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島民がみんな優しい!伊豆諸島・大島旅行のすすめ

記事投稿日:2020/08/07最終更新日:2020/08/07

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ステイホームが続き、旅行への思いを募らせている方も多いのではないでしょうか。今回私がご紹介するのは、昨年夏にワケあって土壇場で行った伊豆諸島・大島の旅です。

目次

伊豆諸島・大島

通称「伊豆大島」と呼ばれるこの島は、伊豆諸島の中で最も本州に近く、諸島最大の島でもあります。快晴の日であれば、七里ヶ浜などの湘南の海からその姿を見ることもできます。

行政区域は東京都大島町なので、島内の車はみな品川ナンバーなんです。都内からのアクセスは、浜松町駅が最寄りの竹芝桟橋から高速ジェット船で約2時間弱、大型客船(夜行)だと約6時間です。他にも久里浜・熱海・伊東などからもジェット船が運航しています。

船酔いが心配...という方にはジェット船がおすすめです。

>>東海汽船のホームページはこちらから

伊豆大島に行くことになったワケ

なぜ私が旅行先に大島をチョイスしたかというと、なんとも悲しいことに台風の影響で沖縄行きのフライトがキャンセルになったためでした...。飛行機は羽田を出発し、那覇空港までたどり着いたものの滑走路に1秒触れたのち、強風のため着陸できず羽田へ引き返しましたとさ...。

そんな形で終電もない時間に羽田へ返された私たちは、どうしても海で遊びたい気持ちを抑えきれず、唯一空席があった大島行きジェット船のチケットを朝一で入手し、翌朝急遽大島へ向かいました。

宿泊先も押さえることができ、土壇場旅行のはじまりです。

1日目 大島へGO

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大島到着後、島の人たちがフラダンスを踊ってお出迎え。港には送迎バスが来ており、ホテルまでの足も安心でした。

始発まで空港で過ごし、ネットカフェで仮眠を取り、朝方フェリーに乗り込んだ私たちは既にお疲れモード。ホテル到着後は付近をお散歩してゆっくり過ごすことに。

念願の海が見られて嬉しい!!夕食がてら入った海鮮居酒屋で、島民の方たちに「どこから来たの?」と声をかけられ、事情を説明し明日の予定も立っていないことを話すと、明日・明後日のベスト観光ルートを提案してくれました。

ネットで情報収集をしていた私たちでしたが、これで悩み事はすっかりクリアに。

2日目 海に!お祭りに!

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この日は昨日島民の方にお勧めされた、日の出浜の海水浴場で遊びました。島の北側に位置しており、すぐそばに岡田港があります。シュノーケルで潜ってみると、海の透明度は然り、お魚も泳いでいて癒されました。

遠浅ということもあってか、子供連れのファミリーが多かったです。

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海でたくさん遊んだあとは、ゆっくりお散歩。水平線が続く美しい景色に、夕日が映えます。

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そして運のいいことに、私たちが行った日はちょうど夏のお祭りが開催されていました。屋台がずらーっと立ち並び、地元の人たちも観光客もわんさかいて賑わっています。

大島牛乳アイスが名物のようで、食べている人をたくさん見掛けました。

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21時から海岸で花火が予定されており、ぞろぞろ人が海岸へ流れます。車の通りがないため、浜でなく道路に座り込んでみんなで見る花火。決して人数がたくさんいるわけではないところが、特別感を演出します。

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お祭り終了後、地元の少年たちがごみ拾いをしていました。道にはごみがなく、賑やかなお祭りも一転して元通り。

3日目 タクシーで観光

この日は夕方のフェリーで帰る予定だったため、大島観光を存分に楽しみました。

タクシーを手配すると、行きたいところをぐるっと案内してくれます。運転手さんももちろん島民なので、島について詳しくガイドしながら巡ってくれました。

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こちらの地層切断面は大島観光の中でも有名で、高さ30m、長さ800mにわたり溶岩層がミルフィーユのように重なっています。運転手さんはスポットで車を停めて、景色や大島の歴史について教えてくれました。

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こちらは裏砂漠。見渡す限り黒い砂で覆われており、日本唯一の砂漠でもあります。鳥取は...?と思うかもしれませんが、鳥取は砂丘ですよね。

CMやTVの撮影などにもよくこの場所が使われるそうです。

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そして大島の中心に位置する、活火山である三原山。この山にはハイキングルートが整備されており、火山の島の景観を楽しみながら気軽にトレッキングができます。中盤ごろから噴火時に溶岩が流出し、固まった姿が出現します。時間がなく、途中の展望台までしか行けませんでしたが、火口付近まで来ることができました。下山途中でスコールに見舞われ...天候の変化が著しいので軽いレインコートなどの雨具があると良いかもしれません。

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下山後はバスの時間まで近くのカフェであんみつを食べて休憩。

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雰囲気のよいお店でした。運動後なので、より美味しいです。

バスに乗って港まで。行きは島の西に位置する元町港に到着しましたが、帰りは島の北にある岡田港からの出航でした。どちらから出航するかは天候にもよるみたいなので、要チェックです。ここまで読んでいただいた通り、島の方たちはとても優しいので困ったら尋ねてみるのが良いです。

おわりに

旅行記をずらっと書いてみましたが、いかがでしたか?

"海が綺麗な島はやっぱり最高!"なだけでなく、今回二人での旅行でしたが、ずっと島の誰かと一緒にいた、そんな旅行でした。ここには書ききれませんでしたが、島の人たちにはこの他にも色んな場面で助けていただき、忘れられない旅行になりました。

みなさんもコロナウイルスが落ち着いて、島が旅行客を受け入れる体制ができたら、ぜひ大島へ行ってみてくださいね。

>>大島情報はこちらから:大島観光協会HP

※この記事は2019年夏に伊豆大島を訪れた際の体験談です。

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