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長崎が誇る世界遺産と五島列島へ!異国情緒あふれる景色と自然がもたらす美しい離島

記事投稿日:2019/02/09最終更新日:2019/02/09

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目次

はじめに

今回は長崎が誇る「潜伏キリシタン関連遺産」、「明治日本の産業革命遺産」の二つの世界遺産を中心に、古くから世界に開かれた港町"長崎"に加え、豊かな自然が残る"五島列島"の魅力を写真と共に紹介していきたいと思います!

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世界文化遺産登録!!

2018年6月に、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が国内で22件目の世界遺産として登録されました!!その構成資産には、いずれも今回のツアーで訪れた長崎市の「出津教会」、「大浦天主堂」や、五島列島の「頭ヶ島天主堂」などが含まれています!

概要

1549年にザビエルら宣教師が日本にキリスト教を伝来させ、増大する信徒の勢力を恐れた江戸幕府の徳川家康がキリスト教を禁止する禁教令を発布しました。幕府により宣教師は国外追放され、信徒は迫害を受けてきました。そのような状況下においても、人々は約250年もの間、密かに自らの信仰を守り続け、その想いを後に形作っているのがまさに上記の遺産です。

構成遺産例

・出津教会堂

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  • 大浦天主堂・・・現存する日本最古の教会。(1864年)
  • 頭ヶ島天主堂・・・重厚な石造りの教会堂。内部は花柄があしらわれた折り上げ天井となっている。

五島列島

長崎港から高速船で約1時間45分で到着します!

透き通った海と、自然がもたらす美味しい空気に囲まれた離島リゾートです。 透明度の高い海をはじめとした、離島ならではの美しいパノラマビューを船上や車窓からなど随所に楽しむことができます!

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また、五島列島は「頭ヶ島天主堂」をはじめ、上述の潜伏キリシタンが禁教の解かれた後に建てた教会群が残されているように、歴史深い世界遺産の観光をも楽しむことができ、心に残る離島旅になること間違いありません!

長崎市内観光1:大浦天主堂

長崎港からほど近く、カステラなど土産物店が軒を連ねるグラバー通りで、お買い物を楽しみながら坂道を登っていくと、現れるのが世界遺産「大浦天主堂」です。

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大浦天主堂は現存する日本最古の教会であり、禁教が解かれた後に多くの潜伏キリシタンがここで自らの信仰を告白し、キリスト教が再度拡大する契機ともなりました。 そびえ立つその大きな教会の姿と、感じる日本の宗教史にはジーンと心に響くものがあります!

大浦天主堂

■住所:長崎市南山手町5-3
■電話番号:095-823-2628
■ウェブサイト:https://nagasaki-oura-church.jp/

長崎市内観光2:旧グラバー住宅

大浦天主堂の観光を終え、さらに坂道を進むと現れるのが、グラバー園です。

園内は洋風建築や庭園が並び、まさに異国情緒あふれる雰囲気となっています。その中でも注目すべきはなんと言っても、世界遺産「旧グラバー住宅」です。

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旧グラバー住宅は、西洋技術を日本に伝え、近代化に尽力したスコットランドの貿易商人グラバーの邸宅であり、現存する最古の木造洋風建築となっています。 住宅の目の前は美しい花壇で彩られており、写真撮影にもおすすめです!

グラバー園

■住所:長崎県長崎市南山手町8-1
■電話番号:095-822-8223
■ウェブサイト:http://www.glover-garden.jp/

終わりに

最後までお読み頂きありがとうございました! 長崎は「潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産登録を受けたことで注目を集め、現在非常にホットな観光地となっています。 歴史を感じる教会や、自然豊かな離島リゾート、異国情緒あふれる建築をはじめ、その他にも日本三大に数えられる美しい夜景や、美味しいグルメなど長崎はたくさんの魅力にあふれています。 その非日常的な魅力をぜひ、現地にてお楽しみ下さい!

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記事投稿日:2019/02/09最終更新日:2019/02/09

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