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【インド】いろんな州の民芸品が買えるDilli Haatに行こう!

記事投稿日:2020/03/08最終更新日:2020/09/10

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こんにちは。田澤ともきです。だいぶ遅くなりましたが、2020年今年もよろしくお願いいたします。

今年も変わらず、インドの楽しさを書いていきたいと思います。2020年最初の記事はデリーから。観光シーズンでデリーインから旅を出発させる方って結構いらっしゃると思うのですが、素通りでデリーを楽しめずにいませんか?在住6年目の田澤ともきより、「せっかくデリーで発着するなら空港出発までちょっと便利な場所」をご紹介します。

目次

Dilli Haatへ行くには

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Dilli Haat 「ディリーハート」と読みます。Dilliは昔のデリー(Delhi)の呼び名のことです。Haatはヒンディー語でお祭りとかバザールを異味していますので、「デリーマーケット」といったところでしょうか。

Dilli Haatはインド政府観光局がニューデリー市が共同で運営しているいわば公共施設の一つです。デリーに地方の民芸品や食べ物、衣類などが帰る場所として、デリー市民はもちろん、海外からのお客様も多いです。

デリー市内の中心地に位置しており、デリーメトロ駅は目の前にあるという好立地。空港に隣接している「デリーエアポート駅」から乗りついでも1時間かかりません。

Dilli Haatの目的はインドの農村部の人たちの手工芸品や郷土品が、観光客やインド市民が帰るように、と作られた「マーケットプレイス」なのです。そのため、常設展示の他に2週間ごとにイベントが行われています。さらに、特別展示中の出店は、その時しか手に入らない掘りだしものが見つかることも。

Dilli Haatが便利な点はここ

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Dilli Haatがなんといって便利だと思うのはいくつか理由があります。

あまり変な人がいないので安心して買い物ができる。

入場料が必要で現在2020年1月の時点では100ルピーです。デリーでの買い物は、いくら慣れている人とはいえ、観光客が多いところではどこで何があるか用心が必要です。その点、ここは入場料を払って中にはいるため、あまり変な人がいません。買い物で有名なコンノートプレイスと比べると、話かけてくるような人がいないのもストレスがなくていいと思います。

価格が良心的

価格が良心的なのは、インド政府観光局が運営しているため、出展者は非常に安い価格で場所を提供してもらっているので民芸品などは、相場を知っているインド人でも購入できる安心な価格設定です。店によってはクレジットカードを使えない店もありますので、現金はいくらかあったほうがいいです。激安、とまではいかなくても商品のクオリティがいいのでお土産にも喜ばれそうです。

歩いて行ける範囲で大きなマーケットが2件ある。

Dilli Haatだけではなく、このエリアには実は、歩いて行ける範囲で大きなマーケットに2件もいけてしまう好立地な買い物エリアです。一つは、通り向かいに立っているINAマーケット。INAは「インドの築地」と言えるぐらい、食べ物はもちろん、ローカルのインド服、輸入食材、肉、魚の卸、野菜とさまざまなものが売っています。

デリー人は安く生鮮食品が手にはいるので、わざわざ食材を買いにくるほどです。カードが使える店はごくわずかですので、ご注意ください。またここでの買い物ではコツがあって、欲しいものや見たいものは、店の人に画像をみせたり、名前を言ってさがしてもらうといいでしょう。

そして衣類品ならなんでも手に入るサロジニナガールマーケット。ここの買い物は「ローカルのインド服を安く買うならここ」とインド人がおすすめするマーケットです。サリーから、布地に至るまで衣料品店がたくさんあります。仕立て屋さんもありますから、インド旅行の初日にサリーの仕立てを頼み、観光して最後の日に受け取る、なんて上級者向けのサリーの購入方法などもあります。

いちいち移動に時間をとられたくない最終日。Dilli Haatを中心に、買い物にいくならメトロが断然便利です。デリーメトロは日本がサポートして建設されているため、仕組みはほとんど一緒。違いは入場ゲート前にセキュリティチェックがあるぐらいです。(荷物を赤外線で見る)危険物、大量の液体、アルコールなどは没収されることがありますので、ご注意ください。

Dilli Haatで食べれるもの

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Dilli Haatでの食事は北はヒマーチャルプラディッシュ州から南はケララ州、東のオディッサ州から、西のラジャスタン州など。もうありとあらゆる地方料理が食べられます。価格もベジ食だと200~300ルピー程度でスナックや甘いお菓子も食べられます。私のおすすめはケララ州のレストランです。

北から南まで食べあるきもできる

チャットといって、インド人は食事と食事の間で軽食を食べる人が多いのですが、そこも地方の特色がでてきます。シッキムの餃子のようなモモ。ナガランドの有名料理「バンブーシュートチキン」など。デリーは日本でいう東京のようなところで、いろんな州の人が一同に集まる場所です。そのため、自分の出身地の郷土料理を探して食べる人も多くみられます。きっと思い出の味なんでしょうね。

デリーに来るならDilli Haatがおすすめ。

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インド旅行シーズンは10月から3月まで。もちろんその時期以外でも営業はしていますが、このDilli Haatなら年中無休朝の10時半から夜10時まで開いています。土日の夜になると、奥にある特設ステージなどでダンスや音楽などを行っていたりするので、時間がある時に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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田澤ともき
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記事投稿日:2020/03/08最終更新日:2020/09/10

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