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マレーシアの世界遺産都市「ジョージタウン」と「マラッカ」を訪れました!

記事投稿日:2020/03/14最終更新日:2020/03/14

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イギリスコロニアル風な街・ペナン島の「ジョージタウン」、中国とオランダ、ポルトガルが融合する街「マラッカ」。

今回、マレーシアを代表する2つの都市を訪れましたので、それぞれの見どころをご紹介します。

目次

多民族国家を象徴するジョージタウンの街並み

ペナン島はマレーシア第2の観光都市であり、その中心となるのが「ジョージタウン」。2008年、マラッカとともに世界遺産に登録されました。

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<ペナン市庁舎>

代表的なコロニアル建築であるペナン市庁舎。1903年に完成したペナン屈指の傑作建築です。

ペナン島はイギリスがマレーシアに最初に入植した地で、その歴史は1786年に始まります。

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ペナン島の人口は約70万人。そのうち過半数を中国系華人が占め、マレー人、インド系と多民族国家のマレーシアを象徴しています。

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中国福建の人たちが移り住んだ海上家屋。黄色の丸い看板はその中でも出身地を表しているそうです。

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ちょうど旧正月が終わったところで、チャイナタウンには新年の飾りの「ねずみ」がありました。

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チャイナタウン周辺はさまざまな文化が融合しており、それを象徴するかのように中国寺院、モスク、ヒンドゥー寺院が並んでいます。

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<セントジョージ教会>

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またセントジョージ教会、涅槃仏寺など数多くの寺院が。民族色豊かな宗教建築もジョージタウンの見どころです。

>>>ジョージタウンについて詳しくはこちらから(マレーシア政府観光局)

600年以上の歴史をもつマレーシアの古都マラッカ

600年以上の歴史をもつマレーシアの古都マラッカ。その歴史は東西を行き来する貿易船の往来により海のシルクロードとして発展しました。16世紀のポルトガルにはじまり、オランダ、イギリスの数世紀にわたる支配がこの街の歴史です。

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<マラッカ・キリスト教会>

マラッカを代表するオランダ広場にあるキリスト教会。赤い壁が特徴となっています。

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広場周辺を案内するトライショー(人力車)。ドラえもん、アナと雪の女王ピカチュウなどなど・・・これはまさに中国らしい?ですね。これに乗っている観光客は見かけませんでしたが。

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この銅像が誰なのか、お分かりになりますか?実はこの方、フランシスコ・ザビエルなんです。教科書で見た彼の絵とはずいぶんイメージが違いますね。

よく見ていただければ右手首がありません。彼がかの地で亡くなった証として右手のみローマに送られたとか、石造を作っても神の意思によりカミナリが右手に落ちてしまう、とか諸説あるようですが、本当はどうなんでしょうか。

マラッカの中心「チャイナタウン」

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ジョンカー・ストリートと、3大宗教の寺院が立ち並ぶハーモニー・ストリートなど、プラナカン様式と呼ばれる建物が並びます。

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イスラム寺院も様式が異なり、なんとなく中華風な感じがします。

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遠くに見える海がマラッカ海峡です。以前はもっと海が近かったのですが、埋め立てられて住宅が建てられています。

>>>マラッカについて詳しくはこちらから(マレーシア政府観光局)

マレーシアの今は

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マレーシアを代表するペトロナスツインタワー。マレーシアの首都クアラルンプールは高層ビルが立ち並ぶ大都会です。

ジョージタウン、マラッカにも高層ビルが建っていますが、やはり世界遺産の古都でした。

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記事投稿日:2020/03/14最終更新日:2020/03/14

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