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【マレーシア】美食の街イポー観光

記事投稿日:2020/09/28最終更新日:2020/09/28

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ここ最近マレーシアのコロナ新規感染者はだいぶ減少し、コロナが蔓延する以前の生活に戻りつつあります。

しかし相変わらずRMCO(Recovery Movement Control Order)は継続中で、先日政府からのアナウンスがあり12月31日までの延長が決定されました。

ロックダウンの時よりかなり緩い規制ではありますが、海外への渡航禁止、海外からマレーシアへ戻った際は二週間の指定施設隔離、外出の際のマスク着用の義務(守らなかった場合は罰金)、人が密集するイベントの開催などは未だ禁止されています。

なかなか日本へ帰省することもできないし、海外旅行にも行けない...。ということで、最近はもっぱら車で出かけられるマレーシア国内観光スポットへ繰り出しています!

今回は美食の街、イポーへ行ってみました。

目次

イポーってどんな街?

イポーはマレーシアのペラ州にある街で、クアラルンプールから200キロほど北にあります。車で片道3時間弱、またはマレー鉄道のETS(高速鉄道)で2時間ほど。

英国植民地時代に錫鉱業で発展し、マレーシアの主要都市として栄えました。今でもコロニアル様式の建築物が街のあちこちにあり、ヨーロッパの街並みみたいで散歩するだけでも楽しいですよ。

しかし人口の70%が中華系の人なので、チャイナタウンのような雰囲気も混在しています。中華系が多いということは...そう!美味しいものがたくさんあるんです。

人気の飲茶!富山茶樓

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1971年創業の富山茶樓(Foh San)は地元でも人気の飲茶専門店。1階・2階と合わせて席数はかなりあるのにすぐ満席になってしまうんだとか。私たちが到着したのは日曜日の10時半頃でしたが、入り口はかなり混雑していて30分ほど並びました。

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席に着くと次から次へと飲茶を運んできてくれて、自分で好きな皿を選ぶスタイル。営業時間は朝6時半から午後2時半まですが、遅くなると売り切れが続出するらしいので早い時間に行くのがオススメです!ちなみに予約は不可とのこと。そして残念なことにお酒も置いてなかったです...。

富山茶樓(Restaurant Foh San Dim Sum)

  • 住所:51, Jalan Leong Sin Nam, 30300 Ipoh, Perak Darul Ridzuan, 30300 Ipoh, Negeri Perak
  • 営業時間:6時半〜14時半
  • 定休日:火曜日
  • 公式サイト:http://www.fohsan.com.my

イポーの名物!もやし&チキンのお店 LOU WONG

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わざわざイポーまできてなんでもやし???と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、イポーのもやしはめちゃめちゃ有名なんです。なんでも、イポーは山に囲まれていて、その山々からアルカリ成分が多く含まれた綺麗な水が豊富に湧き出しているからなんだとか。その水で育ったもやしは太くて短くてシャキシャキで、もはや日本のもやしとは別物です!

軽く炒めて醤油とあえてあるだけなのに、無限に食べられそう。

そしてチキンも絶品。ジューシーで柔らかくて、チキンの出汁がたっぷり効いているライスとの相性抜群です!

もやし・チキン・ライスの三点セットは鉄板です。

Ipoh Restoran Tauge Ayam Lou Wong(老黄芽菜鶏沙河粉)

  • 住所:49, Jalan Yau Tet Shin, Taman Jubilee, 30000 Ipoh
  • 営業時間:10時半〜24時
  • 定休日:月曜日

不思議な果物 ポメロの屋台

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街を散策していると、赤い紐で吊るされた大きな果物が売られている屋台をよく目にしました。こちらはポメロ。

ポメロとは日本のブンタンのような柑橘系の果物で、イポーの名産品なんだそう。果皮は分厚い黄緑~緑色、果肉は赤みがある黄色。グレープフルーツのようなジューシーさはなく、どちらかというと水分が少なくてサクサクした食感でした。

めっちゃ美味しい〜!というほどではなかったけど、さっぱりした甘さで酸味もそこまで強くなく、パクパク食べられちゃいます。

しかも、1玉10リンギット前後(約260円)というお安さ!せっかくイポーまで行ったらぜひトライしてみてくださいね。

素敵なウォールアートがたくさん Concubine Lane

旧市街にある、錫の採掘で栄えた頃の名残りがたくさんある『Concubine Lane』という通りは土産物屋やお洒落なカフェが並ぶ観光ストリート。通称『愛人ストリート』と呼ばれ、昔は吉原のような娯楽街で地元の名手の愛人が住んでいた地域なんだとか。

面白いウォールアートがあちこちに描かれていて、インスタ映えバッチリのスポットです。

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Concubine Lane

  • 住所:30000 Ipoh, Perak

洞窟の中にある寺院 Kek Lok Tong

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石灰岩の山に出来た洞窟に作られた中国寺院。イポーには洞窟寺院がいくつかあるのですが、ローカルの友人が『ここが一番オススメ!パワースポット!』と言っていました。自然がつくりだした壮大な鍾乳洞は見る価値あり!!洞窟を抜けると広い庭園があり、野生の猿や鳥たちがくつろいでいます。洞窟は風が涼しくて、庭園は自然がたくさんで、なんだか心が洗われる場所でした。

Kek Lok Tong

  • 住所:Pesiaran Sepakat 3, TMN ENDAH JAYA, 31350 Ipoh, Negeri Perak
  • 営業時間:7時〜19時
  • 入場料:無料(ドネーションボックスがあるのでお布施を入れましょう)

まとめ

今回は日帰りの旅だったのであまり時間がなかったのが心残り。本当はまだまだ食べたいもの、行きたい場所がたくさんありました。

イポーの近くには温泉やキャメロンハイランドという茶葉が有名な避暑地もあるので、今度はぜひ泊まりで訪れたいな。

今まで国内旅行にはあまり興味がありませんでしたが、コロナをきっかけに国内に目を向けてみたら、マレーシアには素敵なスポットがたくさんあるようです!

しばらくは国内をいろいろ攻めてみようと思います。次はどこへ行こうかな〜♪

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記事投稿日:2020/09/28最終更新日:2020/09/28

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