たびこふれ

大発見!観光地だけがアメリカじゃない!地元人で賑わうグルメなダイナーレストラン

記事投稿日:2020/02/25最終更新日:2020/02/25

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カリフォルニア州、サイプレス市。全米でも上位に上る進学校のハイスクールがあるため、この辺ではだいぶ人気の居住区です。ですが、特に観光の見所があるわけではない地域なので、旅行で来て足を止めることは、恐らくないかもしれません。そんなちょっとマイナーな土地に、とっても美味しいレストランがあるので、今回ご紹介します。

目次

ウリは「自家製」「オリジナリティー」

アメリカン料理といえば、ハンバーガー、フライドチキンにホットドッグ。このレストランも、それらのメニューがウリの「自家製」「オリジナリティー」を大切にしたアメリカンダイナーです。まだ私もこのレストランを訪ねたことがなかった頃、同店のイメージは、アメリカによく溢れている、グリーシー(油が滴るような)大して美味しくもない料理を提供する、家族経営のファストフード的なものと思っていました。
でも、いつも通るたびに目にするのは、オーダーカウンターに並ぶたくさんのお客さんと、ほぼ満席状態の客席。これはちょっとその辺のお店とは違うかもしれないと足を運んでみて、ちょっと驚きつつも、納得したものでした。

大きさで勝負のアメリカ料理の常識を覆す!?

まずは、とにかくメニューがユニークで、どれにしようか悩んでしまいます。大分迷った結果、ウリの一つフライドチキンが乗ったサラダをオーダすることに。サラダで10ドル以上します。これまでのアメリカ食の経験から「どれだけ大きなサラダが出てくるのだろう?」という想像を若干裏切って出てきたのでは、手のひらサイズ。
でも素材はどれも驚くほど新鮮で、刻まれてないままのシャキシャキのレタスが5枚ほど重なった上に、肉厚のフライドチキンがどーん、レッドオニオンとクリスピーベーコン、そして濃厚なブルーチーズがふんだんにトッピングされていて、今まで食べてきたサラダの中でもピカイチといえるほど美味です。これが贅沢なレストランで、白い大きめの立派なプレートに乗って出てきたら、グルメな高級料理になり得えそう。価格はむしろ手ごろなのではないかと思えた一品です。 

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実はホットドッグやバーガーだけじゃないのが同店のウリ

そしてこのレストランのもう一つのウリは「カスタード」という名の自家製アイスクリーム。私はそのフローズンカスタードを使ったシェイクを飲んだのですが、「ウーンッ!!」と思わず唸ってしまったほど、濃厚で美味しい。アメリカでよくある「甘さがガツン」ではなく、ミルクの旨味が口に広がるシェイクです。これは、デザート目当てだけで立ち寄ることも、これからしてしまいそう。

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地ビールも豊富。スポーツ観戦も楽しめる!

地ビールも豊富な種類を取り揃え、フットボールやバスケットなどが観戦できるテレビモニターもあちこちに。カリフォルニアといえども、冬は寒さが応えますが、天井からの暖かいヒーターがしっかり完備されているので、心地よく食事ができます。スタッフはフレンドリーで、常にテーブルの上を気にしてくれ、「何か必要なものがないですか?」と声をかけてくれます。とてもサービスが行き届いている、なかなかこの辺ではないレストランだなと感じました。

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冒頭でも書きましたが、ちょっとユニークな立地にあるため、簡単には立ち寄れないかもしれません。でも、このレストランを目当てに行っても、それだけ価値があるかも。私は間違いなく、リピートしそうです。

Joe Schmoe's

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記事投稿日:2020/02/25最終更新日:2020/02/25

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