たびこふれ

バルト三国の魅力溢れる古都を訪ねた9日間の旅

記事投稿日:2019/11/07最終更新日:2019/11/07

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目次

はじめに

今回は日本ではあまり知られていないバルト三国の魅力を5つのおすすめポイントに触れながらご紹介させていただきます。バルト三国と一括りにされることが多いですが、中世の建造物が今もなお残る旧市街や古くからの伝統を受け継いだ民族文化、伝統料理など、ひとつひとつの国々にそれぞれの魅力がたくさんあります。
本記事を読んで、少しでもバルト三国に関心を持っていただけると幸いです。

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観光

おすすめポイント1. リトアニアの魂の聖地「十字架の丘」

まず1つ目はシャウレイの十字架の丘。

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写真で見てもインパクトが伝わるかと思います。周りを田畑に囲まれながら、突如として現れた丘には数多くの十字架が供えられ、今もなお、その数は増え続けています。この十字架には激動の歴史を駆け抜けてきたリトアニア人の悲しみと苦しみ、それに対する強い抵抗を体現しています。実際に訪れてみると付近には独特の雰囲気に包まれ、神聖な聖地であることを再認識させられました。

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おすすめポイント2. 日本とも関わりの深い「杉原記念館」

「命のビザ」を発行した杉原千畝はリトアニアでも偉人として称賛されています。リトアニアのカウナスには杉原千畝がユダヤ人のビザを発行した旧日本領事館が今でも存在します。

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なかでも執務室には当時のデスクや椅子がそのまま置かれ、まさしくビザを発行していた当時の状況を再現することができます。また、その他の当時の状況が数多くの写真で紹介され、なかには日本語での説明も在りました。

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おすすめポイント3. リトアニアの首都「ヴィリニュス」

リトアニアの首都、ヴィリニュスは大きな都市ではありませんが、旧市街には数多くの教会が在り、ここでもリトアニア人の信仰深さが垣間見えます。なかでも、聖ペテロ・パウロ教会にはひとつとして同じ彫刻が存在しない、圧巻の2,000を超える彫刻が存在します。まさにバロック様式の最高傑作といえます。

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また、少し足を伸ばすとソ連時代の廃墟が今でも残っており、旧市街とはまた違ったリトアニアの歴史を感じることができました。

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おすすめポイント4. ラトビアの首都「リガ」

ラトビアの首都であるリガでは、ヴィリニュスの旧市街と違い、中世の大きな建造物が数多く存在します。なかでも聖ペテロ教会の展望台から眺める旧市街の景色は圧巻です。

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また、新市街にはアールヌーヴォー建造物群と呼ばれる旧市街とは異なった建造物もあり、街歩きをするのみでも十分楽しむことができます。リガの旧市街の横には大きなダウガヴァ川もあり、遊覧を楽しむこともできます。一日じゃ足りないほどの観光が盛りだくさんです。

おすすめポイント5. エストニアの首都「タリン」

エストニアの首都であるタリンには近年、クルーズ船などが入船し、観光地として大きな注目を集めています。観光地というだけあって、一番観光客が多く、活気に溢れている印象を受けました。ヴィリニュス、リガと同様にタリンの旧市街も中世の建造物が残され、城壁の遺構も残されています。

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また、夜にはライトアップもされ、夜歩きも楽しいです。旧市街の建造物にかわいい雑貨のお店やレストランなどが入っており、ショッピングも十分楽しむことができますよ。

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名物

リトアニアの郷土料理が・・・美味しい!!

現地の食は旅にとっては重要な要素のひとつ。料理が美味しいと旅も豊かになります。今回のバルト三国では食という部分においても大満足でした。なかでも、リトアニアで食べた「ツェペリナイ」と呼ばれる郷土料理は本当に美味しかったです。

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ツェペリナイとは、モチモチとしたジャガイモ団子の中に味付けされたひき肉が入っている、リトアニアの家庭料理です。素朴な料理ではありましたが、美味しくいただきました。

リガではダウガヴァ川が見えるホテル、ラディソンBLUダウガヴァに3連泊!

リガではダウガヴァ川の見えるデラックスクラスホテル、ラディソンBLUダウガヴァに3連泊しました。ホテルの部屋からは目の前を流れるダウガヴァ川が一望でき、川を挟んだ向かい側にはリガの旧市街も見ることができるので、ダウガヴァ川と旧市街を合わせて見ることができる絶好のロケーションです。ホテルの内装もキレイで、旧市街までのアクセスも良かったので、3連泊を不自由なく過ごすことができました。

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ラディソンBLUダウガヴァ

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最後に

最後までお読みいただきありがとうございました!日本ではあまり知られてはいませんが、ヨーロッパ内では観光地として人気のバルト三国。中世からの街並みが残る一方で、都市から少し足を伸ばせば大自然を感じることもできますし、お食事も美味しいです。また、ソ連時代の名残も感じることができるので歴史に詳しい方などは特に感銘を受けるかもしれません。魅力に溢れるバルト三国の旅行をぜひご検討ください!

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