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日帰りで行ける! 東京で自然を満喫できるスポット12選

記事投稿日:2021/05/23最終更新日:2021/05/23

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等々力渓谷

「手軽に日帰りで自然を満喫したい」と思っている人は多いのでは? 実は東京都内には緑豊かなスポットがたくさんあります。遠出しなくても、日帰りで楽しめるスポットは、思い立ったらサッと出かけられる手軽さが魅力。半日だけ、ちょこっとお出かけしたい、そんな気分も叶えてくれます。

公園から庭園、渓谷や山まで、東京都心(23区)から、日帰りで行ける自然豊かなスポットを紹介します。

目次

<1. 今回紹介する、東京から日帰りで行けるスポットについて>

<2. 東京の真ん中~東側にある日帰りで自然を満喫できるスポット>

<3. 東京の西側にある日帰りで自然を満喫できるスポット>

<4. 東京から日帰りで自然を満喫できるスポットへ行くときは>

1. 今回紹介する、東京から日帰りで行けるスポットについて

「都内で日帰り」とひと口に言っても、東京都はかなり広く、遠くまで出かけることもできます。でも、移動に疲れて滞在中にゆっくりできなかったり、リフレッシュどころか疲れ果ててしまうような旅程では、何のためのお出かけだったのか......と疑問が残りますよね。 まずは、この記事で「東京から日帰りで行けるスポット」として選んだ、その基準やポイントについてご説明しておきたいと思います。

1_1. 移動手段と出発地点

移動手段は、電車または自家用車(レンタカーも含む)で、往復の移動時間は出発地から3~4時間を目途にしました。出発地は、電車の場合なら新宿駅、車の場合なら新宿の甲州街道としました。朝8~9時に出発して、21時には帰宅できる行程を「日帰り」と定義。その中で楽しめるスポットだけを選びました。

1_2. 紹介する場所は全て入場料無料

公園や渓谷、山、河川など、公共エリアを紹介するため、すべて入場料無料のところに限りました(一部、スポット内の施設で入場料がかかる場合あり)。かかる費用は交通費と食事、その場の費用のみです。

2. 東京の真ん中~東側にある日帰りで自然を満喫できるスポット

東京の真ん中から東側(真ん中は杉並区あたり、そこから東に向かって葛飾区や江戸川区)方面の、自然を満喫できるスポットを紹介します。電車でアクセスしやすいスポットが多く、緑に囲まれて、近場でのんびりしたいときにおすすめです。

2_1. 代々木公園(渋谷区)

代々木公園
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

原宿駅と代々木駅の間に緑が広がる代々木公園は、都会のオアシスとして人気の公園。前回の東京オリンピックの選手村として使われた後、1967年に公園として開園。総面積54万平方メートルの広大な敷地は、いつもピクニックやサイクリング、日光浴、ランニングをする人たちで賑わっています。

明治神宮と隣接する森林公園のA地区と、イベント会場などによく使われている陸上競技場や野外ステージを備えたB地区に分かれ、明治神宮と隣接するA地区では、春は桜やバラ、ツツジ、夏はアジサイにサルスベリ、秋は紅葉、冬は梅やロウバイ、サザンカなど、四季折々の草花が楽しめます。

また、高さ15~30mに及ぶ大小3基の噴水や、水回廊をもつ水景施設もあり、水と緑に恵まれた公園となっています。また、B地区では各種フードフェスなども多数開催されているので、お出かけ前にはイベント情報をチェックして。

代々木公園の基本情報

  • 名前:代々木公園
  • 住所:渋谷区代々木神園町、神南二丁目
  • 開園時間:常時開園(サービスセンターおよび各施設は年末年始休業)
    ※休園期間など最新情報は、公式サイトをご確認ください
  • 公式サイト:公園へ行こう!ページ
  • Googleマップ:

2_2. 等々力渓谷(世田谷区)

等々力渓谷
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

東急大井町線「等々力」駅から徒歩3分、世田谷区にある等々力渓谷は、東京23区内で唯一の渓谷です。渓谷内はせせらぎ沿いに全長1kmもの遊歩道が整備され、小さな子ども連れでも歩きやすくなっています。

コナラやケヤキなど様々な木々が茂り、木漏れ日の心地よい遊歩道では、春は桜、夏は青葉、秋は紅葉と、小川のせせらぎを聞きながら、四季折々の森林浴が楽しめます。また、渓谷内には日本庭園や横穴式古墳もあり、遊歩道を進むと、縁結びのパワースポットとして有名な「等々力不動尊」もあります。天然の滝や湧き水もあり、都心とは思えない静けさです。

等々力渓谷公園の基本情報

  • 名前:等々力渓谷公園
  • 住所:東京都世田谷区等々力1丁目22番、2丁目37から38番外
    ※休園期間など最新情報は、公式サイトをご確認ください
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

2_3. 上野恩寵公園(台東区)

上野恩寵公園
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

「上野のお山」と呼ばれる上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)は、戊辰戦争で焼失した寛永寺の境内を整え、1876年に開園した140年以上の歴史を誇る公園です。日本を代表する桜の名所であり、早咲きの寒桜からソメイヨシノまで約2ヶ月にわたって桜が楽しめ、お花見シーズンには例年、約300万人の人出があるそうです。

また、7月下旬に見ごろを迎える不忍池に広がる蓮の花や、秋にはイチョウや紅葉が色づき、一年を通して自然豊かなスポットです。約53万平方メートルの広い敷地内には、「東京国立博物館」、「国立西洋美術館」、「東京都美術館」、「上野の森美術館」、「国立科学博物館」、「国際子ども図書館」、「恩賜上野動物園」など数多くの文化施設が置かれ、文化・芸術の集合地区となっています。そのほか、「上野東照宮」や「不忍弁天堂」など名所旧跡も多く、すべて堪能しようとすると1日では回りきれません。季節や目的に合わせて、何度も訪れてみてください。

上野恩寵公園の基本情報

  • 名前:上野恩寵公園
  • 住所:台東区上野公園・池之端三丁目
    ※休園期間など最新情報は、公式サイトをご確認ください
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

2_4. 水元公園(葛飾区)

水元公園
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

葛飾区にある水元公園は、小合溜(こあいだめ)という池に沿って造られた、水郷の景観を持った都内で唯一の公園です。小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、約96万平方メートルの豊かな水郷景観を作り出しています。

見どころは、ポプラ並木やメタセコイアの森。生きる化石として知られる落葉高木・メタセコイアが約1,500本も並ぶ森は、都立公園では最大規模になります。6月上旬〜下旬にかけて、約100品種20万本の花菖蒲が咲き競う「はなしょうぶ園」も都内最大規模。この期間は「菖蒲まつり」も開催され、多くの来園者で賑わいます。

また、園内には水生植物オニバスとアサザの都内で唯一の自生地や、珍しい金魚が展示されている「葛飾区金魚展示場」、カワセミなどが観察できる「水元かわせみの里」、水辺の鳥が集まる「バードサンクチュアリー」、水生植物の保存展示を行っている「水辺のさと(水産試験場跡地)」、遊具のある「冒険広場」にBBQ広場など、家族で楽しめる施設もたくさん! ここでしかみられない水生植物たちを愛でながら、行楽気分を満喫しましょう。

水元公園の基本情報

  • 名前:水元公園
  • 住所:葛飾区水元公園・水元猿町・東金町五、八丁目・埼玉県三郷市高洲三丁目
  • 開園時間:常時開園※サービスセンターおよび各施設は年末年始は休業
    ※休園期間など最新情報は、公式サイトをご確認ください
  • 公式サイト:公園へ行こう!ページ
  • Googleマップ:

2_5. お台場海浜公園(港区)

お台場海浜公園
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

レインボーブリッジを渡ってすぐ、東京のウォーターフロントに広がるお台場海浜公園。水上バスで「浅草」や「日の出桟橋」から「お台場海浜公園」まで、海上から渡ることもできます。ビーチでの海水浴は禁止されていますが、砂遊びをする子どもたちや、芝生にシートを広げて日光浴を楽しむ人々、ウィンドサーフィンなどのウォータースポーツを楽しむ人などで賑わっています。

空と海の青に、全長800mに及ぶ砂浜、芝生や木々の緑のコントラストが美しく、海上を行き交う船やレインボーブリッジ越しに見える東京の街並みをボーッと眺めているだけでも癒されるでしょう。

さらに、お台場海浜公園はサンセットの美しさも有名で、オレンジに染まる空と海、徐々に夕闇に浮き上がるライトアップされたレインボーブリッジや自由の女神像は圧巻です。春には桜、冬はイルミネーションが楽しめ、潮風を感じながら都会の自然を満喫できるスポットです。

お台場海浜公園の基本情報

  • 名前:お台場海浜公園
  • 住所:東京都港区台場一丁目10番1号
    ※休園期間など最新情報は、公式サイトをご確認ください
  • 公式サイト:海上公園なびページ
  • Googleマップ:

2_6. 江戸川河川敷の各広場(葛飾区、江戸川区)

江戸川河川敷の広場
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

のどかな土手に野球場、サッカー場、ラグビー場などが広がる江戸川河川敷は、天気のいい日にはピクニックや散策を楽しむ人々で賑わう水辺のオアシス。南は篠崎から北は水元公園のほうまで、江戸川区と葛飾区にまたがって続く土手の緑地は、水と緑の豊かな憩いの場として親しまれています。

スーパー堤防の上はサイクリングロードとして整備されていて、ランニングやサイクリングを楽しむ人も多いです。京成線「江戸川」駅をスタート地点にすると、すぐ裏手が土手で、6月初旬から中旬に100種5万本の花菖蒲が見ごろを迎える「小岩菖蒲園」も楽しめます。

また、京成線「柴又」駅には、柴又帝釈天や河川敷に芝生広場が広がる柴又公園があります。柴又公園は「寅さん記念館」や日本庭園の「山本亭」、ツツジで知られています。江戸時代から続く、都内唯一の渡し舟「矢切の渡し」もあります(船の時間等は要確認)。寅さん記念館別館2階には「レンタサイクルセンター」もあるので、江戸川サイクリングロードを爽快に走ってみてはいかがでしょう。

小岩菖蒲園の基本情報

  • 名前:小岩菖蒲園
  • 住所:江戸川区北小岩4丁目先(江戸川河川敷)
    ※休園期間など最新情報は、公式サイトをご確認ください
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

2_7. 北の丸公園(千代田区)

東京メトロ「九段下」駅、「竹橋」駅から徒歩5分、皇居に隣接したお濠の中にある北の丸公園は、かつて江戸城の北の丸があった場所にあります。都内有数の桜の名所として知られ、春にはヤマザクラ、ソメイヨシノ、オオシマザクラなど、約200本以上の桜が咲き誇ります。

また、秋にはイロハモミジやオオモミジ、ヤマモミジなどが赤や黄色に色付き、園内の「モミジ山」を染め上げます。園内には常緑樹林をはじめ、様々な種類の木々が生い茂り、なかには野鳥が好む実のなる木も多いため、都心でありながらバードウォッチングも楽しめます。

公園の一角にはカフェが併設された休憩所「ザ・フォレスト北の丸」もあり。「田安門」や「清水門」などの史跡のほか、「東京国立近代美術館」、「国立公文書館」、「科学技術館」などの文化施設も充実。森林浴の後に巡れば、文化的な休日が過ごせそうです。

北の丸公園の基本情報

  • 名前:北の丸公園
  • 住所:東京都千代田区北の丸公園1−1
    ※休園期間など最新情報は、公式サイトをご確認ください
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

2_8. 肥後細川庭園(文京区)

肥後細川庭園
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

都電荒川線「早稲田」駅から徒歩5分。椿山荘や永青文庫のすぐ近くにある、目白台の自然景観を活かした池泉回遊式庭園です。旧熊本藩細川家の下屋敷だった日本庭園が無料で楽しめる穴場スポットです。

春は桜が、秋は真紅のヤマモミジやハゼノキが水面に映し出され、冬の日本庭園の風物詩「松の雪吊り」も楽しめます。園内にある細川家の学問所として使用されていた建物・松聲閣(しょうせいかく)では、見学やお庭を眺めながら抹茶をいただくことができます。

紅葉シーズンはライトアップも実施され、LEDの明かりが木々の紅葉を幻想的に照らします。都電に揺られて、のんびり散歩に出かけてみては。

肥後細川庭園の基本情報

  • 名前:肥後細川庭園
  • 住所:東京都文京区目白台1-1-22
    ※休園期間など最新情報は、公式サイトをご確認ください
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

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3. 東京の西側にある日帰りで自然を満喫できるスポット

東京には、都心から1~2時間で行けて、登山やカヌー、川遊びなどアウトドアまで楽しめる自然豊かなエリアもあります。東京の真ん中から西側(武蔵野市から八王子市、青梅市、奥多摩町)方面の、自然を満喫できるスポットを紹介していきます。

3_1. 井の頭恩賜公園(吉祥寺)

井の頭恩賜公園
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

1917年に開園した井の頭恩賜公園(井の頭公園)は、おしゃれなお店やカフェも多い「吉祥寺」駅から徒歩10分。ピクニックや散策、ファミリーのお出かけコースとして人気の公園です。

春は中心部にある井の頭池の周辺にソメイヨシノ・ヤマザクラなど約200本の桜が咲き誇り、水面に映る満開の桜や花筏の美しさは絵画のようです。スワンボートや手漕ぎボートなどで水上からも楽しめます。

夏はクヌギやシラカシが生い茂る雑木林の散策路が涼しく、秋はイロハモミジやイチョウが色づき、冬にはクロマツの雪吊りや雪景色と一年中絵になる公園です。広い池と豊かな樹林があるため、渡り鳥や野鳥も多く、バードウォッチングもできます。 また、園内には170種を超える動物を展示している「井の頭自然文化園」や運動施設もあり、家族連れからカップルまで多くの人で賑わっています。

井の頭恩賜公園の基本情報

  • 名前:井の頭恩賜公園
  • 住所:武蔵野市御殿山一丁目、吉祥寺南町一丁目、三鷹市井の頭三・四・五丁目、下連雀一丁目、牟礼四丁目
    ※休園期間など最新情報は、公式サイトをご確認ください
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

3_2. 高尾山(八王子)

高尾山
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

都心からわずか1時間で、すがすがしい空気と絶景が堪能できる高尾山は、春は桜、夏はビール、秋は紅葉と、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三ツ星を獲得した、年間300万人が訪れる人気スポットです。

登山コースも難易度によって6つほどあり、本格登山もお手軽ハイキングも楽しめます。京王電鉄「高尾山口」駅からすぐのところにケーブルカーやリフト乗り場もあるので、子どもからお年寄りまで、誰でも登頂することができます。

天狗が祀られた「高尾山薬王院」や、樹齢450年を超える「たこ杉」、「高尾山さる園・野草園」など、立ち寄りたくなるスポットもたくさん! 高尾山名物のとろろ蕎麦や胡麻団子もぜひご賞味あれ。

標高599mの山頂からは、富士山や丹沢の山々、関東平野が見渡せ、6月中旬~10月中旬は期間限定でビアガーデン「高尾山ビアマウント」もオープン。絶景をバックにいただくビールは夏の高尾山の風物詩です。また、高尾山口駅直結で日帰りの天然温泉もあるので、登山や散策で疲れた体をゆっくりと癒してから帰ることができます。

高尾山の基本情報

3_3. 秋川渓谷(あきる野市)

秋川渓谷
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

多摩川の支流の中でもっとも大きいといわれる秋川の、あきる野市網代付近から20kmほどのエリアが秋川渓谷(あきがわけいこく)と呼ばれています。いくつもの橋が架かり、橋の上から魚が目視できるほど澄んだ川の水や、ヤマメ、アユ、マスなど豊富に生息する川魚、岩の上から競って川に飛び込む地元の子どもたちなど、都心から1時間のエリアとは思えない雄大な自然が広がります。

春はムラサキツツジや桜をはじめ、たくさんの花が咲き乱れ、夏には生命力あふれる濃い緑、カブトムシやクワガタなどの虫採りや、蛍の飛び交う夕暮れが満喫できます。そして、秋に渓谷全体が美しい赤や黄色に染まり、心奪われる景色を見せてくれます。ハイキングコースも整備されているので、山歩きをしながらの紅葉刈りもできますよ。

また、キャンプ場やBBQ場、マス釣り、川遊び、温泉施設など、アウトドアのアクティビティも充実。日帰りで小さな旅行気分が味わえます。

秋川渓谷の基本情報

  • 名前:秋川渓谷
  • 住所(最寄りのJR武蔵五日市駅)東京都あきる野市舘谷台
  • 公式サイト:秋川渓谷の魅力(あきるの市)
  • Googleマップ(JR武蔵五日市駅を起点に設定)

3_4. 奥多摩湖(奥多摩町)

奥多摩湖
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

新宿から約2時間のところにある奥多摩は、都内とは思えないほどの大自然が広がるエリア。都内最高峰の雲取山や、御岳山、日の出山をハイキングしたり、キャンプやBBQ、渓流釣りやカヌーを楽しんだりする人も多いアウトドアの聖地です。

奥多摩湖は、多摩川をダムで堰き止めて造った人造湖で、湖を一周できる散策路「奥多摩湖いこいの路」では、春は桜、夏は緑、秋は紅葉と四季折々の豊かな景色が楽しめます。日帰り温泉もあるので、思い切り遊んだ後は温泉でリフレッシュしてから帰りましょう。

奥多摩湖の基本情報

  • 名前:奥多摩湖
  • 住所(多摩川水源林 小河内ゾーン〜見はらしの丘〜)東京都西多摩郡奥多摩町
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ(多摩川水源林 小河内ゾーン〜見はらしの丘〜を起点に設定)

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4. 東京から日帰りで自然を満喫できるスポットへ行くときは

日帰りのお出かけに旅行のときのような身支度はいりませんが、自然豊かなスポットに出かける際にはそれなりに備えておいたほうが安心です。東京から日帰りで自然豊かなスポットへ行くときの準備や注意点を説明します。

4_1. 近隣にコンビニやトイレがあるかを確認

自然豊かな場所に行けば、なかなか無いことも多いのがコンビニとトイレ。あるはずのものがない! と慌てぬように、コンビニやトイレの有無はあらかじめネットで確認しておきましょう。そして、トイレットペーパー等は無いものと思って、タオルとティッシュは必ず持っておくように。備えあれば憂いなし。備えておけば、急に必要になったときにも安心です。

4_2. 気温の変化を意識した服装と歩きやすい靴で行こう

どんな季節でも、都心の気温と山間部の気温はかなり違います。自然の中にいると、日中は暖かくても、日が暮れると急に冷えてきたりします。お出かけの際には、ちょっと羽織れる上着や日差しを避ける帽子などを持っていくと便利です。歩けなくなると困るので、足元は歩きやすい靴で。山登りなどをする場合は特に、着脱して体温調節ができるように重ね着スタイルで出かけましょう。

4_3. 最寄り駅の路線図や帰りのルートを確認

都内の移動だからとあなどるなかれ。普段乗らない路線の場合、急行だったり乗り入れ先が違ったりで、スマホをいじっていて気づいたら知らない駅にいた......という事態も起こりえます。特に、遊び疲れた復路はついウトウトして乗り間違える危険性大です。あらかじめ、帰りのルートを確認しておくとよいでしょう。

4_4. バーベキューOKな場所へ行くときはそれらのルールも確認

BBQや焚き火がOKなスポットでも、炭やゴミの処理や、直火NGなど、ただし書きの条件があるかも知れません。そのときになって慌てないよう、また、「知らなかったから」とルールを破ると以後そこでは禁止される恐れもあります。ルールを守って正しく遊び、次の人にバトンが渡せるよう、しっかりとマナーを守りましょう。

東京都内にも、自然豊かなスポットはいっぱい! いつもと違うエリアへ、少し足を延ばすだけでも旅行気分が味わえます。四季折々の草花を愛でたり、芝生でゴロゴロしたり、アウトドアを楽しんだり。今回ご紹介しきれなかった素晴らしいスポットが、まだまだ身近にきっとたくさんあると思います。今度のお休みは、広々として気持ちの良い空の中、ウォーキングや森林浴、ピクニックを楽しんでみませんか?

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記事投稿日:2021/05/23最終更新日:2021/05/23

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