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【ダム旅】新潟県の奥只見ダム、地下157mへ潜入!奥只見遊覧船も楽しみました♪

記事投稿日:2019/11/06最終更新日:2019/11/06

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目次

ダム旅のススメ

ダムと私.jpg

日本全国のダムを旅のテーマにしている人が増えています。

旅先の近くにダムがあるとふと寄り道したりして、新しい旅テーマのひとつとして小生も取り組んでいたりします。

大自然の中に突如出現する巨大建造物、青々として蓄えられるタポタポの水の色に気持ち萌える♡ 

訪れたダム周辺では、同じくダム旅を楽しんでる方々との出会いがあったります。

奥只見ダムへの旅

奥只見ダムサイト.jpg

今回私は、新潟県魚沼市と福島県檜枝岐村(ひのえまたむら)の県境に位置する「奥只見ダム(おくただみダム)」へ行ってきました。

関越自動車道・小出ICを下りて、国道352線から奥只見シルバーラインに入ります。

奥只見シルバーラインはダム工事用道路として建設されました。全長22km、大半がトンネルの奥只見シルバーラインを抜けると、その終点に奥只見ダムがあります。

奥只見ダム全景.jpg

まさに、そこは秘境の地。

残雪の残る雄大な山々をバックに、真っ青な水をなみなみと貯える壮大な重力式コンクリートダム、それが奥只見ダムです。

奥只見ダム見下ろす.jpg

電源開発(J-POWER)が管理している奥只見ダムは、堤高(ていこう/ダムの高さ)157mと日本第5位で、さらに総貯水容量は6100万立方メートルと岐阜県徳山ダムに次ぐ日本第2位という堂々たるスタイルです。

>>>奥只見ダムについて詳しくはこちらから(電源開発公式サイト)

ダムの内部へ潜入!

奥只見ダム説明.jpg

今回は、電源開発の佐藤さんにご案内いただきました。

エレベーターで12階分下った先には長----い通路へたどり着き、発電所へとつづいていきます。

温度計.jpg

なんとココ、気温が10℃です。ゲキ寒っ!!!

奥只見ダムトンネル.jpg

奥只見ダム発電機.jpg

ダムの内部は迷路のようになっていて、トンネルを歩いた先に4台の巨大な発電機が並んで配置されています。

奥只見ダム断面図.jpg

奥只見ダムは発電用ダムとして役割を果たしていて、貯水を利用したこの4台の発電機で最大出力56万KW。これは揚水発電を除けば、日本一の出力を誇る水力発電のようです。

これはなんと!18万世帯分の電力という巨大な規模です。

ここで発電された電力は、埼玉県川越市を経由し、東京まで供給されているということでした。新潟から東京まで届けているなんて!

もうひとつのお楽しみ、奥只見湖遊覧船クルーズ

奥只見遊覧船3.jpg

ここ奥只見湖では遊覧船でのクルーズも楽しむことができます。

コースは3つ。尾瀬口コースと銀山平コース、そして周遊コースです。

今回は、ゆったり巡れる周遊コースで、あの日本を代表するテーマパークの蒸気船を思わせる「ファンタジア号」に乗船しました。

奥只見遊覧船1.jpg

遠くに雪の残る山々を見ながら、北欧フィヨルドを思わせる風景を楽しみながらのクルーズは気分爽快。

奥只見遊覧船2.jpg

ぜひ秋の紅葉時期にも来てみたいです。

>>>奥只見遊覧船について詳しくはこちらから(公式サイト)

ダムカードGET

ダムカード.jpg

そしてダム旅ファンに欠かせないのが「ダムカード」。これを集めるのがまた楽しみです。

ここでは奥只見電力館で配布しています。

ダムカード表面に書かれている記号は、それぞれG:形式(重力式コンクリートダム)P:目的(発電)を表しています。

>>>奥只見ダムについて詳しくはこちらから(電源開発公式サイト)

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記事投稿日:2019/11/06最終更新日:2019/11/06

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