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【福島&山形&秋田】東北おすすめ観光スポットを5つご紹介!大曲花火大会は感動ものです!

記事投稿日:2019/12/13最終更新日:2019/12/13

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金沢から新幹線、バスを乗り継ぎ約5時間かけて東北へ行ってきました。

3日間で縦断する東北の旅は福島県から始まります。

私自身初めて東北地方への旅となりました。未開の土地はとてもワクワクしますね!

今回の旅のメインは日本三大花火のひとつである「大曲全国花火競技大会」ですが、他にも様々な観光地を訪れたので、一緒に紹介させていただきたいと思います。

目次

東北観光おすすめスポット1. 【福島県】鶴ヶ城公園

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まず、最初に鶴ヶ城(つるがじょう/会津若松城)について説明していきたいと思います。

鶴ヶ城は「難攻不落の名城」とも呼ばれています。

戊辰戦争(ぼしんせんそう)の時に新政府軍と旧幕府軍が戦い、1カ月もの間、新政府軍から猛攻を受けましたが、それに耐え続けたことからこのような名称が付けられております。これは有名な話なので、知っている方も多いと思います。

鶴ヶ城の特徴として、赤い瓦であることが挙げられます。2011年に戊辰戦争当時の姿に城を近づけるため、黒い瓦から赤い瓦に張り替えられました。 赤瓦は強度があり、会津若松の寒い冬を耐えられるような仕組みとなっており、日本で唯一の赤瓦の天守閣ですので、お城が好きな方はぜひ訪れてみてください。

また、鶴ヶ城公園内には、お城だけだはなく、千利休の子、「少庵」が建てた『麟閣』という茶室もあります。 定期的に茶会が開かれているとお聞きしたので、運がよければ茶会に参加できるかもしれません。

鶴ヶ城天守閣、麟閣の共通チケットが少し料金的にお得ですので、行ってみたいと思う方がいらっしゃいましたら、共通券がおすすめです。

>>>鶴ヶ城天守閣と麟閣の共通チケットなどについて詳しくはこちらから(会津若松観光ビューロー)

福島に来たら、やっぱり喜多方ラーメン!

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鶴ヶ城公園の外には、全国的にも有名な喜多方ラーメンを食べることができるお店がありました。

ということで、せっかく福島に来たので、喜多方ラーメンをいただきました。醤油ベースのあっさりとしたスープでとても美味しかったです。

鶴ヶ城を訪れた際は、ついでに喜多方ラーメンを召し上がってみてください。

>>>鶴ヶ城について詳しくはこちらから(会津若松観光ナビ)

東北観光おすすめスポット2. 【福島県】飯盛山

2つ目に紹介するスポットは飯盛山(いいもりやま)です。

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<白虎隊のお墓>

飯盛山には白虎隊(びゃっこたい)のお墓があります。

当時16歳、17歳の子どもたちが戦に参加しており、最終的に彼らが自刃を選んだという話を聞くと心が痛くなります。

その中で一人生き残った少年が後に白虎隊のことを語ったため、今でも白虎隊の話が語り継がれています。

4月、9月はお墓の前で白虎隊の霊を慰めるため、剣舞が行われているというお話をガイドさんからお聞きしました。

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さざえ堂

白虎隊のお墓の下に45段の階段があり、そこを通り抜けていくと、さざえ堂を見学することができます。

さざえ堂は上りと下りが全く別の通路になっているため、人とすれ違わないような構造になっており、この珍しい構造が認められ、国の重要文化財に指定されています。

2~3分で一通り見ることができるので、一度この珍しい建築をご覧になってください。

写真では中の構造が伝わりにくいため、建物の中の写真は載せないことにしておきます。

>>>飯盛山について詳しくはこちらから(公式サイト)

東北観光おすすめスポット3. 【山形県】山寺

せみ塚

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せみ塚

山寺といえば、松尾芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句が詠まれたことで有名です。

山寺は階段が多いことでも有名で、1番上まで行くと1015段あるそうです。 同日に大曲花火大会が控えており、時間的にも厳しかったため、今回は途中のせみ塚で引き返しました。

登山口からせみ塚まででも約430段の階段があり、頂上までこの倍以上の階段を登ると考えるだけでぞっとしました。

せみ塚は芭蕉の句をしたためた短冊をこの地に埋め、石の塚を建てたため、このように呼ばれているそうです。

せみ塚は山寺の中でも有名な場所なので、私のようにここで引き返して下山する方が多いとお聞きしました。

姥堂

せみ塚に行くまでも興味深い建造物が多数あります。

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<姥堂>

私が印象的だったのは、姥堂(うばどう)です。

この建物より下が地獄、上が極楽とされており、極楽浄土への入り口とされています。 かつての登山者は近くの石清水で心身を清め、着ていた衣服を奉納して新しい衣服で極楽に登っていきました。

石段を登ることにより、汚れや欲望をなくし、明るい人間になろうと登山者は思っていたそうです。

山形名産さくらんぼのソフトクリームが美味しい!

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下山すると、山形の名産のさくらんぼを使ったソフトクリームを食べることができるお店がたくさんあります。

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せっかくなので私もいただきました。

さくらんぼのしっかりした風味が特徴的でとても美味しく感じました。 山寺から下山した際はぜひさくらんぼのソフトクリームを召し上がってください。

>>>山寺について詳しくはこちらから(山寺観光協会)

東北観光おすすめスポット4. 【秋田県】角館

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早くも4か所目の観光地紹介となりました。

角館(かくのだて)は「みちのくの小京都」と呼ばれており、風情ある観光名所となっています。

桜の名所としても有名な角館ですが、今回私は、角館の松本家を訪れました。

松本家

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松本家は江戸時代の下級武士が住んでいた場所です。写真のような茅葺屋根(かやぶきやね)が特徴の住宅となっています。

今回、中級武士の住宅の写真はありませんが、角館には中級武士の住宅もあり、家を外から見るだけでどのような階級の人が住んでいるのかはっきりわかるようになっています。

角館の飲食店は結構混み合います

最後に、角館で飲食店に関する情報について書きたいと思います。

角館は食事する場所がたくさんありますが、有名なところは約30~40分待つこともあります。実際、私が入った稲庭うどんで有名なお店は30分ほど待ちました。

春は大型バスの駐車場がほとんど埋まってしまうこともあり、人がさらに増えることが予想されるため、訪れる際は飲食店の確認をしておくことをおすすめします。

>>>角館について詳しくはこちらから(田沢湖角館観光協会)

東北観光おすすめスポット5. 【山形県】高畠ワイナリー

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いよいよ最後のおすすめスポットです。

高畠(たかはた)ワイナリーは山形県にある東北最大級のワイナリーです。

高畠町はぶどうの名産地であり、地元のぶどうを使用したワインが醸造されています。

ワイナリーのショップでは、常時約6~8種類のワインを試飲できますが、16時45分までしか試飲ができないため、お早めに試飲スペースに行っていただくことをおすすめします。

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ナイアガラというブドウの品種を使用した限定ワインや日本ワインコンクール2019で金賞を受賞したワインを購入することができます。

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金賞を受賞したワインは品薄状態が予測され、実際、私が訪れた時は金賞を受賞したワインは売り切れていました。 このワインを購入できたら、運がいいと思います。

お酒が好きな方は東北へ訪れた際のマストスポットです。

>>>高畠ワイナリーについて詳しくはこちらから(公式サイト)

旅のメイン!大曲花火大会に感動!

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最後に旅のメイン、第93回大曲全国花火競技大会に関して綴って(つづって)いきたいと思います。

長岡、土浦の花火大会と並び、日本三大花火大会の一つとして大変有名な花火大会で、全国の花火師の方々が最高賞の内閣総理大臣賞を目指して花火を打ち上げます。

今年は27の花火業者さんが大会に参加されました。

なんと2年ぶりに過去最多8度目の受賞である、野村花火工業さんが内閣総理大臣賞を受賞され、ニュースにも取り上げられていました。

大曲花火大会は昼と夜の部に分かれています。

昼花火がある花火大会は珍しく、花火師の方々の高い技術がないと打ち上げることは非常に難しいと言われております。

残念ながら、昼花火の打ち上げ時間に到着が間に合わなかったので、次回この花火大会の鑑賞に行く際はもう少し早めに行こうと思いました。

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花火業者の方々の花火も勿論綺麗でしたが、個人的には大会スポンサーや大会提供の花火に感動しました。

カメラに収まらないほどのスターマイン、音楽に連動した花火がとても印象的でした。

今大会は、令和最初の花火大会でしたので、平成の名曲をバックに花火が打ち上げられていました。

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今回掲載した色とりどりの花火の写真は、すべて私が撮影したものです。

>>>大曲花火大会について詳しくはこちらから(公式サイト)

最後に

いかがでしたでしょうか?

私自身初めて東北へ訪れましたが、天気にも恵まれ、料理も大変美味しく、大変充実した3日間となりました!

この記事を読んで、東北へ行ってみたいと思う方が1人でも増えたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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記事投稿日:2019/12/13最終更新日:2019/12/13

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