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大阪・光の饗宴2018開催中!
今年も始まりました。(始まっています!)
『大阪・光の饗宴2018』
今年で6年目の開催。
大阪のまちが美しく輝く、光の季節です。
では、今年も「光のミュージアム」の舞台、大阪の大動脈・御堂筋(みどうすじ)を歩いてみましょう!
大阪駅前(梅田)の歩道橋から御堂筋を撮影。
右に見えるのが阪神百貨店です。
振り返ると大阪駅を見ることができます。
国道2号線を渡り、大阪のハイセンスな飲食店街・北新地(きたしんち)の入口です。
堂島川にかかる大江橋から西方向を見ると幻想的な光景が浮かび上がっています。
大江橋から東方向を見ます。
写真にはうまく写っていませんが、阪神高速の車の光が流れていました。
大阪市役所です。
大阪市役所の南側には「OSAKA 光のルネッサンス2018」の舞台があります。
※2018年12月14日(金)~2018年12月25日(火) 17:00~22:00開催
土佐堀川にかかる淀屋橋から東方面を撮影。
淀屋橋から西方面を撮影。中之島のビル群が川面に映って美しいです。
淀屋橋から船場を過ぎ、心斎橋までは『イエロー+ブルー』の光が輝いていました。
本願寺津村別院(北御堂)は「フレームワークライトアップ」を開催しています。
そのまま御堂筋を南下。
船場にある「ハードロックカフェ」です。
船場センタービルです。
船場を越え、心斎橋までを撮影。
オープントップバスも運行されています。
屋根がなく、高い位置からの眺めになるので一味違った光景が目の前に広がります。
心斎橋の交差点です。
右側はホテル日航大阪、奥は心斎橋のOPAです。
大丸百貨店の北館です。本館は建設中です。
白くライトアップされた三津寺(みつでら)です。
道頓堀に到着。おなじみのグリコのネオン。
グリコのネオンを動画にて。
道頓堀は夜遅くまで人であふれかえっています。右側は大阪松竹座です。
独特な形のnamBa HIPS(ナンバヒップス)です。
千日前(せんにちまえ)を過ぎると目の前に南海・難波駅が見えてきます。
南海・難波駅が見えてきました。
ゴール!
梅田から難波まで約4km。イルミネーションを見ながら歩くと1時間くらいです。
昨年開催された『大阪・光の饗宴2017』の記事もあります。こちらの記事も併せてご覧ください。
https://tabicoffret.com/article/74070/
>>「大阪・光の饗宴2018」のツアーを探す(外部サイトへリンクします)
※上記ツアーは終了しています。
大阪・光の饗宴2018
■開催期間:2018年11月4日(日)~2019年1月31日(木)
■HP:https://www.hikari-kyoen.com/
※当記事は2018年12月時点のものです。
期間限定のイベントの為、訪問の際は、必ず事前にご確認を。
なお、『【期間限定】OSAKA 光のルネサンス2018』に関する記事は https://tabicoffret.com/article/76155/をご覧ください。編集部註:本記事は2018年12月に公開されていますが、2021年3月に一部修正しています。
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中尾勝
- 旅が大好き!国内海外を問わず飛び回っていますが、海外へは2011年に渡航して以来、出国していません。今は原点に戻り国内を旅しながら日本の良さを体感中。