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大自然の宝庫「タスマニア」の魅力!かわいい動物たちとの出会い・・・♪

記事投稿日:2020/03/28最終更新日:2020/03/28

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タスマニアって名前は聞いたことはあるけど、いまいちどこにあるか分からない、どんなところか想像つかない、という方もいらっしゃるのでは?そんなあなたにタスマニアの魅力をお届けします!

目次

タスマニアとは?
 1. アクセス
 2. 時差
 3. 気候

かわいらしい動物に出会える
 1. カンガルー
 2. ワラビー
 3. ウォンバット
 4. タスマニアデビル
 5. ハリモグラ
 6. カモノハシ

リッチモンド

ワイングラスベイ

クレイドルマウンテン

タスマニアの美味しいもの
 1. タスマニアビーフ
 2. シーフード
 3. ワイン
 4. ビール

まさに癒しの場所

タスマニアとは?

タスマニアはオーストラリア大陸の南に浮かぶ人口50万人ほどの島で、広大な自然と美味しい食事やワインが楽しめる、のんびりとした美しい場所です。
島の約37%が国立公園や自然保護区に指定されており、島西部にある原生林エリアは、「タスマニア原生地域」として世界遺産(複合遺産)に登録されています。
世界遺産にはクレイドルマウンテン、セントクレア湖国立公園、フランクリン・ゴードン・ワイルドリバース国立公園、サウスウエスト国立公園など人気の観光スポットも含まれています。

<タスマニア観光ウェブサイト(英語)>
Discover Tasmania
Tourism Tasmania Corporate
Visit Tasmania
Guide to Tasmania

1. アクセス

タスマニアへは日本からの直行便は運航されていないので、メルボルン、シドニーで乗り換え、国内線でホバート、ロンセストンに行くのが便利です。

2. 時差

オーストラリアの時間は、東部、中央部、西部の3つの時間帯に分かれており、タスマニアと日本の時差は、+1時間(タスマニアが日本より1時間進んでいる / サマータイム期間中は+2時間)です。

3. 気候

南半球にあるタスマニアは日本と季節が逆。
春は9~11月、夏は12~2月、秋は3~5月、冬が6~8月になります。
日本のように四季があり、美しい四季折々の顔が見られるのも魅力のひとつで、年間の気温差は日本より少なく過ごしやすい地域です。

かわいらしい動物に出会える

大自然の宝庫タスマニアには多くのオーストラリア固有種が生息しており、滞在中かわいらしい動物たちにたくさん出会えました。

1. カンガルー

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オーストラリアの象徴的な動物であるカンガルー。その種類はなんと、65種以上ものバリエーションがあります。トロワナ動物園で、カンガルーに餌やり体験をしました。

2. ワラビー

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ワラビーとカンガルーは生物学上の明確な違いはありませんが、一般的に小型種がワラビーとされており、カンガルーより手足が短いのが特徴です。

3. ウォンバット

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ずんぐりむっくりのかわいらしいシルエットのこちらの動物がウォンバットです。手足は短いですが、実は穴掘り名人で、全長何十メートルにもわたる巣穴を掘り、日中は巣穴で過ごしています。

4. タスマニアデビル

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全身は黒い毛に覆われており、胸のあたりにはツキノワグマを連想させる白い横線が入っている肉食の有袋類です。生息地はタスマニアで、かつてはオーストラリア大陸にも生息していましたが、現在は個体数が減少し、絶滅危惧種に指定されています。観光客に人気の動物で、トロワナ動物園で間近に見ることが出来ました。

5. ハリモグラ

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最大の特徴である体中を覆っているハリは、体毛が変化したものです。なが~い舌の持ち主で、その舌をアリの巣穴に入れて獲物を捕食しています。森林や乾燥地帯、熱帯雨林など様々な環境で生息しており、私は道路脇や車道を横断しているハリモグラに遭遇しました。

6. カモノハシ

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カモのようなくちばし、ビーバーのような尻尾をもつオーストラリアにしか棲息していない非常に珍しい動物です。野生のカモノハシに出会えればラッキーですが、確実に会いたいならカモノハシハウス(カモノハシの保護施設)で見ることが出来ます。

トロウアナ・ワイルドライフ自然保護区(Trowunna Wildlife Sanctuary)
住所:1892 Mole Creek Road, Mole Creek Tasmania 7304
TEL:+613-6363-6162
開園時間:毎日 9:00~17:00(クリスマスは休み)
入園料:大人$28/学生・シニア$24/子ども(3~15歳)$16

Platypus House(カモノハシ保護施設)
住所:200 Flinders Street, Beauty Point, Tasmania 7270
TEL:+613-6383-4884
開園時間:9:30~16:30(11~4月)/10:00~15:30(5~10月)(クリスマスは休み)
入園料:サイトをご確認ください。

リッチモンド

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空港があるホバートから北に約25km、車で約30分程の場所に位置する小さな街リッチモンド。

オーストラリアの入植当時の建物が今なお残るリッチモンドの街のシンボルは、オーストラリア最古の石橋「リッチモンドブリッジ」です。これは1820年代に監獄ポートアーサーにいた囚人たちによって作られました。

橋の周辺には緑が美しい芝生があり、ピクニックなど人々の憩いの場にもなっています。

ワイングラスベイ

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ワイングラスベイは、フレシネ半島のフレシネ国立公園内にある青い海と白い砂浜のコントラストが美しい景勝地です。
いくつかの登山ルートがありますが、一番有名なワイングラスベイを望む展望台までのハイキングコースだとスタート~ゴールまで大体1時間程度の道のりです。

私が訪れた日はあいにくの雨だったので展望台からの景色も残念でしたが、晴れの日はとっても美しい景色が眼下に広がっているので、是非ワイングラスベイに足を運んでみてください。私もいつか再トライしたいです!

クレイドルマウンテン

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クレイドルマウンテン国立公園(クレイドル・マウンテン-セント・クレア湖国立公園)は世界遺産に登録されているタスマニア原生地域のハイライトであり、オーストラリアで最も美しい国立公園のひとつです。

クレイドルマウンテンエリアにはトレッキングコースがたくさん整備されており、初心者から上級者まで多くの人が大自然の中でのトレッキングを楽しんでいます。

森の中を約20分歩くウォーキングコースはちょっとしたお散歩に最適ですが、私の一番のオススメは「ダブ湖周遊コース」です。木道が敷かれた一周約5.7kmのコースで歩きやすい道ですが、ところどころアップダウンがあり、一周約2.5時間かかるコースとなっています。一周全部回らなくても十分美しい景色を楽しむことが出来るので、2時間以上は自信がないという方は、途中で引き返しても全然問題ありません。

私が訪れた日は、「最高」という言葉以外見つからない程の晴天に恵まれ、絵葉書のような絶景に魅了されました。山の天気は変わりやすく降水確率も高いので、ここまで美しいクレイドルマウンテンを見ることができ、興奮と感動で胸がいっぱいでした。

タスマニアの美味しいもの

タスマニアは"世界一空気がきれいな場所"とも言われ、その大自然の中で育った美味しい食材が豊富な場所でもあります。

1. タスマニアビーフ

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タスマニアの自然の中で、成長ホルモン剤、抗生物質などを使わず、牧草を食べて育った牛です。厚切りのステーキで食べるのが本場!ほどよい歯ごたえがあります。

2. シーフード

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タスマニアでは新鮮で絶品のシーフードを食べることができます!中でも一番の名物といえるのが「牡蠣」です。牡蠣の養殖が盛んで、いろんなレストランで食べることができます。小ぶりですが、身が引き締まっていて濃厚な味です。白ワインとの相性も◎

3. ワイン

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オーストラリアのワイン産地としては小さな地域ですが、160軒程のワイナリーがあり、様々なコンテストで受賞しており、ワイン界でもタスマニアワインは注目されています。冷涼な海洋性気候で、ピノ・ノワールやシャルドネが多く生産されています。

4. ビール

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ワインだけでなく、ビールも美味しいんです。タスマニアを代表するビールといえば、「カスケード」と「ジェームスボーグ」です。
「カスケードビール醸造所」はオーストラリア最古のビール工場で、1832年に創立され、今なお稼働している貴重な醸造所です。そして「ボーグスブルワリー」は、ロンセストンに本拠地を置く醸造所です。
どちらのビールも日本のビールより苦みが少なく、すっきり飲みやすい印象でした。最近では地ビールも多く作られており、ボトルショップで購入できるので、是非いろいろな銘柄を試してみてください。

まさに癒しの場所

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大自然に囲まれ、美味しい食事とかわいらしい動物に癒された至福の時間でした。
日頃の雑踏を忘れ、ゆったりとした日々を過ごすことができました。
次の旅行先にタスマニアはいかがでしょうか。是非ご参考にしていただければ嬉しく思います☆

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記事投稿日:2020/03/28最終更新日:2020/03/28

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