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ハワイ観光の穴場!オアフ島西側のおすすめスポット4選

記事投稿日:2019/12/12最終更新日:2019/12/12

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ホノルルに次ぐ副都心として注目の街、カポレイ。新築の戸建てが並び、新興住宅街として、街全体が若いパワーにあふれています。ここには敷地面積の広い、郊外型のゆったりしたショッピングモールが点在し、ハワイというよりはアメリカ本土にいるように錯覚してしまう雰囲気。

これまでホノルルのダウンタウンにあった家庭裁判所など、政府機関の建物も移転し、ますます発展していく副都心カポレイ。今回は、そんなカポレイを含む西オアフの穴場スポットをご紹介したいと思います。

目次

1. 西オアフっていったいどんなところ?

そもそも西オアフというのは、どのエリアのことを指すのでしょうか。みなさんご存知の一大アウトレットモールのあるワイケレをはじめ、ワイパフ、クニア、エバビーチ、マカキロ、カポレイ、ディズニー・アウラニ・リゾートでお馴染みのコオリナ、そして、元大関の小錦さんや元横綱の武蔵丸さんが出身のナナクリ、マカハ、ワイアナエなど。これらのエリアを西オアフと呼んでいます。

2. カポレイ:アメリカ本土のような広々ショッピングモール

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西オアフの中心、カポレイ地区は、その昔パイナップルやサトウキビ生産の農業用地として使われていたエリア。開発が進んだ現在はオアフ島の中でも人口の増加が多い場所で、近年は大小さまざまなショッピング・スポットが誕生しています。

その中でも2009年にオープンしたターゲットやダウン・トゥ・アース、ロス・ドレス・フォー・レスなどの大型店が集結した「カポレイ・コモンズ」と、2016年にオープンしたヴィクトリア・シークレットやバス&ボディワークスなどの有名アメリカン・ブランド・ショップが入居した「カ・マカナ・アリイ」は、ホノルルにあるショッピングモールのように混雑していないので、ゆっくりと買い物ができるのが魅力です。

カ・マカナ・アリイに来たらロティサリーチキンを試して!

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カ・マカナ・アリイにあるレストランの中でも、私のイチオシはペルー料理の「Limon Rotisserie(リモン・ロティサリー)」。サンフランシスコ発祥のペルー料理が味わえるレストランで、ロティサリーチキン「ポジョ・ア・ラ・ブラサ」がとにかく有名!

チキンはホール、ハーフ、クォーター(ホワイトミート)、クォーター(ダークミート)から選べるので、自分の好きな部位や大きさだけいただけるのも嬉しいんですよね。パリッパリの皮とジューシーなお肉。一度食べたらかならずや病みつきになること間違いなしのおいしさです。

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カポレイ・コモンズ基本情報

  • 住所:4450 Kapolei Pkwy, Kapolei, HI 96707
  • 営業時間:10:00~21:00(月~土)、10:00~19:00(日曜)
    ※店舗によって営業時間が異なる場合があります。各店舗ページをご確認ください。
  • HP:http://www.thekapoleicommons.com/

入居ショップ&レストラン一例:ターゲット、T.J.マックス、ダウン・トゥ・アース オーガニック&ナチュラル、アロハ・サラダ、ラ・トゥール・カフェ、メンチーズ・フローズン・ヨーグルトなど。

カ・マカナ・アリイ基本情報

  • 住所:91-5431 Kapolei Pkwy, Kapolei, HI 96707
  • 営業時間:10:00~21:00(月~土)、10:00~18:00(日曜)
    ※店舗によって営業時間が異なる場合があります。各店舗ページをご確認ください。
  • HP:https://www.kamakanaalii.com/

入居ショップ&レストラン一例:バス&ボディワークス、ゴディバ、H&M、メイシーズ、ヴィクトリアズ・シークレットPINK、アップルビーズ、リモン・ロティサリー、パンダ・エクスプレス、ヤミー・コリアンBBQなど。

3. コオリナ:ネイバーアイランドのようなリゾートエリア

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ワイキキから車で45分(渋滞に巻き込まれない場合)ほどの位置にある、西オアフ随一のリゾートエリアが「コオリナ」。コオリナとは、ハワイ語で「至福に満ちた」という意味。ここは、そんな呼び名にふさわしくホテルやコンドミニアムが立ち並び、ワイキキに次ぐ高級リゾートとして人気があります。

その優雅な佇まいは、ネイバーアイランド(ハワイ島やマウイ島など、オアフの近隣にある島)へ来たかのよう。ハワイの自然を残しつつ、洗練された空間の中でバカンスを楽しめるのがコオリナの魅力と言えるでしょう。

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コオリナエリアの海岸線には、コホラ・ラグーン(ラグーン1)、ホヌ・ラグーン(ラグーン2)、ナイア・ラグーン(ラグーン3)、ウルア・ラグーン(ラグーン4)と人工ラグーンが4つあり、ホテルやタイムシェアの宿泊者以外でも自由に無料で利用することができます。

ラグーンは大きな波などの危険な要素が少ないため、週末になると地元のファミリーがお弁当やドリンク持参でピクニックをする姿も。ファミリーでハワイを楽しむにはぴったりの場所ですね。また、コホラ、ホヌ、ナイアのラグーンには無料の公共駐車場があり、レンタカーでオアフ島を巡る方にもおすすめしたいスポットです!

4. カポレイ:アクティブに過ごしたい方におすすめのスポット

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2016年12月、カポレイにオープンしたフルサービス野外レクレーション施設 「コーラルクレーター・アドベンチャーパーク」。元々はアメリカ海軍がサンゴ石灰石を砕石する場だったという、自然豊かな場所だからこそ実現した、超アクティブでスリリングな体験ができる話題のスポットです。

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施設内では、ドロドロの砂地や藪の中など約2.5キロのオフロードを走行するオフロードATVツアーをはじめ、吊り橋やクライミングウォール、15メートルからのフリーフォール体験など、18ものチャレンジを備えた「エアリアル・アドベンチャー・タワー」などが楽しめます。

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基本情報

  • 名前:コーラルクレーター・アドベンチャーパーク(Coral Crater Adventure Park)
  • 住所:91-1780 Midway St, Kapolei, HI 96707
  • 営業時間:9:00~17:00(無休)
  • 電話:808-626-5773 ※国際電話(日本語可)
  • HP:https://coralcrater.com/

5. ワイパフ:ハワイのミックスカルチャーを学べる博物館

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アメリカ50州の中で、アジア系人種がマジョリティなのがここハワイ州。2018年は、ハワイで「元年者(がんねんもの)」という言葉をあちらこちらで聞きました。「元年者」とは、ハワイに初めて移住した日本人移民のことです。この年は日本人移民のハワイ到着150周年を記念して、各地でお祝い行事が行われたのです。

この時移民した日本人のほとんどはサトウキビ・プランテーションで働き、その後、現在の日系人社会の礎を築いていきました。また、日本人移民のみに限らず、中国や韓国、フィリピン、プエルトリコなどからハワイにやってきた大勢の移民も、サトウキビ・プランテーションで働いていました。

そんな当時の家屋や商店、娯楽場などがそのまま移築され博物館になったのが、ワイパフにある「ハワイ・プランテーション・ビレッジ」です。

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このトンネルを抜けると......100年以上前の世界へタイムトリップ!

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施設内には、エバビーチやワイアナエ、ワイパフ、カフクなどのサトウキビ・プランテーションで働いていた人たちが実際に住んでいた家屋が移築してあります。

日本人の家には、ちゃぶ台やすり鉢、おひつ、布団。フィリピン人の家には、カソリックな人種らしく十字架や洋風なベッド。プエルトリコ人の家には、豆を挽く臼やコーヒーミル。室内にはそれぞれの国らしさが表れている調度品も、当時のまま残されていてとても興味深いです。

このほかにも公衆浴場や医療施設、よろずや風の商店、床屋、神社なども当時のまま残されています。

基本情報

  • 名前:ハワイ・プランテーション・ビレッジ(Hawaii's Plantation Village)
  • 住所:94-695 Waipahu St, Waipahu, HI 96797
  • 営業時間:10:00~14:00(日曜定休)
  • 入場料:$15.00(大人)、$6.00(4歳~11歳)※3歳未満は無料
  • 電話:808-677-0110 ※国際電話
  • HP:http://www.hawaiiplantationvillage.org/

※日本語ガイドツアーは、電話にてお問合せください。また、最新情報は公式サイトをご確認ください。

最後に

ワイキキやアラモアナ、カイルア(ラニカイ)、ワイマナロといった有名スポットが多い東海岸や、ガーリックシュリンプやサーフィンのメッカでもあるノースショアとはまた違った趣のあるオアフ島西側。

ハワイに住むローカルの空気が味わえ、ショッピングやリゾート、アクティビティ施設のスケールが大きいことが主な特徴でしょう。次のハワイ旅行では、オアフ島西側の魅力的なスポットを訪ね、今までと違ったハワイを体験してみませんか?

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