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バリ島からホーチミン経由で日本へ!ベトジェットに乗ってみました!

記事投稿日:2019/12/22最終更新日:2019/12/22

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こんにちは!皆様は日本からバリ島へ旅行をする際、どの航空会社を利用していますか?私は久しぶりにバリ島から日本へ里帰りをしてきたのですが、今回初めて「vietjet air(ベトジェットエアー)」を利用しました!

最近どんどんと就航地を増やしているベトジェット、日本でも昨年の関空をはじめとして、成田、羽田とベトナムへの直行便が続々と就航して話題になりましたね!バリ島にも今年5月よりベトジェットが就航して、ベトナムのホーチミンへ直行便で行けるようになりました!

今回は、今話題のベトジェットを使って、バリ島から日本へ行った時の様子をリポートします。ベトジェット機内の様子や、経由地ホーチミンの国際空港の様子などもお伝えしますのでお楽しみに♪

目次

今回の里帰りでベトジェットを選んだ3つの理由とは?

① 何といっても値段が安い!

バリ島と日本を行き来する際は、唯一の直行便であるガルーダ・インドネシア航空の利用が、快適で一番良いと思います!けれども、バリ島在住の私にとって、ガルーダはお値段が高い!しかも旅行でもビジネスでもなく、単なる里帰りに使うにはもったいない!飛行機にはお金をかけず、その分日本で友人に会ったり、美味しい物を食べたりしたいというのが正直な理由です。そうすると必然的にLCCの利用になりますが、今回はエアアジアよりもベトジェットの方が断然安かったのです!

今回のチケットは、バリ島→ホーチミン10,166円(空港使用料、荷物20kg含む)・ホーチミン→成田13,151円(空港使用料、荷物20kg、座席指定を含む)で、合計23,317円(片道)でした♪

② 発着時間がちょうど良い!

現在、バリ島からエアアジアを利用するとクアラルンプール(マレーシア)経由で羽田着22:30になります。日本の実家までの終電がギリギリ、そして実家到着は深夜2時頃になってしまいます。飛行機が遅れたら羽田で1泊なんてことにもなりかねない時間です。ベトジェットはバリ島発14:05、成田着8:27でした!この発着時間なら、お昼ご飯を食べてからチェックインできて、成田到着後も荷物を持って慌てることなく、飛行機が遅れても余裕で実家まで帰れます♪

③ ベトナムへ行ってみたかった!

本当に単純な理由で申し訳ないのですが、今までベトナムへは行ったことが無いので、ベトナムに行ってみたいという気持ちがありました。バリ島からホーチミンに到着する時間は16:44、ホーチミン発が0:43の予定で、ホーチミンでのトランジット時間は約7時間です。5時間は余裕があるので「ホーチミンのおいしいレストランで夕食を食べよう♪」などと考えていました(今回は残念ながら行けませんでしたが・・・)。直行便は快適で速いけど、経由便はこういう楽しみ方が出来ますよね!日程に余裕があれば、バリ島旅行の後にベトナムで数日滞在なんてこともできちゃいます!

上記のような単純な理由ばかりですが、特に日本への到着時間は死活問題でした!一番の決め手は、やはりベトジェットの発着時間です!バリ島旅行の際にLCCを利用したい方のご参考になれば幸いです。では、バリ島からベトジェットに実際に乗った時の様子をリポートします!

バリ島からベトジェットで出発!ベトナムのホーチミンへ!

チェックインカウンター①.jpg

バリ島のングラライ国際空港の様子です。セキュリティチェック後、ベトジェットのチェックインカウンターで荷物を預け、航空チケットを受け取ります。ネットの情報では、ベトジェットは荷物の重量チェックが厳しいと評判でしたが、ングラライでは特に何も言われることなく、手荷物の重さも計りませんでした。

チケット.jpg

私は今回ベトジェットのサイトから直接予約をしたのですが、予約確定後にメールでこのようなチケットを受け取りました。チェックインカウンターでは、スマートフォンでこのチケットを見せて、実際の航空チケットを受け取りました。わざわざE-チケットを印刷しなくても済むので、とっても助かりました!

セキュリティゾーン入口.jpg

ここから先がセキュリティーゾーンになります。航空チケットを機械にかざして中に入ります。この先で再び手荷物のセキュリティチェックを行い、出国審査を済ませ、いよいよベトジェットに搭乗です!

搭乗ゲート.jpg

今回の搭乗ゲートは2番でした!LCCなのに近くてびっくりしました!そして飛行機へはボーディングブリッジから直接乗れました。前にエアアジアに乗った時はかなり遠いゲートで迷ってしまい、飛行機への搭乗も小さなランプバスに乗ってタラップから飛行機へ搭乗したので、とても暑かった記憶があります。

バリ島風景.jpg

ベトジェットはよく遅延すると聞きましたが、飛行機は予定通り出発しました。バリ島とはしばしのお別れです!ここからは、バリ島からホーチミンまでの機内の様子を書きます。

ベトジェット機内①.jpg

まずは座席ですが、前後の幅がとっても狭いです!今まで乗った飛行機の中で一番狭かったです。そして、座席はリクライニングが出来ないようになっていました。リクライニングをされたら、本当に身動き一つ取れなくなりそうです。男性にはちょっと厳しいかもしれません。この飛行機に乗っている時間ですが、バリ島14:05発、ホーチミン16:44着、1時間の時差があるので約4時間弱になります。たった4時間弱のフライトだと思い我慢できました!

機内誌⑤.jpg

座席の前には、小さな折り畳みのテーブルとポケットが備え付けられています。緊急用のマニュアルの他に機内誌が2冊入っていました。

機内誌①.jpg

こちらの機内誌には、機内食や飲み物のメニュー、ベトジェットのオリジナルグッズなどが載っています。

機内誌②.jpg

機内食はエアアジア程充実していませんが、味は良いとの評判です。LCCなので、もちろん食事や飲み物は有料です。ベトジェットのWebサイトからあらかじめ機内食の予約ができるので、ベルト着用のサインが消えると、まずは予約された機内食が配られます。バリ島発が14:05なので、食事を済ませている人が多いせいか、機内食を食べている人はわずかでした!

機内誌③.jpg

ベトナムやタイのインスタント麺、スナック類も販売しています!

機内誌④.jpg

予約販売の機内食が配られた後に、飲み物などの販売が始まります。ビールがエアアジアと比べてすごく安いのが印象的でした!通貨は米ドル、ドン(ベトナムの通貨)、ルピア(インドネシアの通貨)が利用可能でした。バリ島旅行中に使い切れなかったルピアがあれば、飲み物などに使えますね!

ホーチミン風景.jpg

ホーチミンが近づいて来ました!ベトナムに入った途端、川が印象的な景色になります。狭い座席でしたが、あっという間に着いたので、それほど苦しくは無かったです。

ランプバス.jpg

ホーチミンのタンソンニャット国際空港に到着!飛行機からはタラップで降りて、ランプバスで空港まで向かいます。大きなバスだったので、余裕があって快適でした♪

タンソンニャット国際空港.jpg

空港到着後ですが、ベトジェットはバケッジスルーのシステムがないため、まずは入国審査を行い、荷物を受け取ります。成田行きの便に乗り換えるには、空港の到着ターミナルから2階にある出発ターミナル入り口に向かいます。荷物を預けたい方は、到着ターミナルから外に出た後、ターミナルの建物の端に荷物一時預かりサービス(有料)があります(建物の両端2ヶ所にあります)。

初めて来たベトナムにワクワクです!バリ島からベトナムのホーチミンは意外と近くて驚きました!こんなに近くなら、たまにはバリ島から遊びに行っても良いかも!?そして成田へ向かう便に乗るには、約7時間のトランジット時間があります。当初はホーチミン中心部まで出かけるつもりでしたが、せっかくなので初めて来た空港内を探索することにしました!

ホーチミン「タンソンニャット国際空港」を楽しもう!

バーガーキング.jpg

タンソンニャット国際空港の外に出ると人も多く、タクシーの呼び込みなどもありかなり賑やかな雰囲気です。バーガーキング等の飲食店が並んでいるので、食事にも困りません。

フォー専門店.jpg

こちらはベトナムの麺料理「フォー」の専門店です!ベトナムと言えば、やっぱりフォーですよね♪この他にもフライドチキンのお店やカフェがありました。

タンソンニャットパブリックエリア.jpg

タンソンニャット国際空港、出発ターミナルのパブリックゾーンです。外とは違い、静かで閑散とした雰囲気です。パブリックゾーンには、カフェが2件とお土産や小物などを売っているショップが数件ありました!荷物に余裕のある方は、ベトナムのお土産が買えちゃいます!

インスタントヌードルスタンド.jpg

空港のパブリックゾーンにあった、ベトナムのインスタントヌードルを売っているスタンドです。その場で食べることもできるし、持ち帰りもできます。こんなお土産も良いですね♪

チェックイン後のセキュリティゾーンには、もっと多くの飲食店やショップがあるのですが、ホーチミン発成田行きの便は0:15発なので、チェックインカウンターがオープンするのは21:00以降になるかもしれないと思い、ちょっと残念でしたが、パブリックゾーンにあったカフェで夕食を頂くことにしました。

バインミー.jpg

カフェにはベトナムのサンドイッチ「バインミー」やピザなどがあります。夕食はフォーにしようか悩みましたが、ベトナムはフランス領だった頃の名残りで、パンがすごく美味しいと聞いていたので、ミートボールのバインミー(写真手前右)を頂きました!ほんのりアジアが香る味付けで、チーズもたっぷり入っていてとっても美味しかったです♪そしてこの大きなサンドイッチとビールで10万ドンでした!日本円で490円位です!空港のカフェだから街中のお店より高いはずなのに、ベトナムの物価に驚かされました!

タンソンニャットセキュリティーゾーン①.jpg

こちらはチェックイン後のセキュリティーゾーンの中です。デューティーフリーショップや高級ブランドショップ、お土産や小物などのショップが並んでいました。こじんまりとしていて数は多くないですが、トランジットの待ち時間にウィンドウショッピングをするには十分でした!

タンソンニャットセキュリティーゾーン②.jpg

タンソンニャット国際空港セキュリティーゾーンの3階には、飲食店やマッサージができるスパ、ラウンジがあります。飲食店はバーガーキング、コーヒーショップ、カフェなどがあり、ドラフトビールやワイン、カクテルなどが飲めるバーもありました!

フードコートの和食.jpg

バーの中には小さなフードコートが併設されていて、ベトナム料理や東南アジア各国の料理、和食やお寿司もありました!また、バーの食事メニューにはおつまの他に、ベトナム料理、サラダやお肉などのウェスタン料理があります。

タンソンニャットセキュリティーゾーン③.jpg

飛行機搭乗までの待ち時間に食事やお酒を楽しめて、フリーWi-Fiも使えます。私も空港探索後、搭乗時間になるまでバーでのんびりと過ごしました♪

タンソンニャット国際空港は、思ったより小さい空港でショップや飲食店の数も少ないです。けれども、とても過ごしやすい空港で、トランジットの待ち時間を過ごすには十分な施設がありました。乗り換え地の空港が大きいと迷ってしまう事もあるし、乗り換えまでの経路が複雑だったりするので、小さい空港の方が安心感があります。また、全体的に物価が安く、ベトナムのお土産をついでに買うこともできます!個人的な感想になりますが、マレーシアのLCC専用空港と比べると天国でした!今回の里帰り、ベトジェットを選んで本当に良かったと心から思いました♪

ホーチミンから成田へ!無事到着です!

チェックインカウンター②.jpg

空港の外やパブリックゾーンを一通り探索し、夕食を終えた頃、気が付くとベトジェットのチェックインカウンターがオープンしていました。21:00頃のオープンかと思っていたのですが、20:00にはオープンしたので意外と早かったです。チェックインを行い、荷物を預けた後、今度は手荷物の重さも計りました!ベトジェットの手荷物は、1人2個7kgまでで、手持ちのノートパソコンも数や重さに含まれます。

チェックインを終えた後はセキュリティチェックに向かいます。何と最初から靴を脱いで、手荷物と一緒にX線検査機に通します。なので、靴を脱いだままでセキュリティーゲートを通過しました!出国審査を終えて、セキュリティーゾーンのお店などを探索した後、搭乗時間までのんびり過ごしていよいよ成田へ向かいます!

ベトジェット②.jpg

再び大型のランプバスに乗り、タラップから飛行機へ搭乗します!バスに乗ると、いろいろな飛行機を間近で見れて楽しいです♪タラップは前後2ヶ所に準備されていました。ここからは、ホーチミンから成田へ向かうベトジェットの機内について書きます。

ベトジェット機内②.jpg

まず座席ですが、バリ島発ホーチミン行きの時よりは少し広くて、リクライニングも可能でした!この広さならエアアジアと変わりません。また、機内誌は1冊だけで、深夜便のせいか機内食などのメニューが載った冊子はありませんでした。

ベトジェット機内③.jpg

機内はとても綺麗で、トイレも狭いのですが清潔でした!機内で飲み物の販売を待っていたのですが、いつの間にか熟睡してしまい、目が覚めたら成田上空にいました。ぐっすりと寝てしまったので、約6時間のフライトでもストレスなく過ごせました♪

成田ボーディングブリッジ.jpg

成田では、ボーディングブリッジから飛行機を降りました。タンソンニャット国際空港で楽しく過ごせたおかげか、深夜便にも関わらず疲れはあまり感じませんでした!成田国際空港へ定刻通り無事到着!懐かしの日本です♪

最後に

タンソンニャットショップ.jpg

今回はベトジェットに乗って、バリ島から日本へ一時帰国しましたが、率直な感想としては「LCCとして何も問題ない」ということです。ネットでは不評が目立ったので心配はあったのですが、遅延もせず客室乗務員の方も親切でした。そして、今後またLCCで日本へ一時帰国をする機会があれば、私はベトジェットを迷わず選ぶと思います♪

何といっても経由地であるタンソンニャット国際空港が過ごしやすいこと、バリ島から成田への発着時間のタイミングが良いことが決め手です!そして次こそはホーチミン観光もしたい!また、飛行機に乗っている間は機内食を必要としない時間帯なので、バリ島やホーチミンで美味しい食事をしてから飛行機に乗れるのも嬉しいですね♪バリ島旅行へ来た後、日本へ戻るついでにベトナム観光などいかがでしょう?ベトジェットならできちゃいます♪

そして、今年も記事をご覧頂きありがとうございました!来年もどうぞよろしくお願いします。良いお年をお迎え下さい!

Vietjet Air(ベトジェットエアー)

  • Webサイト:Vietjet Air.com
  • 日本地区総代理店お問い合わせ先:+81 3 4360 5392

タンソンニャット国際空港情報

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記事投稿日:2019/12/22最終更新日:2019/12/22

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