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【マレーシア】今大人気のアーバンストリートダイニング「フードトラック」

記事投稿日:2019/08/17最終更新日:2019/08/20

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その始まりは5年程前にさかのぼる。

クアラルンプールやその近郊中心部のオフィスの近くには、ぽちぽちとフードトラックを見かけるようになった。平日のランチタイムでは、オフィスの近くにある飲食店はいつも混雑しているし、コンビニの軽食もあきてくる。毎日同じようなモノを食べていて、マンネリ化しているランチ難民を救済してくれたのがフードトラックの登場だった。

クルマを飲食店のように改装したフードトラックを空きスペースに駐車させて、ランチやおしゃれなドリンク類を販売。そのフードトラックカルチャーがここ最近になってオフィス用のみではなく、一気に一般化したのだ。

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フードトラックの集合場TAPAK

ショッピングモールの駐車場が夕方になるとフードトラックがズラッと並ぶ。「TAPAK(タパッ)足跡と言う意味」と呼ばれるそのフードトラック集合体は、ストリートフードの大好きな学生時代からの3人組が2016年にサービス開始したところ、今年に入ってから人気度がぐんぐん伸びてきて、今では提携フードトラック30台以上(店舗)、200種以上のメニュー、3カ所中1箇所につき1日3,000人の来客で展開しているのだ。

営業をする側としては、一般店な飲食店をオープンしても、せっかく銀行からも融資して改装などに多くの大金をかけたのに2~3年以内には撤退したり、場所的にも流行らない場所だとすぐに閑古鳥が鳴く羽目になってしまう。料理に興味があって人に作ってあげるのは好きだけれど、レストランやカフェをオープンするほどでもない。そこで、フードトラックをビジネスとしてやってみようとする人が急に増えたわけだ。

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人気トラックは、「8th street Cafe」で、ボリュームのあるパテと、サイドにこんもりと盛られたチーズマカロニのコンビネーションやモール内でも流行りのバブルミルクティーのいろいろなバージョンや韓国風フライドポテトチキンなど。パスタやもちろんマレーシアローカルフードもそろっている。

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現時点で展開してされているTAPAK3カ所とは、

①TAPAK @ JALAN AMPANG, KL

全てはここから始まった。クアラルンプールのど真ん中KLCCに近く、オフィス街やショッピングセンターも多く、一番人が集まるホットな場所と言えよう。

②TAPAK @ AMCORP MALL, PJ

ここは、都心近郊のPJエリアと呼ばれていて、オフィスと商業センターが集まる場所だ。

③TAPAK @ STADIUM CHERAS, KL

クアラルンプールのちょっとした外れ、サッカースタジアムやPermaisuri湖公園のとなりで、ビル街ではないので、もっともリラックス出来る場所かもしれない。

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記事投稿日:2019/08/17最終更新日:2019/08/20

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