値ありの水族館です。

ロングビーチ

Aquarium of the Pacific

  • 住所:100 Aquarium Way, Long Beach, CA 90802
  • TEL:562-590-3100
  • 公式HP

世界的なイベントも目白押しの街

実はこの街、多くのヒップホップアーティストの出身地としても有名だったり、いわずと知れたゲイの街だったりもします。南カリフォルニアのゲイタウンといえば、ウエストハリウッドが有名ですが、このロングビーチにもたくさんのLGBTの人たちが集まり、プライドイベントも毎年開催されています(昨年、今年はバーチャルによる開催)。

そのほかに、路上を閉鎖して行われる大きなカーレース「トヨタグランプリ」が行われているのもここロングビーチ。ハイスピードで目の前を駆け抜けるレースは見応え抜群です。これらのイベントに合わせてロングビーチに来るのもおすすめです。

また、この街からカタリナアイランドへのフェリーや、ホエールウォッチングのクルージングも出ています。また、冒頭で触れた通り、大型のクルーズ船もここから出発しているので、ロングビーチ観光だけではない魅力で溢れている街なのです。

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記事投稿日:2021/05/30最終更新日:2021/05/30

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