たびこふれ

アメリカ・ワシントンD.C.の桜も見頃です!!

記事投稿日:2019/05/10最終更新日:2019/05/10

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目次

はじめに

今ではすっかり有名になったワシントンD.C.の桜ですが、ちょうど見ごろの時期に訪れることができました。
でも、そもそもなぜワシントンで桜?と思いませんか?

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ワシントンで桜!?

今では訪日外国人の方が日本のお花見シーズンに来日され、日本人と同じく桜を愛でる風景も見かけるようになりましたが、明治のころはそんなに日本を訪れる外国人の方は多くありませんでした。
そんな中、訪日経験のあるアメリカ人の中で"アメリカの人にもこの美しい桜を見てもらいたい"という機運が高まり募金活動も始まり、ついには政府が動くことになり、当時の尾崎東京市長が2千本の桜の苗木を贈ることとなりました。

しかし、1回目はアメリカへの輸送中に苗木が病気にかかってしまい、到着時の検疫検査をパスできず、焼却処分となってしまいました。2回目は元気な苗木だけを選び抜き、万全の態勢で臨んだ結果、無事にアメリカへ到着し、1912年3月27日に西ポトマック公園で最初の2本の植樹が行われました。
この時到着した12種約3,000本が植樹されてから100余年が立ちました。今ではすっかり町に定着している感じです。

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ワシントンの見ごろの桜

ちょうど訪れたこの日は土曜日で、明日には満開になる予想が出ていましたが、雨の予報だったこともあり、花見は今日のうちにという方で溢れていました。市内、ポトマック公園周辺はどこもかしこも車で大渋滞でした。
観光バスで行ったのですが、運転手さん曰く、"この時期は田舎者もたくさん来るから渋滞がひどいのさ"とのことでした。確かに周りの車のナンバープレートを見ると、はるばる遠方から車で駆けつけている方々が多いように感じました。

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歩いた方が早いかも、と一瞬考えましたが、大阪造幣局の通り抜けと同様、人でいっぱいでした。
なかなかバスから降りられる場所が見つかりませんでした。

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さいごに

ちょうどこの日はカイト(凧)フェスティバルが行われていました。
数年前には新潟から大凧もやってきたそうです。

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海外でもこれだけ桜が愛されていると思うと、やっぱり日本人としてはうれしいですね。

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まとめ

桜のフェスティバル自体は例年3月下旬~4月半ばまで開催されており、期間終盤にはパレードも行われています。

詳しい情報は下記の通りです!!  

URL:https://nationalcherryblossomfestival.org/

この時期にワシントンD.C.を訪れることがありましたら、ぜひ、ご自身の目でご覧になってください!

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記事投稿日:2019/05/10最終更新日:2019/05/10

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