たびこふれ

南アフリカのサファリ&豪華ロッジでゆったり過ごす最高の休日。自分へのご褒美やハネムーンに是非!

記事投稿日:2020/05/14最終更新日:2020/05/14

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南部アフリカの旅行と言えば、「サファリ」、「ビクトリアフォールズ観光」、「喜望峰を含むケープタウン観光」といったところが一般的ですが、今回私がご紹介するのは豪華ロッジに滞在して楽しむサファリ体験!!

何となく治安や社会情勢・衛生面などに不安を持ってしまう方も多いと思いますが、ここは世界のセレブもバカンスで訪れるようなところで、そんなイメージとはまったく無縁のように思えます。日本では味わうことのできない極上の時間を楽しめますよ!!

目次

野生動物の宝庫「クルーガー国立公園」

南アフリカの空の玄関口・ヨハネスブルクから北東へ空路で1時間弱にある「クルーガー国立公園」は、四国ほどの広大な面積を誇り、南アフリカでも最大級の規模となります。

敷地内には世界でも有数の豊富な種類の動物たちが生息しています。この広大な敷地の国立公園を全て見て回るのは到底無理ですが、公園内には公営・私営の様々な宿泊施設があり、予算に合わせて高級ロッジから野趣あふれるキャンプサイトなどでの滞在を楽しむことができます。

それぞれに趣は異なりますが、今回は優雅な時の流れを楽しむことができる高級ロッジでの滞在をご紹介します。

>>>「クルーガー国立公園」について詳しくはこちらから(南アフリカ観光局)

豪華ロッジが点在する「サビサンド私営動物保護区」

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<解放感溢れるホテルのロビー>

サビサンド私営動物保護区内には数件のロッジがあり、それぞれ6~24棟ほどの「離れ」のような客室があります。

各ロッジの敷地内にはプールやレストランもあり、基本的にサファリなど様々なアクティビティや3食が料金に含まれています。今回は一例として「サビサビアースロッジ」をご紹介します。

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<敷地内の庭にイボイノシシが!>

どのロッジに滞在するにしても最大の目的は当然サファリ。専用のサファリカーに乗って動物の動きが活発な早朝と夕刻にサファリに出かけます。

日中はホテルでゆっくりと過ごすのが滞在中の大まかな流れ。数日間滞在することにより、動物との遭遇率も上がりますので、それに比例して満足度も上がること間違いなしです。

>>>「サビサンド私営動物保護区」について詳しくはこちらから(南アフリカ観光局)
>>>「サビ・サンド動物保護区(南アフリカ)で人気のロッジ10軒」はこちらから(Booking.com)

こんな距離で野生動物が!サファリの楽しみ方、注意点、持ち物

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<サファリカー>

一日のスタートは早朝サファリ。軽食を食べた後、早速サファリカーに乗り込みます。

サファリカーは屋根の無い開放感あふれる9人乗りで、熟練のレンジャーが動物の痕跡を探しながら野生動物に近づいていきます。レンジャー同士でも無線で連絡を取り合い、情報を交換し合っているようです。

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<象の群れ。こんな距離感で動物を見ることができます>

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動物を探し見つければ道のないところでも入って行ってくれるので、かなり近い距離で動物を見ることができます。今回はゾウ、キリン、シマウマ、サイ、ヒョウ、バッファロー、ハイエナなどなど、本当に多くの動物を見ることができました。

ちなみに、サファリをするなら乾季の4~10月頃がおすすめです。水場が少ないので水場に集まる動物を探しやすいし、草木が枯れている所が多いので動物を発見しやすいそうです。

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<サファリカーを降りてアルコールやスナックを楽しみます>

サファリの約束事として、「サファリカーからは絶対降りない」というのがありますが、夕刻サファリが終わった後、レンジャーが安全な場所を見つけてちょっとだけ降車させてくれます。アフリカの大地に降り立ち、星空や月を見上げる何とも言えない時間が流れます。

サファリの注意点

  • 動物の近くに接近した際は基本的には静かにし、大声を出さない
  • 車からは決して降りない
  • 子供の参加は基本的に不可。年齢制限は宿泊ロッジによって異なる(およそ12歳以下は不可のところが多い。一部10歳以下のところもある)
  • トイレはないので必ず出発前に済ませておく
  • 悪路を走行するので上下左右にかなり揺さぶられる(ずっと続くわけではない。熟年の方も普通に楽しまれているので過度に心配する必要はない)
  • 空気が乾燥していて気づきにくいが水分を失うので、こまめな水分補給が必要

必需品

  • サングラス
  • 帽子(風で飛ばされないようストラップ付きが良い)
  • 日焼け止め
  • ウインドブレーカー
  • 双眼鏡
  • 虫よけ(ガスを使わないスプレータイプ。薬局などで売っています)

あったら良いもの

  • 保湿クリーム
  • リップクリーム
  • (時期によっては)ライトダウン
  • ヘッドライト(時刻による)

豪華ロッジで贅沢なホテルライフを楽しむ

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<蚊帳付きのベッド。部屋全体を1枚の写真に収めることはできません・・・>

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<バスタブ付き浴室>

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<なんと、客室にプールが!>

早朝サファリが終わったら朝食を食べて、その後は夕刻のサファリまで部屋でゆったりと過ごします。

客室には基本的にバスタブ付きのバスルーム、蚊帳付きの大きなベッド、エアコンなどの設備が整っていますし、なんとプールが各客室に備わっていることも!

部屋から大草原を見渡しながらボーっとするもよし、お昼寝するもよし。なんとも贅沢な時間が流れます。

ちなみにここは大自然のど真ん中。いつどこで野生動物と遭遇するかわかりませんので、日没後は客室を出る際(レストランやロビーに行く際など)には必ずホテルのスタッフを呼び出して迎えに来てもらわなければなりません。ホテルスタッフの話では、数日前にはライオンが現れたそうです。。。

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<広~い洗面台>

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<充実のミニバー>

1か所に滞在してゆったりとした時間の流れを感じる

今回ご紹介したクルーガー国立公園の私営ロッジは、正直に言って宿泊代金はそれなりに高いですし、客室数もそんなに多くはないので、一般的な旅行会社のツアーで泊まる機会は少ないと思います。

ツアーに乗ってあちこち移動して観光して廻るのもいいですが、たまにはこのように1か所にゆっくり滞在して贅沢な時間を過ごしてみるのもいいんじゃないでしょうか?

南アフリカで体験する非日常の時の流れはきっと素敵な思い出になりますし、結果として「高い旅行になってしまった」という感覚は残らないと思いますよ。

最後に、南アフリカの人々は非常に温かくホスピタリティに溢れていました。

今回お世話になったホテルスタッフ、サファリのレンジャー、その他多くの皆さんに感謝申し上げます。

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記事投稿日:2020/05/14最終更新日:2020/05/14

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