中国東方航空ビジネスクラス搭乗記ヨーロッパ線!機内食、ラウンジ、座席などをドイツまでの路線で徹底解説!

今回、中国東方航空のビジネスクラスに乗ってドイツまで行ってきました!なぜドイツまで行ったのかと言いますと、、、私が大の車好きだからです。

メルセデス・ベンツ、BMW、ポルシェと世界屈指の名車を製造するドイツ。しかも高速道路は速度無制限と自動車好きにとって一度は行ってみたい国。以前より一度行ってみたかった上記3メーカーの自動車博物館と速度無制限の高速道路"アウトバーン"で思いっきりドライブしたい・・・と思い、5日間駆け足でドイツに行って来ました。

今回の旅の様子は全5回に分けてお伝えする予定ですが、まずはドイツまで利用した「中国東方航空」のビジネスクラス搭乗記からスタートです!

目次

チェックイン、ラウンジについて

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まず、空港に着いてチェックイン。中国東方航空(MU)のビジネスクラスは"SKY PRIORITY"というファースト・ビジネスクラス専用のチェックインカウンターにて手続き。今回は長崎空港から出発して上海浦東空港で一度出国。再入国してフランクフルトへ。上海浦東空港のチェックインカウンターは凄く混んでいますがこの"SKY PRIORITY"カウンターは沢山あるのであまり並ばなくて済みそうです。長崎空港でフランクフルトまでスルーチェックインしていたのですが、問題があり再度上海浦東空港でチェックイン。

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上海で乗り継ぎ時間が10時間近くあったので上海ガニを食べに行きました。

【上海浦東空港】

出国手続きを済ませ、中国東方航空のビジネスクラスラウンジへ。ラウンジは少々解りづらく3階の安全検査場をでてゲート17~18/211~212の中間位のところに入口があり、エスカレーターで上がります。

"36・39VIP・Lounges"と書いてあります。入口で搭乗券を見せ中へ。

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2フロアー有ります。ここはエスカレーターで上がった最初の階。行っていませんがその上にもラウンジがありました。とても広くて座席もたっぷり有ります。

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ドリンク類はこんな感じ。セルフサービスで好きな飲み物を取り座席で。青島ビールやソフトドリンク、ワイン等がありました。

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フードメニューはこんな感じ。サラダやフルーツ、サンドイッチや温かいものは中華料理がメイン。その中で美味しかったのがこの麺コーナー。

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薬味が何種類か置いてあり、ネギと辛味ダレみたいなものを投入。これが実に美味しかった。フードコーナーの一番奥に有りますので行く機会があれば是非食べてみてください。

上海浦東空港のラウンジにはシャワーも有り、今回0:10発のナイトフライト。機内でゆっくり休みたかったので利用しました。入口の近くのカウンターでシャワーを使いたい旨を伝えると搭乗時間に合わせて係員の方より案内してもらえます。タオル、ドライヤーと簡単なアメニティを受け取りシャワールームへ。シャワールームにはシャンプーとボディソープが有りますのでわざわざ持っていく必要は有りません。写真はありませんがとても広くて清潔でした。

【フランクフルト・アム・マイン空港】

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中国東方航空の出発はターミナル2より。チェックインは出発の2時間30分前位から始まります。フランクフルト空港でのラウンジはJALの"サクララウンジ"の利用になります。

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サクララウンジのドリンクはこんな感じ。ドイツビールや各種ソフトドリンクがあります。

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フードメニューはソーセージとジャガイモ料理数種。サンドイッチ等も有りました。サクララウンジ名物の"カレー"は残念ながら有りませんでした。(ひとつホットミールの所が空いていたのでそこにカレーが有ったのかも)正直、上海浦東空港の方が食べ物は充実していました。

至る所に日本語が書いてあるので、3日間日本語に接してなかったこともあり、とても安心感がありました。

長崎→上海 MU520便(機内食等)

長崎→上海 MU520便(飛行時間2時間5分) 機材A319

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シート配列は横2-2列の全8席。リクライニング角度約10°。感覚としては新幹線のグリーン車位の広さ。この機材にはパーソナルモニターが有りました。居住性は短いフライトであれば充分でウェルカムドリンクとおしぼり、スリッパも有りました。

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こちらが機内食。短いフライトですがホットミールです。チキンの中華風。何種類かチョイスできるみたいですが、搭乗したのが最後でしたのでこれしかないとCAさんから言われ快諾しました。それでも結果的には美味しかったです。

上海→フランクフルト MU220便(機内食等)

上海→フランクフルト MU220便(飛行時間12時間35分) 機材A330-200(33H)

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シート配列は横1-2-1の全30席。リクライニング角度180°。前後サイズは窓4つ位の長さ。私は身長185cm/体重110Kgの巨漢ですが充分に広いです。シートは完全フルフラットになります。

座席番号は"7L"。機内前方Aコンパートの2番目の窓側。ファーストクラスの無い機材でしたので最前列2番目の席です。

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フルリクライニングは水平飛行に移ってから。6Wayシートコントローラーで電動調整式です。

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こちらはパーソナルモニター。使えるのは水平飛行になってから。20インチ以上有りました。後、ノイズキャンセリングヘッドフォンもあります。

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機内食は2回、夕食と朝食の2回になります。CAさんが注文を取りに来てくれ4種類から選べたのでビーフをチョイス。飲み物も色々有ったみたいですが、それよりも眠かったのでとりあえず赤ワイン1杯だけチョイス。

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味の感想は普通に美味しいと思いました。MU220便は深夜に出て早朝に着き、フランクフルトに着くと慣れないレンタカーを運転しなければならないので一刻も早く寝たかった。そそくさと食べシートをフルフラットにして就寝。今まで長距離国際線はエコノミークラスしか乗った事がありませんでしたが、フルフラットシートがこんなに楽だとは思いませんでした。ぐっすり8時間位は就寝していたと思います。

ビジネスクラスには歯磨きやくし、アイマスクや化粧水が入ったアメニティポーチが有ります。寝間着も貸してもらえるようでした(エコノミークラスも)。

到着の約2時間前、朝食のオーダーをCAさんが取りに来たので中華粥をチョイス。

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他にオムレツがありましたがこちらのほうが胃に優しく、これも普通に美味しかったです。

フランクフルト→上海 MU219便(機内食等)

フランクフルト→上海 MU219便(飛行時間11時間05分) 機材A330-200(33H)

座席番号は復路も"7L"。復路の機材は往路MU220と全く同じ機材でしたので室内写真は有りません。機内食は2回。4種類からチョイスでき、魚料理をチョイス。

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この、エビチリの様なもの(メニューを見ていない)かなり美味しかったです。エビも1つ1つが大きくボリュームがありました。ハーゲンダッツのアイスも嬉しかった。レンタカーの運転疲れもあり食べるとシートをフルフラットにしてそそくさと就寝。7時間位寝てました。起きると残り飛行時間が4時間弱。飛行機で寝れるのって大事ですね。着き心地が全然違います。そうこうしているうちに2回目の機内食。中華をチョイス。

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焼きそばの様なものと餃子やシュウマイ、中華粥。これは正直微妙でした。あまり食欲が無かったからかもしれません。若干遅れて上海浦東空港へ到着。

上海→長崎 MU519便(機内食等)

上海→長崎 MU519便(飛行時間1時間35分) 機材A319

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往路と同じ機種ですが、内装が違いました。皮張りシートでパーソナルモニター無し。座席配列は横2-2の全8席は同じです。座席番号は2列目窓側の"7L"。空いていたので"6A"の最前列に変えてもらいました。

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こちらが機内食。点心一種類だけでしたが短いフライトなので充分です。こちらもホットミールでした。

"SKY PRIORITY"でしたので長崎空港でも機内預荷物が一番に出てきました。

機内アミューズメント、その他雑感等

中国東方航空の長距離フライトにはこのようなパーソナルモニターがありさまざまな機内アミューズメントが楽しめます。

映画、TV番組、音楽、ナビゲーション、ゲーム等が楽しめます。

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こちらがコントローラー。ワイヤレスになっていないので引っ張って長さを調整します。正直ナビゲーション意外殆ど使っていないのでどんなものが有るのかは解りません。映画や音楽は日本のものが何本かあるようでした。

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まとめ

中国東方航空でのヨーロッパフライト、個人的には充分に満足のいくものでした。乗る前に色んな搭乗記を拝見しましたが私の見たものは正直あまり評判の良くないものばかり。そもそも飛行機は食事を取る場所でもないし、移動する為のもの。今回は楽に移動したいと割り切ったのでフルフラットシートのビジネスクラスの快適さは感動ものでした。

機内食は作り置きの物を機内で温め直して出すので、地上でシェフが作る物に敵う訳がないし、そもそもCAさんはシェフでは有りません。日系の航空会社と比較するとサービスは劣るかもしれませんが東京、名古屋、大阪、福岡の大都市圏及び日本の地方都市から上海へのフライトが充実しており、上海乗り継ぎの便が良く航空運賃が安いのが魅力です。

今回のフライトはどのフライトもCAさんはとても親切でした。近々、最新機材A350-900型機の導入が予定されていて新たに"プレミアムエコノミー"が新設されるとのこと。リーズナブルで楽に長距離海外旅行が楽しめそうです。

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