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陶器の街「鶯歌」で台湾らしい茶器探しへ行きませんか?

記事投稿日:2020/07/04最終更新日:2020/07/04

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台北から台鐵(TRA=Taiwan Railways Administration)に乗車し約30分、のどかな空気が流れるちょっとした田舎町「鶯歌」には、100軒以上の陶磁器店が立ち並ぶ「鶯歌陶瓷老街」があります。ここでは台湾らしいデザインの高級茶器から、プチプラ価格で購入できる茶器や食器まで揃っています。食器好きな方は勿論、台北以外の街を散策したいという方に訪れていただきたいスポット。

今回はこの古い街並み、老街(ラオジエ)にあるオススメ店やお土産をご紹介。素敵がたっぷり詰まった街を歩きながら小旅行を思う存分満喫してください。

目次

台鐵から向かう鶯歌と駅の様子

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台北駅から鶯歌までは區間車(くかんしゃ/各駅停車)で約30分。タクシーやバスを使って向かうという方法もありますが、せっかくのプチトリップですので、気軽にのんびり台鐵(TRA=Taiwan Railways Administration)に乗車し電車の旅をお楽しみください。

交通費は片道31元~37元(約470円~560円)、區間車で向かう場合はICカード(悠遊卡)を使う事が出来ます。券売機で切符を購入する際は、目的地の「鶯歌」ボタンを押した後にお金を入れるシステムとなっています。

地下1階の改札口より新竹、苗栗方面へ向かう電車に乗車しますが、自強號(じきょうごう/特急電車)は停車しませんのでご注意ください。台北駅を出発し板橋駅を通過した後に電車が地上を走り出します。そこから約20分、窓から見える景色がのどかに変化する頃に鶯歌へ到着です。

この街はぶらぶら歩くだけで十分満喫できますので、事前に一生懸命プランを立てる必要もありません。朝起きて天気が良ければ「行ってみよう」と出発しても全く問題無し。それくらい気楽に向かう事が出来るスポットです。

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駅階段を降りた所に「鶯歌陶瓷老街」へ向かう大きなマップがありますので、ここで事前チェックをお済ませください。また、駅の階段や老街へ向かう道の至る所に陶器の街ならではのオブジェも目に飛び込んできます。好みのデザインを見つけ、写真に収めるのも楽しみのひとつ。駅からゆっくり歩く事15分でクラシカルな空気が流れる「鶯歌陶瓷老街」に到着します。

石畳が続く老街をゆっくり散策

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様々な店が軒を連ねる石畳の脇には、まぶしいほど生き生きした緑。日本では味わう事ができない南国らし風景が目に飛び込みます。ふと立ち寄った店で素敵な商品にひょっこり巡り会える事もしばしば。特に店頭に置かれた籠の中の商品は安価で掘り出し物もありますので、宝探しを楽しむ様にチェックしてみてくださいね。

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暑さで少し疲れた時は、スターバックスやスイーツ店、小さな食堂などに入り休憩を。このほか「鶯歌光點美學館」をはじめ、様々な店舗がぎゅっと詰まった複合施設がありますので、クーラーがきいた建物の中でお土産をチェックするのも良いでしょう。

鶯歌光點美學館 基本情報

スタイリッシュなデザインが揃う「宜龍」の茶器

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比較的リーズナブルな商品が取り揃えられた「Eilong宜龍-鶯歌門市」は、自分用や大切な方の為に購入したいアイテムがいっぱい。

中でもオススメ商品は、急須と湯呑、収納袋がセットになった茶器セット(985元~/約15,010円~)。椿風の花がデザインされた可愛い系、小さく青い花がプリントされたシンプル系のデザインは、テーブルを華やかに演出してくれそうなアイテムです。日本へ持って帰る際、スーツケースの中にすっぽり収納できる点もポイント高め。

この他台湾らしい客家花布柄茶器や洗練されたガラス製のポットなど、思わず胸がときめく商品がずらりと並んでいます。この他台湾茶を楽しむ際使用する小さな湯呑み(120元~/約1,830円)は、幅広い世代に喜んでもらえそうなイメージが。渡した時ににっこり微笑んでいただけそうな素敵なお土産を購入する事もできます。

Eilong宜龍-鶯歌門市 基本情報

可愛らしいアイテムをチェックするなら「新旺集瓷」へ

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少々高めの商品が多いという印象を受ける「新旺集瓷」ですが、シンプルながらも存在感溢れる茶器や食器をお求めの方には立ち寄っていただきたいショップ。

オススメは、金色で竹模様が施された上品な茶器セット(2280元/約34,750円)や、伝統的なお菓子を作る際に使用された木型など。特にこの木型はリビングに飾る雑貨としても存在感抜群のアイテムです。ぬくもりのあるナチュラルな雑貨や、台湾テイスト溢れる小物がお好きな方は、ここでお気に入り商品に出会えるかと思います。

新旺集瓷 基本情報

  • 住所:新北市鶯歌區尖山埔路81號
  • 営業時間:10:00~18:00
  • 定休日:月曜日
  • URL:http://www.shus.com.tw/

ゆっくり1周しても約1時間半程度で楽しむ事が出来る「鶯歌陶瓷老街」で、のんびり歩きながら「思い出の品」を探しに出かけてみてください。

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記事投稿日:2020/07/04最終更新日:2020/07/04

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