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【愛知】名古屋市科学館の見どころを徹底解説! 世界最大級のプラネタリウムは必見

記事投稿日:2020/07/30最終更新日:2020/07/30

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ギネス記録にも認定されている世界最大級のプラネタリウムが人気の「名古屋市科学館」。「みて、ふれて、たしかめて」をテーマにした、体を使って学ぶことができる展示が満載のスポットです。

これから科学に触れる小さなお子さんも、科学の勉強からしばらく離れていた大人も、ここで科学の楽しさ、おもしろさ、不思議さを味わってみませんか?

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※時期によってはない場合もあります

目次

<1. 名古屋市科学館とは>

<2. 名古屋市科学館へのアクセス>

<3. 理工館2階 不思議のひろば>

<4. 理工館3階 技術のひろがり>

<5. 理工館4階 科学原理とのふれあい>

<6. 理工館5階 物質・エネルギーのせかい>

<7. 天文館とプラネタリウム>

<8. 生命館>

<9. 無料の屋外展示>

<10. お腹がすいたら「キーズカフェ」へ>

<11. ミュージアムショップ「SO-NANDA!」>

<12. 名古屋市科学館の実験・ショー・イベント情報>

<13. 名古屋市科学館のチケット割引情報>

<14. 名古屋市科学館の基本情報>

1. 名古屋市科学館とは

科学博物館

名古屋市の中心部、白川公園内にある「名古屋市科学館」は、市制70周年を記念し、1962年に開館しました。

ドーム内径35メートルという世界最大級のプラネタリウムを中心とする「天文館」、科学の面白さや最先端科学を展示する「理工館」、生命とは何かを解明する「生命館」の3館から成る、科学について学べる施設です。

2. 名古屋市科学館へのアクセス

名古屋市科学館へのアクセス方法をお伝えします。

2.1 公共交通機関を利用する場合

伏見駅

地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅の4・5番出口(上画像)から、南へ歩くと約5分で到着します。

大きな球体

写真の右奥にうっすら見える大きな球体が目印です。

市バスを利用する場合は「広小路伏見」で下車し、南へ徒歩約5分。名鉄バスなら「白川公園前」で下車し、北へ徒歩約5分です。

2.2 車を利用する場合

車で来館する場合は、名古屋高速道路を「白川IC」で降り、およそ5分。

専用駐車場はありません(車いす用駐車場のみ4台あり ※要障害者手帳)。付近に白川公園駐車場など有料駐車場が多数あるので、そちらをご利用ください。

>>>名古屋市科学館へのアクセスについて詳しく見てみる(公式サイト)

3. 理工館2階 不思議のひろば

館内案内

「名古屋市科学館」は生命館・理工館・天文館の3つに分かれています。順番に見所をご紹介しましょう。

まずはエスカレーターで2階へ上がります。

不思議のひろば

初めて科学と触れ合う小さな子供たちに人気の理工館2階の「不思議のひろば」。「みる・きく・さわる・うごかす」といった体験を通じて、科学の不思議や楽しさと出会える場所です。

3.1 「水のひろば」で水の循環を学ぶ

水のひろば

名古屋市科学館には目玉となる4つの大型展示があり、最初に現れるのがこの「水のひろば」です。

「くも・あめ・かわ・うみ」の4つのステージに分かれており、地表から蒸発した水が雲となり、やがて雨を降らせ、川を伝って海に戻るという、水の循環を学ぶことができます。

水の循環

光を通して7色に光を分解する水のプリズム、足踏み式回転車、シーソーなどの実験装置を使って、浮力や圧力についても詳しく解説してくれます。

また、毎日数回、光と音を使った水の循環を表すショーが行われます(約5分間)。大きな実験装置の中を循環する水の流れを見ているだけでも楽しく、心癒されます。

>>>名古屋市科学館の「水のひろば」実験のタイムテーブルを調べる

3.2 鏡、ボール、振り子、砂などの実験装置で学ぶ

実験装置

理工館2階には水の広場以外にも、さまざまな展示や実験装置があります。

鏡、ボール、振り子、砂など、身近な道具を用いて科学の不思議を解明します。

3.3 靴を脱いで遊べる「あそびのひろば」

あそびのひろば

こちらは靴を脱いで遊べる「あそびのひろば」。木のおもちゃや不思議なだまし絵などが楽しめます。

4. 理工館3階 技術のひろがり

技術のひろがり

理工館3階は、身の周りにある機械の仕組みやものづくりを学ぶことができる展示フロアです。

4.1 人工的に竜巻を作る「竜巻ラボ」

竜巻ラボ

3階に上がるとまず目に入るのが「竜巻ラボ」です。4階のフロアを突き抜ける高さ約9メートルの実験装置は、名古屋市科学館を代表する目玉展示物のひとつ。

ボタンを押せば、回転流と強い上昇気流を伴った竜巻にそっくりな空気のうずを作り出すことができます。

空気の渦

ゆっくりと地表近くで生まれた空気の渦が、ぐんぐん力を増して空に昇っていく様子は迫力満点! 4階から見ることもできます。

ショータイム

また、毎日数回行われるショータイムでは、スタッフが「竜巻ができる仕組み」をわかりやすく教えてくれます(約15分間)。

>>>名古屋市科学館の「竜巻ラボ」実演のタイムテーブルを調べる

4.2 「モノづくり都市パノラマ」で街の動きを見よう

モノづくり都市パノラマ

竜巻ラボの真ん前に作られた小さな街の模型が「モノづくり都市パノラマ」です。

このパノラマは、名古屋市をモデルにした架空の都市。製造業が盛んなこの都市における、人、モノ、エネルギーの流れをわかりやすく表現しています。

ちなみに、自動車産業を筆頭にモノづくりが盛んな愛知県は、1977年以降、製造品出荷額が全国第一位の県となります。

模型列車

一日数回行われるショータイムでは、模型列車の走行などを見ることができます(約10分間)。

>>>名古屋市科学館の「モノづくり都市パノラマ」実演のタイムテーブルを調べる

5. 理工館4階 科学原理とのふれあい

科学原理とのふれあい

続いては理工館4階。波動、電磁気、運動などの原理や法則を解説する展示が多いです。

5.1 電気の力を音と光で表現する「放電ラボ」

放電ラボ

名古屋市科学館のなかでもぜひ訪れてほしい大型展示「放電ラボ」。

放電ラボの整理券

こちらの放電ラボは、各回の定員が60名です。

平日は先着順なので開始時間前に放電ラボの前に整列して待ちましょう。

土曜、日曜、祝日は整理券が必要になりますので、入館したらすぐにショータイムを確認し、早めに整理券をゲットしてください。

配布は4階サイエンスステージの北側通路で行います。

静電気の実験

ショーが始まると専門スタッフによる説明が行われ、まずはテーブルに置かれた大小2つの球体で静電気の実験を行います。

球体に指先を近づけるとパチッと光ったり、髪の毛が徐々に逆立ったりと、静電気の力を体感できます。

この実験は観覧客から体験者を募集してくれるので、大人も子供も恥ずかしがらずにどんどん参加してみましょう。痛くないから大丈夫!

続いて行われるのが、放電ラボのメインイベント、大型のテスラコイルを使った放電ショーです。

放電ショー

室内の照明が暗く落とされしばらくすると、轟音と共に雷のような電気火花が放たれます。放たれる音の大きさや、紫や白に輝く光の眩しさは迫力満点。

このテスラコイルから放たれる電気はなんと120万ボルト! 一般家庭で使われているコンセントが100ボルトなので、ものすごい電圧ですよね。

テスラコイルによる放電ショーは1日3回行われ、最後の1回のみ、希望者はコイルの真下から見ることができます(約20分間)。

>>>名古屋市科学館の「放電ラボ」実演のタイムテーブルを調べる。

5.2 「数学コーナー」と「実験のアトリエコーナー」で学ぶ

数学コーナー

理工館4階は、2階や3階よりももう少し踏み込んだ展示が並ぶフロアです。「数学」コーナーでは、私たちの生活に関わる数学の公式などについて教えてくれます。

実験のアトリエ

また、「実験のアトリエ」コーナーでは、簡単な実験装置を通して、水や音、振動から生まれる波、偏光や屈折、磁力などについて教えてくれます。

6. 理工館5階 物質・エネルギーのせかい

物質・エネルギー

理工館の5階「物質・エネルギーのせかい」では、私たちの周りにあるさまざまな材料や物質、エネルギーについて教えてくれる展示が並んでいます。

6.1 マイナス30℃の環境を体験できる「極寒ラボ」

極寒ラボ

水のひろば、竜巻ラボ、放電ラボと並ぶ大型展示「極寒ラボ」です。

※2020年7月現在は中止。要公式サイト確認

お昼の時間を除き、毎時0分と30分から実験が行われます。

参加には平日であっても整理券が必要です。定員は各回20名と非常に狭き門なので、どうしても見たい方はできるだけ早めに整理券を手に入れてくださいね。整理券は極寒ラボ近くで配布されます。

オーロラの全天周映像
<画像提供:名古屋市科学館>

ここで体験できるのは文字通りの「極寒」。室内をマイナス30℃の超低温状態にした極地体験室の中で、オーロラの全天周映像を見たり、南極の氷にタッチしたりと、極地の環境を疑似体験できます。

防寒用のコート
<画像提供:名古屋市科学館>

事前に借りられる防寒用のコートを身に着けて入室しますが、家庭用の冷凍庫よりもはるかに低温となるマイナス30℃の世界は、寒いというより痛い! 

滞在時間はわずか5分間ですが、コートから出ている顔や手はかじかみ、こわばります。

南極で暮らす越冬隊員はこんな環境の中で観測や研究をしているのかと、あらためてそのすごさに感心するばかり。外に戻ったら心も体も芯からほっとしました(約20分間)。

6.2 材料大集合のコーナー

材料大集合

同じフロアにある「材料大集合」のコーナーでは、エアコンなど身近な電化製品や工業製品、野球のボールといったスポーツ用具などがばっさりと切断され、中身が丸見えの状態で展示されています。

どこにどのような材料や部品が使われているのかが一目でわかる楽しい展示です。

原子・分子

「原子・分子」のコーナーには、化学の授業で覚えた元素周期表(「水兵リーベ僕の船...」っておぼえましたよね)が展示され、タッチパネルで各元素の詳細を調べることができます。

7. 天文館とプラネタリウム

天文館とプラネタリウム

特徴的な丸い建造物の中にあるのが、プラネタリウムと天文館です。

7.1 世界最大級のプラネタリウム「Brother Earth」

世界最大級
<画像提供:名古屋市科学館>

名古屋市科学館で一番人気なのが、世界最大級のプラネタリウム「Brother Earth」です。ドーム内径が35メートルもあります。

2011年にオープンしたこのプラネタリウムは、限りなく本物の星空に近づけようという考えから、ここまでの広さになり、ギネス記録にも認定されています。

ユニバーサリウムⅨ型
<画像提供:名古屋市科学館>

中央には、限りなく本物に近い星空を再現してくれる光学式プラネタリウム「ユニバーサリウムⅨ型プラネタリウム」と、過去や未来、宇宙旅行などコンピューターで再現した星空を投影するデジタル式プラネタリウム「スカイマックスDSⅡ」が設置され、それを取り囲むように座席が並んでいます。

投影
<画像提供:名古屋市科学館>

投影時間は約50分間。座り心地の良いシートで見るプラネタリウムは、まるで本物の星空を見ているかのようなスケール感です。

当日の天気や天体の様子に合わせて、学芸員さんが毎日生で解説してくれるのも、このプラネタリウムの魅力です。

映像だけでなく、音響にもこだわっており、星空を見ながら流れる音楽や学芸員の声なども心地よく聞こえます。

時には足元から虫の音が聞こえ、自然の中で星空を見ているかのようです。

気になる投影内容ですが、幅広いテーマを月替わりで紹介する一般向けの一般投影、小さな子供連れの家族向けのファミリーアワー、18時30分から行う大人向けの夜間投影など、多彩なプログラムが用意されています。

七夕やお月見など、その時期にちなんだ話題を取り上げることもあるそうですよ。

投影スケジュール
<画像提供:名古屋市科学館>

投影スケジュールは投影される前の月の終わりに名古屋市科学館のホームページに公開されます。

平日の14時までは学習投影として学校団体向けの投影が行われることがあります。一般の方は観覧できないので、忘れずに事前確認をしましょう。

プラネタリウムを利用するには必ず観覧券が必要になります。午前中に、売り切れることもあるので、できるだけ早めに入館して観覧券を手に入れてください。

ホームページでは空席状況が公開されており、「名古屋市電子申請サービス」というページにて予約することもできます。

予約は、開催日の3週間前から1週間前の間に申請することができ、開催直前の金曜日に当選・落選のメールが届きます。

当選できる人数は各回10組までです。

>>>名古屋市科学館プラネタリウムの空席状況について詳しく調べる
>>>名古屋市科学館プラネタリウムの個人予約フォームはこちら

7.2 「天文館5階 宇宙のすがた」で宇宙のスケールを知る

宇宙のすがた

プラネタリウムを見終わったら、天文館5階へも足を運んでみましょう。

宇宙のひろがり

「宇宙のひろがり」コーナーでは、宇宙の成り立ちや大きさ、星や銀河の構造を、パネルや映像などで学ぶことができます。

古い書物やさまざまな形式・年代の望遠鏡から、人類がこれまで歩んできた天文学の歴史を紹介する「天文学のあゆみ」コーナーもあります。

プラネタリウムの歴史

また、「プラネタリウムの歴史」コーナーもあり、各年代ごとに作られたプラネタリウムの実機が展示されています。美しい星空を求める人々の思いや歴史を知ることができます。

8. 生命館

生命館

人体の不思議や生命についてなど、私たちの心や体、そして暮らしに迫る展示を行っています。

8.1 生命館2階 地球のすがた

地球のすがた

生命館2階「地球のすがた」では、地球の歴史について学ぶことができます。

フロアの真ん中では、2007年に命名された恐竜「マプサウルス」の復元骨格がお出迎え。鋭い爪と歯を持つ肉食恐竜で、ティラノサウルスよりも少し面長です。

古代魚化石

古代魚や三葉虫など、さまざまな化石が展示されています。このほかにも、日本最大の木曽ひのき、地球環境ゲームや地震実験装置など楽しい展示、催しがいっぱいです。

8.2 生命館3階 生活のわざ

生命館の3階は、私たちの暮らしと切り離せない衣食住の展示が並びます。

生活のわざ

フロアの中央に建つのは、実物大の現代の家。ここで、家の役割や機能的な作りについて学びます。

あついへやさむいへや

一番奥にあるのが、気温40℃の「あついへや」と氷点下の「さむいへや」。乾燥地帯と極北地域の暮らしを疑似体験できます。

米を育てる体験

自転車をこいでエネルギーを作り、米を育てる体験もできます。エネルギーを少しでも増やそうとついつい力が入ってしまいました......。

8.3 生命館5階 生命のひみつ

生命のひみつ

生命館5階の「生命のひみつ」のコーナーでは、生命の一番最小単位となる細胞や、すべての生命活動において重要な役割を持つDNAについて学べます。

ゲーム感覚

ゲーム感覚で生命について学べるパネル、本物の生きた植物や生物を展示する生きものギャラリー、DNAに関するクイズ、細胞や遺伝子の展示を通じて、人体や生命について考えるきっかけになります。また、バイオテクノロジーについても学ぶことができます。

生命ラボ

「生命ラボ」では、毎日楽しい実験を開催(約20分間)。実験テーマは毎月変わります(取材時はミジンコの顕微鏡観察でした)。先着順なので、開始時間前に生命ラボに集まってください。

9. 無料の屋外展示

屋外展示

名古屋市科学館には、入館料を払わなくても鑑賞できる屋外展示もあります。

9.1 国産大型ロケット「H-ⅡB」実験機

国産ロケット

数ある屋外展示の中でもひときわ目を引くのが、国産ロケット「H-ⅡB」。機体を軽くて丈夫にするためのハチの巣状の加工や、断熱材にもなる塗装など、最先端の技術がそこかしこに詰め込まれています。

9.2 日本実験棟「きぼう」

日本実験棟きぼう

H-ⅡBロケットの隣にあるのが、国際宇宙ステーションにある日本実験棟「きぼう」の構造試験モデル。名古屋市で試験のために製作された実物大モデルをここへ移し、展示しています。

今も宇宙に浮かび、なかで宇宙飛行士たちがさまざまな実験を行っている「きぼう」の大きさを体感してみてください。

9.3 市電1400型ボギー車

市電1400型ボギー車

名古屋市の市電の歴史は古く、1898年(明治31年)5月に日本で2番目に登場しました。

ここにある市電は1936年(昭和11年)に製造されたもので、戦前の路面電車を代表するモデルのひとつです。レトロ感あふれるデザインで、今も小さな子供を連れたたくさんの親子がこの市電を見に訪れています。

10. お腹がすいたら「キーズカフェ」へ

キーズカフェ

これだけたくさんの展示を見ていると、途中でお腹も空いてきます。そこで立ち寄りたいのが、名古屋市科学館のエントランスの前にある「キーズカフェ 名古屋市科学館店」です。

スフレパンケーキ

イチオシなのが、名古屋市科学館のマスコットキャラクター「アサラ」を描いた「スフレパンケーキ」(450円)。表面はさくっとしていて、内側はふわふわです。

ラムネ味のソーダ、「星空フロート」(500円)は、ソフトクリームにチョコレートの星がちりばめられたさわやかなドリンクです。

星空フロートに乗せられたマシュマロは名古屋市科学館オリジナルのもので、ミュージアムショップで購入することもできますよ。

このほかにも、ホットドッグ、カレー、パスタなどの軽食もあり、ドリンクやお菓子はテイクアウトもOK。

ここでゆっくり足を休めるのも良し、テイクアウトして白川公園でゆっくり食べるのも良し、ここでしか味わえないスイーツやドリンクをお好みの方法で楽しみましょう。

キーズカフェ 名古屋市科学館店の基本情報

  • 電話番号:052-212-0017
  • 営業時間:9:30~17:00
  • 休業日:名古屋市科学館に準ずる

>>>キーズカフェ 名古屋市科学館店の情報を【食べログ】で詳しく見てみる

11. ミュージアムショップ「SO-NANDA!」

ミュージアムショップ

カフェに隣接する名古屋市科学館のミュージアムショップでは、オリジナルグッズが数多くそろいます。

クリアファイル

名古屋市科学館の建物、プラネタリウムの実機、元素記号が書かれたオリジナルの「クリアファイル」(1枚280円~330円)は学生さんにおすすめです。

宇宙のおもち

また、宇宙食にも採用されている「宇宙のおもち」(650円)は名古屋限定の小倉クリーム風味です。

ミュージアムショップ「SO-NANDA!」の基本情報

  • 営業時間:9:30~17:00、土曜・日曜・祝日9:30~18:00
  • 休業日:名古屋市科学館に準ずる

12. 名古屋市科学館の実験・ショー・イベント情報

館内では実際に実験を見せてくれたり、市民参加型のさまざまなイベントが企画されています。

12.1 天文館4階 サイエンスステージ

サイエンスステージ
<画像提供:名古屋市科学館>

天文館4階にある「サイエンスステージ」では、楽しい実験ショーで科学の面白さを教えてくれます。

実験ショーは毎日数回開催されていて、ショーのテーマは、燃焼、慣性、振り子の法則など、その時によって変わります。

12.2 夜間投影・市民観望会

18時30分から行われる大人向けのプラネタリウム投影会「夜間投影」。ビッグバンやオーロラなどの自然現象をテーマに行われます。時期によっては七夕やお月見がテーマとなることもあります。

2020年度は5月から12月まで6回の投影を予定しています。

参加資格は高校生以上、往復はがきでの応募が必要です。応募者多数の場合は抽選になります。当選した場合、参加費として700円かかります。

>>>名古屋市科学館の夜間投影について詳しく調べる

また、プラネタリウムでの投影の後、天文台や星のひろば(どちらも理工館7階)へ移動し、その時々の天体を観測する「市民観望会」も開催。土星、木星、火星、月など、毎回テーマを変えて行われます。

2020年度は5月から12月まで6回の開催を予定しています。

往復はがきでの応募が必要です。定員は250人、定員を超えた場合は抽選になります。参加費は、大人700円、小人(中学生以下)300円です。

>>>名古屋市科学館の市民観望会について詳しく調べる

13. 名古屋市科学館のチケット割引情報

お得にチケットを購入できる方法を紹介します。

13.1 名古屋市科学館・名古屋市美術館 共通観覧券

名古屋市美術館常設展(一般300円)と名古屋市科学館展示室(大人400円)がセットで500円になります。
※特別展・プラネタリウムは観覧できません

13.2 名古屋市交通局「一日乗車券」ほか利用者は観覧料を1割引き

名古屋市交通局が発行する「一日乗車券」、「ドニチエコきっぷ」、「メーグル1DAYチケット」をご利用の方(当日の有効期日の印字があるものに限る)は、観覧料が1割引きになります。受付で乗車券を提示してください。


発売場所 

  • 一日乗車券・ドニチエコきっぷの売り場
    地下鉄駅改札窓口、市バス車内、駅長室、マナカ対応券売機、市バス営業所、交通局サービスセンター、名古屋市内各ホテル(ホテルごとに取り扱いきっぷの種類が異なる場合あり)、WILLER TRAVEL株式会社、株式会社平成エンタープライズ(VIPライナー)、オアシス21iセンター、金山観光案内所、主要な旅行代理店

  • メーグル1DAYチケットの売り場
    メーグルバス車内、名古屋市内各ホテル、オアシス21iセンター、金山観光案内所、主要な旅行代理店

>>>一日乗車券、ドニチエコきっぷについて詳しく調べる
>>>メーグル1DAYチケットについて詳しく調べる

13.3 「ぴよかカード」、「はぐみんカード」所持者は展示室料金が半額

毎月第3日曜日に「ぴよかカード」、「はぐみんカード」をお持ちの方は、受付で提示すれば、展示室料金が半額になります。
※他都道府県発行の「子育て支援パスポート」も同様の割引となります

>>>ぴよかカードについて詳しく調べる
>>>はぐみんカードについて詳しく調べる

13.4 名古屋市在住の65歳以上の方も割引

名古屋市内に在住の65歳以上の方(要・敬老手帳等)は、当日、受付で敬老手帳等を提示(コピー不可)すれば、展示室とプラネタリウムが200円、展示室のみの場合100円割引になります。

13.5 団体割引

有料入場者が30名以上の団体は、30名以上の団体は1割引、100名以上の団体は観覧料が2割引きになります。

※学校団体のお客様は、教育関係者の減免・割引をご覧ください
※事前に予約をした団体に限ります

13.6 各種手帳所持者割引

各種手帳所持者本人と、介護者2名までが全額無料。当日、受付で手帳を提示(コピー不可)してください。

対象となる手帳は、身体障害者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、精神障害者保健福祉手帳、愛護手帳(療育手帳等ふくむ)になります。

13.7 特定医療費受給者証等を所持する難病患者割引

特定医療費受給者証等を所持する難病患者本人と介護者2名までが全額無料。当日、受付で受給者証を提示(コピー不可)してください。

対象となる受給者証は、特定医療費受給者証(指定難病と記載のもの)または、障害種別が難病患者に該当する下記受給者証(障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、移動支援・地域活動支援受給者証)になります。

>>>名古屋市科学館の減免・割引制度について詳しく調べる

14. 名古屋市科学館の基本情報

自然に学べる展示

では最後に、名古屋市科学館の基本情報をまとめます。

>>>名古屋行きフリープランのツアーを見てみる
※時期によってはない場合があります

名古屋市科学館の基本情報

  • 住所:愛知県名古屋市中区栄2丁目17番1号 芸術と科学の杜・白川公園内

  • 営業時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
    ※プラネタリウムの夜間投影などはこの限りではありません(ただし観覧券の発売は16:30まで)

  • 休館日
    月曜(祝日の場合は開館し、直後の平日を休館)、
    第3金曜日(祝日の場合は開館し、第4金曜日を休館)、
    年末年始(12月29日から1月3日)、
    臨時開館、休館日あり。
    詳しくはHPを確認してください。
    ※7:30の時点で、名古屋市内に「暴風(雪)特別警報」、「暴風(雪)警報」のいずれかが発表されているときは、終日休館

  • 電話番号:052-201-4486

  • 料金
    【当日券】
    展示室とプラネタリウム
    大人800円、大学生・高校生(要学生証)500円、
    中学生以下無料、
    名古屋市在住の65歳以上の方(要敬老手帳等証明書)200円

    展示室のみ
    大人400円、大学生・高校生(要学生証)200円、
    中学生以下無料、
    名古屋市在住の65歳以上の方(要敬老手帳等証明書)100円

    【定期観覧券(購入日より1年間有効)】
    展示室とプラネタリウム
    大人3,200円、大学生・高校生(要学生証)2,000円、
    中学生以下無料、
    名古屋市在住の65歳以上の方(要敬老手帳等証明書)1,000円、

    展示室のみ
    大人1,600円、大学生・高校生(要学生証)800円、
    中学生以下無料、
    名古屋市在住の65歳以上の方(要敬老手帳等証明書)500円
    ※本券で特別展は観覧できません
    ※定期観覧券での発券は一回1枚です。一日に複数回の投影をご覧になる場合、再度お並び頂く必要がございます

  • アクセス
    【鉄道利用の場合】地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅下車、徒歩約5分

    【市バス利用の場合】市バス「広小路伏見」下車、徒歩約5分。または名鉄バス「白川公園前」下車、徒歩約5分

    【車利用の場合】名古屋高速道路「白川IC」から北へ約5分

  • HP:公式HP

※こちらの記事は2020年2月に取材した情報です。期間限定の情報もありますので、最新情報は公式HPをご確認ください

【名古屋:一口メモ】

下記に名古屋行きツアーを紹介しているのでぜひチェックしてみてください。
>>>名古屋行きフリープランのツアーを見てみる
※時期によってはない場合があります

<ツアーの日数と費用>(関東発目安)

  • 旅行日数:2日間~
  • ツアー費用:約2万円~約4万円

<ツアー・フリープランのメリット>

  • 【安い】
    ※個人手配より割安なケースあり
  • 【宿予約・乗り物予約の必要なし】
  • 【空港から宿泊施設への送迎付き】

>>>名古屋行きフリープランのツアーを見てみる
※ツアーは時期によって売り切れのケースがあります
※フリープランとは添乗員(ガイド)が付かないセットプランです(例:ホテル+列車など)
※上記は外部サイトへリンクします

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家田美央
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