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ベルリンで訪れたい魅力的な蚤の市【5選】

記事投稿日:2020/07/16最終更新日:2020/07/16

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海外旅行で欠かせないのは、観光やショッピングです。特にショッピングでは、日本で配るお土産や日本で買うことができないものを購入することが、その醍醐味になるでしょう。こうしたショッピングで訪れることになるのは土産屋さんや百貨店などです。でも忘れてはいけない場所があります。それは蚤の市です。ドイツの首都ベルリンには多くの蚤の市があり、骨董品や古着、そして一般のお店では手に入らないような特別なものが売られています。そこで今回はベルリンで訪れたい蚤の市5箇所を紹介します。

目次

1. 規模も大きく、種類も豊富なマウアーパークの蚤の市

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ベルリン最大級の蚤の市の一つがマウアーパークの蚤の市です。マーケットが開かれる場所はマウアーパークと呼ばれるベルリン中心部の広大な公園。そこには、かつてベルリンの壁が築かれ、近くにはベルリンの壁が当時のまま残されているベルリンの壁記念館があります。こちらの蚤の市は、多くの出店者が様々なものを販売しているのが特徴となっています。しっかりとした骨董品を売るところもあれば、ガラクタを格安で売るところもあり、売られている物は玉石混合。また周辺では一般の参加者が出店するフリーマーケットも開催され、そこでは自作の美術作品やデザイン作品などが販売されているなど、様々なものを購入することができます。このようなマウアーパークの蚤の市は、その規模や多様性から、ぜひ訪れておきたい蚤の市です。

マウアーパークの蚤の市 / Flohmarkt im Mauerpark

2. 手軽に骨董品を買える6月17日通りの蚤の市

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ベルリンのお土産に骨董品を購入するのであれば、6月17日通りの蚤の市がお勧めです。こちらのマーケットが開かれているのはベルリン中心部の大通り沿いのスペース。近くにはSバーンの鉄道の駅があり、気軽に訪れることができます。マーケットでは多くの出店者が様々な骨董品を販売しています。そこで売られているのは、器、金属の調度品、絵画、アンティークな家具など。ガラクタなどが少ないため、簡単にお目当ての骨董品を見つけることができるでしょう。蚤の市と言えば、掘り出し物探しと言うように、多くのガラクタから特別なものを見つけることになりますが、それでは時間がかかってしまいます。また次の訪問先で過ごす時間を使ってしまうことにもなるでしょう。そのため短時間で骨董品を買うのであれば、6月17日通りの蚤の市をぜひ訪れてみてください。

6月17日通りの蚤の市 / Berliner Trödelmarkt Straße des 17. Juni

3. 世界遺産と共に楽しむ博物館島の蚤の市

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ベルリンで人気のある観光スポットの一つは博物館島です。それはベルリン中心部を流れる川の中州にある島で、5館の文化施設が建ち並び、世界遺産にも指定されています。このような博物館島のすぐ横でも蚤の市は開催されています。蚤の市で目立つのは、売られている古い絵葉書や古書、またレコードなど。博物館島という場所柄、文化的なものが販売されている印象があります。もし博物館島での観光に合わせて、蚤の市を訪れたいのであれば、こちらの場所がうってつけです。また博物館島を訪れた思い出に、ミュージアムショップではなく蚤の市で何か買うのも悪くないでしょう。

博物館島の蚤の市 / Antik- und Buchmarkt am Bode-Museum

  • 住所:Am Kupfergraben 3, 10117 Berlin
  • 営業時間:土曜日、日曜日、祝日 / 11〜17時
  • http://www.antikbuchmarkt.de/
  • 2020年コロナウイルスの影響:2020年5月30日より営業再開

4. マーケットでショッピングも楽しめるベルクマン通りの蚤の市

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蚤の市はアンティークなどものが買えますが、それだけでなく食べ物なども買いたい人もいるでしょう。そんな人に訪れて欲しいのがベルクマン通りの蚤の市です。マーケットが開催されるのは、お洒落なカフェやレストランが建ち並ぶメーリングダムと呼ばれるエリア。こちらではマルクトハーレと呼ばれる建物内にある市場の横の広場で、蚤の市が開催されるのです。そのため蚤の市で掘り出しものを探したり、買い物を楽しんで、お腹が空いたら、市場で食べ物を買ったり、食事を楽しむことができるのです。ただし蚤の市が開催されるのは週末のみで、市場は日曜日がお休みです。ですので市場と蚤の市を合わせて楽しめるのは土曜日だけなので気をつけてください。

ベルクマン通りの蚤の市 / Trödelmarkt Marheinekeplatz

  • 住所:Marheinekepl, 10961 Berlin
  • 営業時間:土曜日 / 10〜16時、日曜日 / 11〜17時( 冬季 / 11〜16時)
  • http://xn--trdelmarkt-marheinekeplatz-dvc.de/
  • 2020年コロナウイルスの影響:2020年6月現在営業再開済み

5. 日常生活の中にある蚤の市、ボックスハーゲナープラッツの蚤の市

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蚤の市と言っても、訪れるのは一般の人だけではありません。多くの場合は観光客が多く、そのため観光客向けになっているところも少なくないでしょう。そうなってしまうと、どこにでもあるような一般的な蚤の市に感じられてしまうかもしれません。そこでお勧めしたいのが、ボックスハーゲナープラッツの蚤の市を訪れることです。こちらは街の中心部にありますが、近くに観光名所もなく周辺には住宅街が広がっています。そのため観光客が他の場所に比べると比較的少なく、日常生活の中にある蚤の市になっています。こうした場所だからこそ、思わぬ物を見つけられるかもしれません。また周辺にはカフェなどもあるため、カフェを楽しみ、蚤の市を訪れるといった、ゆったりとした旅行を楽しむことができるでしょう。

ボックスハーゲナープラッツの蚤の市 / Flohmarkt am Boxhagener Platz

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林 清英
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記事投稿日:2020/07/16最終更新日:2020/07/16

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