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赤ちゃんとの旅行!ミルクや離乳食はどうすればよいの?

記事投稿日:2019/03/26最終更新日:2019/03/28

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赤ちゃんとの旅行は、楽しみなことも多い反面、不安に感じることも多いのではないでしょうか。例えば、ミルクや離乳食。家では落ち着いて対応できるようになったミルクも、旅行先ではどうしたらいいのでしょうか。離乳食は、取り扱っていない飲食店もありますので、持っていく必要がありますが、何をどれくらい用意すれば良いのでしょうか。今回は、赤ちゃんと旅行する際のミルクや離乳食についてご説明します。

目次

1. 旅行中に必要なミルクグッズ

旅行先でのミルク作りは、家での作業とは勝手が違います。ひとつひとつ必要なものをリストアップしてみましょう。

スティックタイプやキューブタイプの粉ミルク

粉ミルクは、スティックタイプに分包されているものか、キューブタイプのものが便利です。自宅のミルクを粉ミルクケース(ミルカー)に分けて持っていっても良いのですが、ケース自体が意外とかさばりますし、荷物の詰め方によっては破損してしまうことも考えられます。その点、スティックやキューブなら安心。いざというときのために、必要量より少し多めに持参することがポイントです。

ただし、いつも飲んでいるミルクと違うメーカーのスティックやキューブを用意すると、赤ちゃんがいやがることがあります。旅行前に何回か飲ませて、味に慣れさせておくと良いでしょう。

プラスチック製の哺乳瓶

哺乳瓶にはガラス製とプラスチック製がありますが、旅行に持って行くなら、軽いプラスチック製がおすすめです。また、使い捨ての哺乳瓶も便利です。ただし、哺乳瓶もミルクと同じで、いつも使っている哺乳瓶と違うものを用意する場合は、旅行前から使用して慣れさせておきましょう。また、旅行先で哺乳瓶の消毒するために、消毒用の錠剤とジッパーつきのビニール袋を持参すると良いでしょう。

お湯を入れる魔法瓶

ミルク作りには、70度以上のお湯が必要です。ホテルやレストランで調達できることもありますが、どこでも手に入るとは限りません。熱いお湯を魔法瓶(保温ができる水筒)に入れて持参します。

水が入ったペットボトル

ミルクを作るとき、お湯の温度を調整するために使います。湯冷ましを入れておけば、のどが渇いたときに飲ませることもできるので、何かと便利。特に海外旅行の場合、大人でも水には注意が必要です。少し重たくなりますが、ペットボトルなら出先で処分することもできるので、赤ちゃんのためにも少し多めに用意すると良いでしょう。

2. 旅行中に離乳食を用意する方法

赤ちゃんの離乳食は、次のような方法で用意することができます。市販のベビーフードも上手に活用しましょう。

自宅で手作りしたベビーフードを凍らせて持って行く

赤ちゃんが食べ慣れているママの味を、冷凍して持っていきます。製氷皿で冷凍したキューブを、必要なだけ容器に詰め替えていくと便利です。その際、保冷剤で冷たい状態をキープすることも忘れずに。食べさせるときには、ベビールームなどに設置してある電子レンジで解凍します。なお、手作りのベビーフードは、作った当日中に食べさせることが基本です。

市販のレトルトベビーフードを持って行く

温めずに食べさせられて、栄養バランスや衛生面も安心なベビーフードを持って行くこともひとつの方法です。事前に何種類かを食べさせてみて、赤ちゃんが喜んで食べるものを選ぶようにします。

ベビーフードを現地調達

旅行先に大きなドラッグストアやスーパーがある場合は、現地で調達することもできます。事前にインターネットなどで下調べをしておくと安心です。

3. 旅行時におすすめの簡単離乳食

持参した食べ物、旅行先で購入した食材を使って簡単な離乳食を作ることもできます。

バナナ

甘味のあるバナナは、赤ちゃんの大好物。栄養バランスにも優れていますし、持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです。スプーンと小さな容器を用意しておき、月齢に合わせた固さにすりつぶしてあげましょう。ヨーグルトと混ぜると、さらに食べやすくなります。

焼き芋

ホクホクした焼き芋も、離乳食にはぴったり。皮をむいてよく冷まし、月齢によってはミルクでのばしてあげると食べやすくなります。

食パンとミルク

温かいミルクに食パンをちぎって浸せば、おいしいミルクがゆの出来上がりです。

おかゆ

味付けがされていないレトルトのおかゆも、離乳食として利用できます。ごはん粒が気になる場合は、スプーンですりつぶしながら、少しずつ食べさせてあげましょう。

ヨーグルト

市販のヨーグルトもおすすめ。大きなスーパーがあれば、ベビー用のヨーグルトも手に入ります。ペースト状、もしくは細かく刻んだ果物を持参して混ぜると、栄養バランスもばっちりです。

赤ちゃんせんべい

お米でできた赤ちゃんせんべいを主食代わりにすることもできます。お湯やミルクでふやかせばおかゆのようになりますし、野菜や果物と一緒に食べれば、栄養価もアップ。ペーストをおせんべいに塗ってもOKです。赤ちゃんの月齢に合わせてアレンジしてみてください。

4. 旅行時の離乳食に関する注意点

旅行先で離乳食を用意したり、食べさせたりするときには、気をつけたいことがあります。ぜひ、心に留めておきましょう。

離乳食の持ち込み禁止の店舗もある

自分が食事をするついでに赤ちゃんの離乳食を......と考えていても、お店によっては離乳食の持ち込みができないことがあります。ベビー休憩室、公共の広場など、離乳食を食べさせられる場所の目星をつけておくと安心です。

海外には持ち込めない食材もある

海外旅行をする場合、食材によっては持ち込むことができないものもあります。航空会社に問い合わせるなどして確認をしておきましょう。

赤ちゃんと旅行をする際のミルクと離乳食についてお伝えしました。気をつけたいのは、いつもと違うミルクや離乳食が赤ちゃんの負担になってしまわないようにすること。旅行前に赤ちゃんがいやがらないかどうか、必ずチェックしましょう。紹介した内容を参考に、便利グッズも活用しながら、赤ちゃんとの旅行を楽しんでくださいね。

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