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家族3人子連れハワイ旅行!気になる費用を徹底解説

記事投稿日:2019/01/03最終更新日:2019/02/25

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家族で行く海外旅行先として、人気があるのはやっぱりハワイ。家族の休みに合わせて子連れでハワイへ行く方も多いのではないでしょうか。

しかし、家族全員で行くとなると気になるのは、旅にかかる費用。さらに子連れとなると必要な経費も嵩んできます。

今回は、年末年始、5歳未満の子連れ3人家族を想定して、スタンダードな4泊6日のハワイ旅行で押さえておくべき費用を解説しましょう。

目次:クリックで見出しに移動します

家族で出発前に揃えておくもの

子供であっても海外に行くためにはパスポートの取得が必要です。ハワイ旅行ではこれに加えてESTAの取得も必要です。

パスポート

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<Photo by Pixabay(CC0)>

パスポートは年齢にかかわらず1人1冊必要。未成年の場合は本人ではなく保護者などの代理人申請ができるので出発までに必ず取得しましょう。

大人の場合取得にかかる手数料は5年パスポートで11,000円、10年で16,000円、12歳未満の場合は6,000円です。

ここでは、一般的に取得することが多い10年パスポートを取得したと仮定しましょう。12歳未満の場合は5年パスポートのみとなります。

■大人用パスポート申請料 16,000円×2
■子供用パスポート申請料 6,000円
合計:38,000円

ESTA

ESTAとは、米国のビザ免除プログラムを利用する旅行者に義務付けられた、電子渡航認証のこと。90日以内の観光に該当するので、ほとんどの旅行者がESTAを取得することになります。

旅行代理店などに取得を代行してもらうこともできますが、手数料がかかるので英語に抵抗がないのであれば、個人で取得することをオススメします。公式HPで簡単に取得できますよ。

なお、取得料はクレジットカードのみでの決済となります。

■ESTA申請料 14ドル×3
合計:48ドル(約4,800円)
※レート変動がありますので、目安としてください。

関連記事:ハワイへ行く前に要チェック!パスポートとESTAの取得方法と、そのプロセスをご紹介

海外旅行保険

日本とは環境の違う海外で、子供が体調を崩したりケガや事故に遭う可能性も考えておかなければなりません。そういった時のためやはり海外旅行保険は必須。

また、万が一の時に日本語の通じる病院紹介や、電話通訳などのサポートが付くものも多いので、慣れない海外で病院にかかる際の不安も解消してくれます。

家族連れの場合はそれぞれ単独で加入するよりも代表者にプラスして加入するファミリータイプの保険がオススメ。補償内容はほとんど同じながら単独よりも割引価格で加入できるものです。

補償の金額は変わりますが、子供にはほとんど必要ない個人賠償責任や携行品損害などが割安となるので、5歳未満の子供がいる家族の場合は特にオススメです。

■海外旅行保険(ファミリータイプ)約14,000円
※保険会社やプランによって変動します。

子連れハワイ旅行に必要な航空券の手配

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<Photo by Pixabay(CC0)>

航空券については時期やキャリア、キャンペーンの有無、発着時間、更には予約開始時期によって価格はかなり変動してきます。

一般的には日系より海外キャリアの方が安く、早めに予約した方が安い傾向にあります。年末年始、ゴールデンウィークや夏休みはピークシーズンであり、航空券が最も高騰する時期。

逆に最も安いのはゴールデンウィーク直後から夏休みまでの間、5月後半~6月いっぱいだと言われています。12歳未満の航空券代は大人の75%、サーチャージは年齢に関係なくかかりますが空港施設使用料などは割引されます。

また、手数料が気になる場合は格安航空券サイトなど自分で予約をした方が安く上がりますが、旅行の準備で忙しいときは、旅行代理店にお任せすることも検討してみましょう。

子連れハワイ旅行でLCCという方法はアリ?ナシ?

LCCを利用する手もありますが、子連れでは注意する点があります。LCCの場合、通常多くが子供料金を設定していません。

さらに、座席指定、機内のサービスにも料金がかかり、キャンセル変更は基本的に不可。

子連れの場合はトイレに近い座席や最後部、並びの席などを死守したいため座席指定は必須、子供が急に熱を出したりして直前にキャンセルなんてこともよくあります。そういった場合にLCCが逆に仇になることも。

また、年末年始などのピークシーズンにはLCCも高騰するため、さほど価格の差は望めません。したがって、LCCよりフルサービスキャリアを利用することをオススメします。

関連記事:ハワイ旅行がよりお得に?LCC(格安航空会社)利用の注意点&賢い使い方

■航空券(年末年始、往復フルサービスキャリア、サーチャージ、諸税込)
大人料金 約300,000円×2
子供料金 約230,000円
合計:約830,000円
※時期やプランによって変動します。

子連れハワイ旅行の宿泊費目安

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<Photo by Pixabay(CC0)>

ハワイでの宿は、エコノミークラスのホテルからラグジュアリーな高級ホテル、フルキッチン付きのコンドミニアム、一軒家型のバケーションレンタルまで多岐に渡りその料金も非常に幅があります。

今回のように家族3人5歳未満の子連れを想定した場合、ある程度の広さがありキッチンやランドリーの付いたコンドミニアムがオススメ。

一軒家型のバケーションレンタルも設備的に良いですが、家族3人ではスペースを持て余してしまいがち。数家族や3世代での旅行、長期滞在の場合は一軒家型も有効でしょう。

コンドミニアムの場合、基本的には洗濯や掃除は自分たちで負担しますが、中にはタオルなどの備品やアメニティーを毎日取り替えてくれたり部屋の清掃をしてくれたりするメイドサービス付きのところもあります。

何かと手間がかかる子連れ旅には、こういったホテルライクなコンドミニアムが特にオススメです。

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<Photo by Pixabay(CC0)>

とはいえ、レストランがあったり子供のためのサービスやアクティビティー、プールなど施設が充実していたり、日本語スタッフがいたりするのはやっぱりホテルの魅力でもあります。

その場合、同じホテルでもオーシャンビューではなくシティービューの部屋を選んでみるか、オーシャンフロントではなく少し内陸部の立地を選ぶようにすれば、価格を抑えることができるでしょう。

■宿泊費(コンドミニアム1部屋1泊あたり) 約40,000円

子連れハワイ旅行の食費目安

子連れ旅での食事はなかなか悩ましいものです。ハワイの食事は肉料理や揚げ物が多く味も濃いものが多いので、子供との食事は多少工夫したいところ。

朝食、昼食、おやつ、そして夕食の順に予算の目安を見てみましょう。

朝食

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<Photo by Pixabay(CC0)>

まずは朝食から。ホテルの場合はビュッフェを利用してシリアルやヨーグルト、サラダなどを選ぶ、コンドミニアムの場合はスーパーなどで食材を購入し、サラダ、トースト、ヨーグルト、野菜スープなどの組み合わせで簡単な自炊をするだけでも違います。

子供には日本からレトルトのごはんやおかず、フリーズドライの味噌汁などを持参して和食にしても良いでしょう。

電子レンジや簡単な調理器具付きのコンドミニアムは、こういった使い方ができるので便利です。

関連記事:コンドミニアム初心者必見!ハワイで長期滞在を楽しむコツが詰まった「ALOHA MY HOME」

昼食

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<Photo by Pixabay(CC0)>

ランチはだいたい観光中や街中で食べることが多いでしょう。きちんとしたレストランでも良いですが、ハワイでは気軽に食べられるランチが充実しています。

ガーリックシュリンプやハンバーガーなら手軽にお腹もいっぱいになり、予算も抑えられます。フードトラックのランチボックスやプレートも良いでしょう。

また、2018年5月にオープンしたカカアコの人気スーパー「ホール・フーズ・マーケット」などでは、ヘルシーなデリや話題のハワイアングルメがテイクアウトできます。

これらを買って、ビーチや公園でピクニック気分を味わってみても良いかもしれません。

予算は1人あたり10~20ドル。ボリュームが多いものを買ったときは、家族でシェアすれば予算を抑えやすくなります。

おやつ

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<Photo by Pixabay(CC0)>

普段甘いものを節制していても、ハワイ旅行中くらいは解禁しましょう。ハワイならではのスイーツといえばパンケーキやアサイーボウル。ボリュームのあるものが多いので子供とシェアでも十分です。

レストランやカフェで甘い物を食べるのであれば、10~20ドルを目安にしましょう。フードコートのアイスクリームなどは、10ドル未満で楽しめるものも多いため、手頃にハワイのスイーツを楽しむならこちらをどうぞ。

夕食

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<Photo by Pixabay(CC0)>

1日の終わりはちょっと豪華なディナーで締めたいもの。レストランに子連れでは入りにくいかというと、そうではありません。ハワイでは子連れウェルカムの店も多いので、夕食は少し落ち着いて食事をしてみては。

アロハテーブルやトニーローマ、ロイズワイキキなどレストランによっては、大人メニューより割安で子供が好むキッズプレートなどを用意しているところもあります。

それでは、朝食から夕食までを子連れ3人で楽しんだ場合、1日あたりの予算についてまとめましょう。

■子連れ3人でのハワイ旅行食費予算
朝食(自炊)約10ドル
昼食(テイクアウトやフードコート内で)約15ドル×3
おやつ(パンケーキやアサイーボウル)約12ドル×2
夕食(レストランで)
大人メニュー 約40ドル×2
キッズメニュー 約12ドル×1
合計:約171ドル(19,400ドル)
※お店や食事内容によって変動します。

子連れハワイ旅行の交通費目安

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<出典:Wikimedia Commons>

宿泊場所や訪れたいスポットによって、レンタカーやオプショナルツアーに乗るなど1日の移動手段はさまざま。

ただ、レンタカーはホノルル市内だけの移動であれば、駐車代金がかえって高く付いてしまうこともあります。またピークシーズンは、慢性的に駐車場が不足しがちだということも考えなければいけません。

これに対し、ホノルルではバスが充実しているので、今回はホノルルだけでなくオアフ島全体を網羅しローカルも使う市バス「The Bus」や、ホノルル中心の観光路線である「ワイキキトロリー」など、公共交通機関を使用した場合の費用を挙げましょう。

The Bus

最も安価なのはThe Bus。1回の乗車一律2.5ドルで、おつりが無いので小銭を用意しておく必要があります。6歳以下の子供は大人同伴で無料になります。

ややローカルな路線なのでリピーター向け。乗り換えや目的地までのルートをよく確認しておきましょう。

参考:The Bus公式サイト(外部サイトへ遷移します)

ワイキキトロリー

ワイキキトロリーは観光で使うには非常に便利です。5つの路線はワイキキ中心部から郊外までの主要なスポットを結ぶので、上手に使えばホノルルを網羅することができます。

その都度チケットを購入するよりも、1日券、4日券など乗り放題となる券をインターネットで予約購入した方が断然お得で便利です。

The Busよりも観光に特化しているので初心者にも使いやすくオススメです。

■ワイキキトロリー4日間乗り放題パス
大人料金65ドル×2
3~11歳の子供料金40ドル
合計(1日あたり):約43ドル(¥4,900)

参考:ワイキキトロリー公式サイト(外部サイトへ遷移します)

ズバリ! 1日あたりの子連れハワイ旅行でかかる費用は?

さて、以上の費用項目から、ピークシーズンである年末年始に家族3人、5歳未満の子連れで4泊6日のハワイ旅行をした際の「1日あたり合計金額」を算出してみましょう。

なお、上述のように宿泊は中間クラスの人気コンドミニアム、食費は自炊・テイクアウト・外食を適度にミックス、交通費は公共交通機関の利用をベースにしています。

ズバリ、滞在中にかかる費用は3人の合計で1日あたり64,300円。

これに航空券代、パスポートやESTA取得費用も合計して1日あたりに換算すると212,100円となります。

※この合計には、羽田(成田)空港までの往復交通費、国内での諸費用、お土産代、アクティビティ費用は含みません。

コスト重視ならプランをきっちり、時期を選ぶならツアーもあり

年末年始は航空券も宿泊代も最高値の時期。これをピークとして6月~7月頃には底値になります。コストをさらに重視するならば、ホテル予約は格安サイトでセールやキャンペーン料金をうまく利用する、飛行機の発着時間やキャリアを選ぶなどの工夫をしてみましょう。

また、プランやシーズンによっては、ツアーの方が手間をかけずにゆったり旅行ができて費用が安くなる場合もあります。

お金をかける部分と節約する部分のメリハリをつけて、家族で楽しめるハワイ旅行を計画してみて下さいね。

【ハワイひとくちメモ】
日本人に大人気のハワイ。ホノルルと人気のワイキキビーチのあるオアフ島、キラウエア火山と黒砂海岸が印象的なハワイ島、渓谷の島・マウイ島など見所いっぱいです。日本でも話題の人気店も数多く紹介され、気軽に行くことができます。ツアーも数多く用意されていますので、一度ご覧ください。

<時間と費用>(目安)

  • 旅行日数:5~8日間
  • 飛行時間:約7時間(成田~ホノルル)
  • ツアー費用:約80,000円~約410,000円

ハワイのツアーはたくさんあります。まずはどんなツアーがあるか探してみてはいかがでしょうか?

>>>ハワイのツアーを探す(外部サイトへリンクします)

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