たびこふれ

思い立ったらケアンズからすぐ行ける、バリン湖(レイクバリン)へ

記事投稿日:2020/12/28最終更新日:2020/12/28

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大自然に囲まれた、オーストラリア北部のケアンズでは、熱帯雨林とグレートバリアリーフという2大世界遺産があるだけではなく、川もあれば滝もあり、湖もあり、あらゆるアクティビティを楽しむことができます。

泳いだり、ウォータースポーツをするのも楽しいけれど、水面を眺めながらゆっくりリラックスするのもまた愉しみ。

今日は、最高にくつろげるケアンズの湖をご紹介します!

目次

思い立ったらすぐ行ける、バリン湖(レイクバリン)へ

ケアンズから南西へギリスハイウェイを超えてドライブすると、アサートン高原の入口にバリン湖が静かに佇みます。

ケアンズからわずかに車で1時間ですから、思い立ったらすぐ出かけられるのも魅力です。

lake barrine

レイクバリンは、1万年以上も前の火山噴火によってできた海抜730mの火口湖です。ケアンズ周辺で最大の湖で他からの渓流が流れ込むことのない、雨水だけで満たされた、青く美しい湖で、バリン湖とほど近いイーチャム湖と合わせて国立公園に指定されています。

バリン湖にはリラックスできるスポットがいっぱい!

バリン湖には散策コースもあります。ぐるっと散策すると5kmほどありますが、少しぶらぶらするだけでも涼やかで気持ちの良いものです。

sansaku

散策コースのほんの入り口、80mほど進むと、大きな2本の松の木が見られます。

kauri pine

これは、カウリパインというクイーンズランド州原産の松の木で、バリン湖のカウリパインは45m高さがあります。太さは6mほど、オーストラリアにあるカウリパインの中でも最大級の大木を眺めながら散策を!

松の木というと、とげとげとした細い葉を思い浮かべますが、熱帯雨林では、みんな太陽の光を求めて周りの木々と競争ですからね、高く高く空に向かって成長し、少しでも多く太陽光を浴びられるよう、葉も丸みのある葉なんです。

散策の後は、湖の遊覧ツアーを楽しむこともできます。湖からは45分ほどの遊覧ツアーも運航されています。

バリン湖でお茶をするのもお勧めです!

バリン湖の水際には、レトロな雰囲気が素敵なカフェがあります。

cafe

ランチをいただくこともできますが、ここを訪れる機会があったら、ぜひデボンシャーティーを!

1926年から家族で営まれるカフェに引き継がれてきた当時のレシピそのままに、クリームとジャムがたっぷり乗ったスコーンを楽しむことができます。

デボンシャーティーとは、元々イギリスからやってきた習慣で、スコーンと紅茶のセットです。紅茶は地元産の紅茶を使っていて、デボンシャーティーを頼むと、紅茶は「ボトムレス(底なし)」と記載されていて、何杯でもポットに並々と紅茶を注いでくれますので、じっくり湖のほとりで寛ぐことができますよ。

scone

クリームには、地元マランダのフレッシュなクリーム、ジャムも地元のプラム&ブルーベリージャムが使われています。

最後に一言

スコーンをほおばりながら眺める静かな湖の景色は最高です!

まだ海外旅行ができないこのご時世ですが、訪れたこの日は、同じ州内の旅行者、週末を楽しむ地元の方でにぎわっていました。

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キャノン美佳
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記事投稿日:2020/12/28最終更新日:2020/12/28

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