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【千葉県/富津市】マザー牧場完全ガイド!見どころ・アクセス・お土産・グルメすべて紹介します
千葉県の房総エリアを代表する観光スポット「マザー牧場」。動物だけでなく、遊園地や花畑、体験工房と広大な敷地には魅力的なスポットがたくさんあり、1日では回りきれないほど!
目次
2. マザー牧場へのアクセスは車が便利! 駅からは直通路線バスも
- 5.1 四季折々の花畑はどれも超ビックスケール
- 5.2 予約・道具不要!一年を通して楽しめる味覚狩り
- 5.3 標高300mにある遊園地はロケーション抜群
- 5.4 爽快感抜群のバンジージャンプ!
- 5.5 お子さんとの思い出作りになる「手作り体験」
7. 効率よく楽しみたい方にオススメ!マザー牧場のモデルコースと所要時間
1. マザー牧場ってどんなところ?
千葉県の房総エリアにあるマザー牧場は、羊や牛などたくさんの動物たちとふれあうことができるエンターテイメントファームです。広大な場内には動物たちがたくさんいて、さらには四季折々の花畑や遊園地、アクテビティなども楽しめる、関東屈指の観光スポットです。
2. マザー牧場へのアクセスは車が便利! 駅からは直通路線バスも
マザー牧場へは、車やバイクでのアクセスが便利。東京・神奈川方面から訪れる場合は、東京湾アクアラインを利用すれば1時間ほどで訪れることができます。
ちなみに、マザー牧場から車で30分ほどのところには、「三井アウトレットパーク木更津」もあり、時間に余裕があれば帰りに立ち寄ってみるものよさそうですね。また、周辺のホテルを利用して房総半島を満喫する小旅行を計画するのもおすすめです。
公共交通機関で訪れる方は、JR君津駅から直通路線バスを利用するのが便利です。こちらは君津駅の駅舎。
君津駅南口1番乗り場からバスに乗車できます。駅の改札からバス停までは約1分。
直通路線バスは往復共に平日は2時間に1本ほどで、土日祝は1時間に1本ほど。乗り遅れると周辺に時間を潰せそうな場所はないので、事前にしっかりと確認しておきましょう。
>>>マザー牧場への公共交通機関でのアクセスについて詳しくはこちらから(公式HP)
3. 見どころいっぱいのマザー牧場!
<マザー牧場の場内マップ>
東京ドーム約53個分という広大な敷地を誇るマザー牧場。場内には家族連れやカップルなど、老若男女を問わず、さまざまな人の姿がありました。関東圏の学校では遠足に訪れることもあるそうです。
広い場内を余すことなく楽しむためには、しっかりとプランを立てて行動することをオススメします。
3.1 日本でここにしかいない超レア動物に会える! マザーファームツアー
マザー牧場を訪れたら、ぜひ参加してほしいのが「マザーファームツアー」。専用エリアをトラクタートレインに乗車してめぐり、多くの動物たちに出会うことができる1時間ほどのファームツアーです。
料金は大人1200円、小人700円で各回座席に限りがあるので、希望の時間に予約が取れないことも。入場したらまず入口すぐの「まきばゲート」にてファームツアーの予約をオススメします。
>>>「マザーファームツアー」について詳しくはこちらから(公式HP)
ツアー開始時間の5分前には、まきばステーションもしくは「山の上ステーション」に集合します。当日の状況により出発場所が異なるので、チケット購入時にしっかりと確認しておきましょう。
まきばステーションもしくは山の上ステーションからマザーファームツアーエリアへは、こちらの「メエメエバス」で移動します。
5分ほど乗車して、ファームステーションに到着しました。
ここでツアーに関する諸注意を受けてから、大きなトラクターに連結された牛柄の客車に乗って、いざ出発! 基本的には乗車したまま専用エリア内を巡るので、高齢の方や小さなお子様でも安心して楽しめます。
まずは動物たちが暮らす畜舎の中へ。
ここでは仔牛が1リットルのミルクを一気に飲む様子を間近で見ることができます。一生懸命哺乳瓶にしゃぶり付く姿はとってもキュート。
<画像提供:マザー牧場>
続いて現れたのは、ホワイトベルティットギャラウェイ(写真左)とスコティッシュハイランドキャトル(写真右奥)の2頭の牛。
特に黒と白の色合いがパンダのようなホワイトベルティットギャラウェイは、日本ではマザー牧場にしかいない超貴重な存在! 日本であまり見ることのできない貴重な動物たちを見られるのも、マザーファームツアーが人気な理由です。
マザーファームツアーの1番の楽しみである動物たちとのふれあいタイム。いったんトラクタートレインを降りて、ガイドさんから1人1回分、餌を受け取ります。餌代はファームツアーの料金に含まれているので無料で楽しめますよ!
上記のアルパカや羊、ヤギたちに自由にエサをあげて記念撮影なども楽しめます。特にアルパカにエサをあげられるのは、マザー牧場内ではマザーファームツアーだけ。なんだかイケメンなアルパカさん。唾を飛ばされないように注意してくださいね!
こちらはもふもふでかわいい羊さん。あまりのかわいさについつい連れて帰りたくなってしまいます(笑)。
山羊さんもモグモグ。人懐っこい動物たちは、ツアー客がトラクタートレインから降りてくると自ら歩み寄ってきてくれますよ。
再びトラクタートレインに乗り込み、さらに専用エリアを進んでいきます。時には写真のように動物たちが急接近してくることも!
ツアー終盤には、牧羊犬がお仕事する姿を間近で見ることもできます。仕事中は一切吠えず、羊飼いの指示に従い羊たちの元へ一目散に走る姿は迫力たっぷり。
こちらはお仕事終わりの一枚。お仕事中とは違うリラックスしたこの笑顔です(笑)。
「黒毛和牛」にも出会いました。黒毛和牛は、出荷するまで牛舎でのみ生活することで、上質な脂の乗った柔らかなお肉に仕上がるのだそう。
ファームツアー終了後は、ファームステーションに併設された「ファームCAFE」で、バスが出発するまで休憩します。こちらのカフェはファームツアー参加者限定で利用可能です。
今回はこのカフェでマザー牧場オリジナルのつぶつぶいちごヨーグルト(380円)を頂きました。ヨーグルトの酸味といちごの甘さが絶妙にマッチ!
ファームCAFEの基本情報
- 営業時間:マザーファームツアーのダイヤに準ずる(冬季は土・日曜、祝日のみ営業)
- 定休日:マザーファームツアーに準ずる
- HP:マザー牧場内のレストラン一覧(公式HP)
3.2 白熱すること間違いなしの「こぶたのレース」!
<こぶたのレースのルールが書かれた看板>
今回は、一日に2〜4回開催される「こぶたのレース」を見学してきました。
こぶたのレースに出場できるのは、3歳から小学6年生まで。筆者が訪れたのは平日の午前中にも関わらず、総勢30名ほどのお子さんが出場選手を決める抽選に参加されていました。
<こぶたのレースの様子>
レース前には1個500円の「こぶたのマスコット」を買って、レースの予想を立てることができ、レースに出場できなくても十分楽しめます。見事1位を当てると「お母さんぶた」のクッションもゲットできるそう。
こぶたのマスコットは投票した時点でゲットできるので、買っても負けてもよい思い出になりますね! 全6レーンの子ブタすべてに投票する強者までいらっしゃいました(笑)。
>>>「こぶたのレース」について詳しくはこちらから(マザー牧場公式サイト)
3.3 モフモフな肌触りで癒し効果抜群!「ふれあい体験」
<画像提供:マザー牧場>
見ているだけで癒されてしまう動物たちですが、マザー牧場では実際に動物とふれあったり、エサやり体験をすることも可能です。場内にはふれあい可能なスポットが8つもあるので、ぜひ触れ合ってみてください!
8つのスポット中でも、羊やヤギなどたくさんの動物とふれあい可能な「ふれあい牧場」は入口付近の「まきばエリア」に位置しています。写真のように、小さなカンガルーの様なマーラやスローペースながら迫力のあるリクガメ、カピパラなどめずらしい動物たちともふれあえるのでオススメです。
モコモコとしたフォルムがかわいらしい羊は、一度触ると手放せないほどもっふもふの毛並みです。
こちらはカピバラ。場内の動物たちは好奇心旺盛で人馴れもしているので、動物たちの方から歩み寄ってくれます。
実際にふれあい牧場のベンチで休憩していると、羊さんが隣にちょこんと座ってくれました。
ほかにも「ひつじの牧場」「うしの牧場」「うさモルハウス」などのふれあいスペースがあり、これらは屋根があるので雨の日でも動物たちとのふれあいを楽しむことが可能です。
雨の日は楽しめないのかな......と躊躇してしまいがちですが、マザー牧場では雨の日でも楽しめるスポットがたくさんあるので安心ですよ!
<画像提供:マザー牧場>
上記の「うまの牧場」で開催されている乗馬体験は500円で体験できるお手軽なものから、乗馬の基本をしっかりと学べる10分間2,500円の本格的なレッスンを受けられる体験まで種類が豊富です。
4. 本格的な牧場グルメを堪能!マザー牧場内のグルメ情報
<画像提供:マザー牧場>
マザー牧場には、全部で4つのレストランと7つのフードスタンドがあります。今回は、創業55周年を記念してオープンしたレストラン、「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」とフードスタンド「まきばCAFÉ」を訪れました。まずは「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」へ行ってみましょう。
4.1 カフェ&ジンギスカン FARM DINER
「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」の店内の様子。店内はカフェテリアコーナーと、ジンギスカンコーナーに分かれています。広々としていて開放的なので、小さなお子様連れの方や車いすの方でも安心して利用できそうですね。
取材日は平日にも関わらず、お昼時には多くの人でにぎわっていました。混雑を避けるために、お昼時は外すのがスムーズに満喫するポイントです。
今回は「カフェテリアコーナー」を訪れました。料理はタッチパネルで食券を購入するスタイルです。席は自由なので、食券を購入する前に席の確保をすませておきましょう。
今回は、人気NO.1の「ハーフステーキ(75g)と自家製ソーセージ」(1750円)をチョイス。
こちらが「ハーフステーキ(75g)と自家製ソーセージ」。
ジューシーなリブステーキと2種類のソーセージがセットになったプレートはボリュームたっぷり。しかしながらソースがあっさりとしているので、ボリューム感はあるものの脂っこさが少なく女性でもペロリと食べられました。
「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」の基本情報
- 営業時間
【2~11月】10:30~16:30(LO16:00)、土・日曜、祝日は10:30~17:00(LO16:30)
【12~1月】10:30~16:00(LO15:30)
※春休み、GW、夏休み、年末年始は土日祝日扱い。時期により変更となる場合もあり - 定休日:施設に準ずる
- HP:カフェ&ジンギスカン FARM DINER(公式HP)
>>>カフェ&ジンギスカン FARM DINERの情報を【食べログ】で詳しく見てみる
4.2 まきばCAFÉ
まきばゲート近くの「まきばCAFÉ」では、ソフトクリームを頂きました。デザート類のほかにオムライスやカツカレーなどのフードメニューも少しあったので、小腹が空いた時にもいいですね!
こちらはソフトクリーム(360円)。マザー牧場牛乳を使ったソフトクリームは、ミルクが超濃厚でぜひ味わってほしい一品です。
まきばCAFÉの基本情報
- 営業時間
【2~11月】9:30~16:30(フード10:30~16:00)、土・日曜、祝日は9:00~17:00(フード10:00~16:30)
【12~1月】10:00~16:00(フード11:00~15:00)、土・日曜、祝日は9:30~(フード10:30~)
※春休み、GW、夏休み、年末年始は土日祝日扱い。時期により変更となる場合もあり - HP:まきばCAFÉ公式HP
- 定休日:施設に準ずる
- >>>まきばCAFÉの情報を【食べログ】で詳しく見てみる
今回紹介した2か所以外にもグルメスポットはたくさん。下記リンクもチェックしてみてくださいね!
>>>マザー牧場内のグルメスポットについて詳しくはこちらから(公式HP)
5. マザー牧場はそのほかにも見どころいっぱい!
マザー牧場はかわいい動物たちとのふれあいやグルメだけでなく、バンジージャンプや遊園地などアトラクション施設も充実しています。四季折々の花畑や味覚狩りも楽しめるので、自然の中でまったり過ごすのも良さそうですね。
5.1 四季折々の花畑はどれも超ビックスケール
<画像提供:マザー牧場>
マザー牧場では動物だけでなく、四季折々の花畑も人気です。訪れるたびに違った景色が見られるので、季節ごとに訪れたくなりますよ。
中でも、2月中旬から4月中旬に咲き誇る菜の花は関東最大級を誇る超ビックスケール。約350万本の菜の花が一面に咲き誇る"黄色の絨毯"のような光景は圧巻です。
5.2 予約・道具不要!一年を通して楽しめる味覚狩り
<画像提供:マザー牧場>
<画像提供:マザー牧場>
マザー牧場には「ブルーベリー摘み」をはじめ、「フルーツトマト狩り」や「いちご狩り」、「さつまいも掘り」など、「旬の味覚」の収穫体験ができます。
事前に予約は要らず、先着順で参加が可能です。収穫に必要な道具もすべて用意してあるので、手ぶらで参加できますよ!
>>>マザー牧場の味覚狩りについて詳しくはこちら(公式HP)
5.3 標高300mにある遊園地はロケーション抜群
山の上にある「わくわくランド」には、「観覧車」や「ファミリーコースター」、「メリーゴーランド」など定番のアトラクションがそろっています。身長や年齢制限なく楽しめるアトラクションもたくさんあるので、小さなお子さん連れの方でも家族そろって楽しめること間違いなし!
<わくわくランド料金表>
わくわくランド内のアトラクションは別料金ですが、アトラクションが乗り放題になるお得なチケットも販売していました(一部対象外のアトラクションあり)。
マザー牧場の入場券とセットで購入することでさらにお得になるチケット「マザー牧場入場券セット」もあります!(下記基本情報参照)
<画像提供:マザー牧場>
遊園地があるのは、標高300mの山頂。高さ30mの大きな観覧車からマザー牧場を一望できます。天気の良い日には房総半島だけでなく東京タワーやスカイツリー、富士山が見えることもあるそうです。
わくわくランドの基本情報
- 営業時間
【2~11月】10:00~16:30、土・日曜、祝日は9:30~17:00
【12~1月】10:30~16:00、土・日曜、祝日は10:00~16:00
※春休み、GW、夏休み、年末年始は土日祝扱い
※時期による変更あり - 料金
【わくわくランド乗り放題】大人・小人共通2,500円
【マザー牧場入場券セット】大人通常4,000円→3,900円、小人通常3,300円→3,200円 - 定休日:施設に準ずる
- HP:マザー牧場内遊園地情報(公式HP)
5.4 爽快感抜群のバンジージャンプ!
<画像提供:マザー牧場>
マザー牧場には、21mの高さから飛び降りる「ファームバンジー」(バンジージャンプ)と、牧場の空を駆け抜ける「ファームジップ」(ジップライン)の2つのアトラクションがあります。
こちらはファームジップ。空気の澄んだ山頂で行うアクティビティは爽快感たっぷりで、景色も抜群! カップルやお友達と一緒に挑戦すれば盛り上がること間違いありません。
料金や参加条件、スケジュールなどは下記から確認してみてください!
>>>マザー牧場のアドベンチャーについて詳しくはこちら(公式HP)
5.5 お子さんとの思い出作りになる「手作り体験」
<画像提供:マザー牧場>
マザー牧場では「羊毛フェルト作り」や「革のキーホルダー作り」などの物づくり体験だけでなく、「フレッシュチーズ&バター作り」や「ジャムバター作り」など食の体験も豊富です。自分で一から作る機会がなかなか少ないチーズやジャム、アイスクリーム作りは思い出になることはもちろん、お子さんの食育にも繋がります!
上の写真は革のキーホルダー作りの様子です。
<画像提供:マザー牧場>
手作り体験ができるスポットは、「食の体験工房」と「山の上体験工房」、「クラフト工房」の3つの工房に分かれています。それぞれの工房で営業時間が異なるので、詳細をしっかりと確認してから訪れてくださいね。上記は食の体験工房でできるジャム作りの様子。食の体験を希望の方は、まきばエリアにある食の体験工房にてご予約を。
詳しくは下記URLをチェックしてみてください。
>>>マザー牧場の手作り体験について詳しくはこちら(公式HP)
6. マザー牧場のお土産情報
マザー牧場の出入り口となる「まきばゲート」と「山の上ゲート」。どちらのゲートにも目の前にそれぞれ「まきば売店」と「山の上売店」があるので、ご近所の方やお友達へのお土産はこちらでゲットしましょう。筆者は「まきば売店」に行ってみました。
お菓子部門人気第1位は写真中央の赤いパッケージの 「マザー牧場牛乳ラングドシャ」(1400円)。マザー牧場の牛乳を100%使っています。18枚入りなので、バラマキみやげにも良さそうですね。
<画像提供:マザー牧場>
写真のような「マザー牧場のプロセスチーズ」(370円~)や、ほかにも牧場ならではの牛乳が味わえる「マザー牧場パスチャライズド牛乳」(350円)など、ここでしか味わえない商品がたくさんあるので、ぜひ記念に買ってみてはいかがでしょうか。
まきば売店の基本情報
- 営業時間:施設に準ずる
- 定休日:施設に準ずる
- HP:マザー牧場ショッピング情報(公式HP)
7. 効率よく楽しみたい方にオススメ!マザー牧場のモデルコースと所要時間
広大なマザー牧場。1日ですべてを回りきるのは至難の業です。公式HPでは、季節や目的に合わせてマザー牧場を1日大満喫できるモデルコースが紹介されていたので、ぜひ活用してみてください。
>>>マザー牧場のおすすめコースについて詳しくはこちら(公式HP)
8. マザー牧場の基本情報
マザー牧場の場内には、動物達をはじめ、四季折々の花畑や味覚狩り、遊園地など1日では回りきれないほど見どころがたくさん。カップル、ファミリー、友達、誰と訪れても楽しめること間違いなしです。
ベビーカーのレンタルや、ベビールーム、多目的トイレなどのサービスも充実していたので、小さなお子さんと一緒でも安心ですね。皆さんもぜひ一度、マザー牧場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
最後に、マザー牧場の基本情報を紹介します。
マザー牧場の基本情報
- 住所:〒299-1601 千葉県富津市田倉940-3
- 営業時間
【2月〜11月】平日:9:30〜16:30、土日祝:9:00〜17:00
【12月〜1月】平日:10:00〜16:00、土日祝:9:30〜16:00
※春休み、夏休み、年末年始は土日祝日の営業時間となります - 休園日: 2020年1月14日(火)〜17日(金)
- 電話番号:0439-37-3211
- 料金:入場料
【大人(中学生以上)】1,500円
【小人(4歳〜小学6年生)】800円
【同伴犬】1頭700円
※同伴犬の入場の際はご利用規約へのご署名が必要となります。巻き取り式リードは事故防止のため使用不可なのでご注意ください - 駐車場
【乗用車】1,000円
【オートバイ】300円
【大型バス】3,000円 - 車でのアクセス
【千葉、東京、神奈川方面から】館山自動車道君津PAスマートIC(ETC車限定)から約8km
【館山方面から】館山自動車道富津竹岡ICから約13km
※大型車は日・祝日に交通規制があるので注意 - 電車でのアクセス
【JR内房線君津駅から】JR君津駅南口1番のりば⇔マザー牧場まきばゲート前の直通路線バスで約35分(大人720円、小人360円 ※ICカード利用可)
【JR内房線佐貫町駅から】JR佐貫町駅前のりば(駅出口右側)から路線バスで25分(大人490円、小人250円 ※現金のみ) - HP:マザー牧場公式サイト
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筒井麻由
- ライター、カメラマン、学生、旅人と1人4役をこなす女子大生トラベルフォトライター。大学を休学せずに旅を続け、プライベートでは年10カ国以上訪れる旅好き。現役女子大生の立場を生かした女子旅やインスタ映えスポットに関する記事を得意としている。