たびこふれ

実際に行ってよかったヨーロッパのクリスマスマーケット5選

記事投稿日:2020/12/05最終更新日:2020/12/05

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今年のクリスマスはどのように過ごすご予定ですか?これまでとはちょっと違う過ごし方になるかもしれませんね・・・。

私の住んでいるイタリアでは、今年のクリスマスはどうなるかまだ先が見えない状況ですが、少しでも明るい気持ちになるべく、これまでに行ってよかったヨーロッパのクリスマスマーケットを振り返りながらご紹介したいと思います。

目次

1. ストラスブール(フランス)

ストラスブールは、フランスの北東部、ドイツの国境沿いのアルザス地方というところにある街です。

クリスマスマーケットと言えばドイツが本場と言えますが、ストラスブールは何度かドイツ領になった歴史もあり、フランス最大のクリスマスマーケットが開かれます。

旧市街の中の11の会場に、300軒以上ものシャレー(山小屋風の屋台)が並び、街全体がクリスマスといった様相です。

中でも、ノートルダム大聖堂前のマーケットは、ライトアップされた大聖堂をクリスマスイルミネーションやマーケットの灯りが更に華やかに彩ります。

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また、クレベール広場の巨大なクリスマスツリーも必見です。

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クリスマスマーケットではかわいらしいクリスマスのオーナメントやキャンドル、お菓子などが売られていて、見ているだけでワクワクします。

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そしてもちろんグルメもあります。クリスマスマーケットといえばホットワイン!フランス語では「ヴァンショー」です。

ホットワインと言えば赤のイメージが強いかも知れませんが、アルザス地方には白のホットワインもあり、赤よりもスッキリしていて飲みやすいと感じました。

2. コルマール(フランス)

コルマールも、ストラスブール同様、ドイツの国境近くのアルザス地方の街です。コルマールのクリスマスマーケットは、旧市街の6つの会場で開催されています。

コルマールは、クリスマスマーケットやイルミネーションの華やかさもちろん、おとぎの国のようにかわいらしい街全体が見どころです。

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また、コルマールにはプティット・ヴェニスと呼ばれる運河のエリアもあり、名前の通り小さなヴェネツィアのような雰囲気が楽しめます。そのすぐ近くにもクリスマスマーケットがありますので、ぜひ訪れてみてください。

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コルマールは、ストラスブールから鉄道で30分ほどなので、あわせて行くことができます。

そんな私もストラスブールに宿泊し、翌日コルマールに行きました。コルマールのクリスマスマーケットは夜は見られなかったのですが、やはりクリスマスマーケットは夜の方が雰囲気が出ますね!

3. バーゼル(スイス)

バーゼルは、スイスの北西部、フランスとドイツの国境付近に位置する街です。スイス最大と言われるバーゼルのクリスマスマーケットは、バルフュッサー広場とミュンスター広場の2会場で開催されています。

バルフュッサー広場のマーケットは、巨大なクリスマス・ピラミッドが特徴です。

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ミュンスター広場は大聖堂の目の前に位置し、大きなクリスマスツリーもありました。

バーゼルのクリスマスマーケットでは、スイス名物のラクレットとホットワインを楽しみました。ちなみにバーゼルはドイツ語圏なので、ホットワインは「グリューワイン」です。

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バーゼルはコルマールから鉄道で45分ほどなので、ここもまたストラスブール・コルマールとあわせて行くことができます。

4. ブリュッセル(ベルギー)

ブリュッセルと言えば、世界一美しい広場と言われるグランプラスが有名ですよね。クリスマスシーズンには、その美しい広場に巨大なクリスマスツリーが飾られ、より一層華やかに彩られます。更に、17時以降になると、音楽に合わせてグランプラスの建物にプロジェクション・マッピングが映し出され、音と光のショーを楽しむことができます。

ブリュッセルのクリスマスマーケットは、グランプラスを含め、4つの会場で開催されます。

聖カトリーヌ教会の会場でも、音と光のショーが開催されていました。

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観覧車やスケートリンク、メリーゴーランドなどがある会場もあります!

5. ベルリン(ドイツ)

ドイツのクリスマスマーケットと言えば、ニュルンベルク、シュトゥットガルト、ドレスデンが三大クリスマスマーケットと言われていますが、さすがクリスマスマーケットの本場の国、それ以外の都市のクリスマスマーケットもすごいんです!

私が行ったベルリンのクリスマスマーケットでは、小さなものも含めると、なんと100以上ものマーケットが開催されます。

中でも1番人気と言われているのが、ジャンダルメン広場のクリスマスマーケット。入場料が1ユーロかかりますが、会場内では音楽やダンスのコンサートなどが開催されるなど、クオリティが高いマーケットです。

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また、赤の市庁舎前のクリスマスマーケットは、観覧車やスケートリンクがある、にぎやかなマーケットです。市内中心部にあるので、アクセスも便利です。

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その他にも、小さなマーケットではローカルな雰囲気を楽しめました。

まとめ

今回は、私が実際に行った中からおすすめのクリスマスマーケットをご紹介しましたが、ヨーロッパには他にもまだまだ素敵なクリスマスマーケットがたくさんあります。今年は無理かもしれませんが、ぜひまた行けるようになったら、ヨーロッパの本場のクリスマスマーケットも楽しみたいですね。

早くそんな日が訪れるよう祈りつつ・・・まだ少し早いですが、素敵なクリスマスを!

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ロマーニャ
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記事投稿日:2020/12/05最終更新日:2020/12/05

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