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赤ちゃんとの旅行はいつから行っても大丈夫?

記事投稿日:2019/03/28最終更新日:2022/04/13

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赤ちゃんと旅行

無事に出産を終え、育児に励む毎日。新生児期を過ぎ、気持ちに余裕が出てくると、「赤ちゃんと一緒に旅行したい」「温泉に入りたい」「上げ膳据え膳でリフレッシュしたい」という気持ちになることもあるのではないでしょうか。そんなときにわき上がってくる疑問が「赤ちゃんとの旅行はいつからできるのか」です。持ち物や、注意点も含めて、こちらの記事で解説します。

目次

1. 赤ちゃんとの旅行はいつから

赤ちゃんとの旅行がいつからできるか、その目安は、一般的には首がすわった生後3~5ヶ月ごろとされています。ただし、これはあくまでも目安のひとつです。赤ちゃんの免疫力は、まだ十分ではありませんから、無理は禁物。赤ちゃんの発育や体調、機嫌などをよく見て判断しましょう。

もちろん、ママの体調も大切です。リフレッシュのために旅行に出たものの、ママがダウンしてしまっては意味がありません。妊娠から産後まで体調が不安定になりやすい時期でもありますので、体調が万全になってから計画を立てるようにしましょう。

2. 赤ちゃんとの旅行における持ち物の注意点

赤ちゃんと旅行に出かける際に必要な持ち物は、おむつとおしり拭き、そして着替え一式です。ミルクを飲む赤ちゃんは、ミルクと哺乳瓶、お湯も忘れずに。離乳食が始まっている場合は、離乳食やスプーンも必要です。

必要な持ち物は、少し余分に持っていくようにしましょう。特に着替えは、1~2組多めに。おむつなどはコンビニやドラッグストアなどで比較的購入しやすいですが、服や肌着はすぐに購入できるとは限りません。

その他、バスタオルやビニール袋も、持っていると便利です。バスタオルは少し荷物になりますが、保温のために身体に掛けることもできますし、マット代わりに敷くこともできます。ビニール袋は、濡れたものを入れたり、使用済みのおむつを入れたりと、意外と使用頻度が高いもの。抱っこひも、お気に入りのおもちゃなども、必要に応じて準備します。急な体調不良など緊急時のために、保険証と母子手帳もバッグに入れておきましょう。

3. 赤ちゃんとの旅行における乗り物の注意点

乗り物を利用するときも、赤ちゃん連れならではの配慮が必要です。次のようなことを心がけましょう。

3.1 電車が混雑する時間帯は避ける

電車で移動する場合、通勤・通学の人が多く利用する朝の時間帯、帰宅する人で混雑する夕方以降の時間帯は避けて利用するようにしましょう。ママが大変なだけでなく、人ごみに慣れていない赤ちゃんも辛い思いをしてしまいます。

3.2 電車で泣いたときのためにおもちゃなどを用意する

電車の中の環境に反応して、赤ちゃんが泣いてしまうこともよくあります。そんなときのために用意しておきたいのが、お気に入りのおもちゃや絵本などです。バッグのすぐに取り出せるところに入れておくことがポイント。

3.3 車で移動の際はパーキングエリアなどにおむつ交換台があるか事前にチェック

車で出かける際は、おむつ交換台、授乳室などの設備がある場所をあらかじめチェックしておくと安心です。高速道路なら大きなパーキングエリア、そうでない場合は、ショッピングセンターや公共の施設など。時間に余裕を持ち、こまめに休憩が取れるように計画を立てましょう。

4. 赤ちゃんとの旅行における宿泊先の確認事項

赤ちゃんと旅行する場合は、宿泊先を予約する際に子連れであることを伝えるのはもちろん、次のことも確認しておきましょう。

4.1 洋室の場合はベビーベッドやベビーガードがあるか

和室で布団を敷いて寝る場合は心配ありませんが、洋室の場合は、ベビーベッドやベビーガードの用意があるかを必ず尋ねましょう。ママが安心して眠るためにも、大切なことです。

4.2 貸切風呂や部屋の内湯があるか

赤ちゃんの入浴は、貸切風呂や部屋の内湯があると、周りの人に気兼ねすることなくできます。また、衛生面でも安心です。

5. 赤ちゃんとの旅行における温泉の注意点

旅行での楽しみのひとつが温泉です。ただし、施設によっては、おむつが取れていない子どもの入浴を許可していない場合もありますので、事前に確認が必要です。入浴が許可されている施設で赤ちゃんと一緒に入るときには、次のようなことに気をつけましょう。

5.1 刺激が強すぎる泉質は避ける

温泉の泉質によっては、肌にピリピリとした刺激を感じることがあります。赤ちゃんのお肌はデリケートですから、そういった泉質の場合は大人だけで楽しんだほうが良いかもしれません。また、硫黄のにおいが赤ちゃんにとっては不快なこともあるので、注意が必要です。

5.2 入る前に授乳を済ませておく

のどの渇きに備え、温泉に入る前に授乳を済ませておくと安心です。おなかが空いてぐずってしまうことも避けられます。

5.3 上がり湯をする

温泉には、不特定多数の人が入ります。温泉から出るときは、上がり湯をするか、シャワーをかけるなどしてあげましょう。温泉のお湯が不衛生というわけではありませんが、赤ちゃんの体についた余分なものを洗い流したほうが安心です。

5.4 湯冷めに注意する

浴室と脱衣所には、温度差があります。赤ちゃんは、まだ上手に体温調節ができませんから、湯冷めをしないように、手早く体を拭いて服を着せてあげることが大切です。

赤ちゃんとの旅行はいつから可能なのかお伝えしました。赤ちゃんの首がすわって元気がよく、ママの体調も良好であることがひとつの目安になるでしょう。必要な持ち物、乗り物や宿泊先での注意点など紹介した内容を参考に、無理のない旅行プランを立ててくださいね。

いきなり泊まりがけの旅行は不安という場合は、まずは日帰り旅行で慣らすことをおすすめします。きっと、赤ちゃんにとっても良い刺激になりますよ。

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