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九州・4つの島を巡る旅。船から見えるイルカの大群に大人も大はしゃぎ

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記事投稿日:2018/10/25
最終更新日:2018/10/25

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今回、平戸・天草諸島・九十九島・生月島という九州の4つの島を巡る旅に行ってきました。
日本文化の織り成す風景、またそこに広がる自然美を堪能することができましたので、その魅力を紹介したいと思います。

目次

1日目:平戸にて西洋文化との融合を感じる

のぞみ99号に乗り、2時間半ほどで博多駅へ到着します。
そこからは3日間にわたるバス旅の始まりです!

最初の観光地である平戸に向かいますが、
まずは腹ごしらえということで、唐津にて名物いかの活造りをいただきました。
いかがとてもやわらかく大満足です!
(食欲に負け、写真を撮り忘れてしまいました、、、)

お腹も満たしたところで平戸に到着です。
平戸では寺院と教会の見える風景を廻るコースだったのですが、
なんせ気温は36度、、、暑さとの戦いとなりました。
しかし、1番過酷な階段道は木陰となっており、涼しさを感じながら散策することができました。
そんなときに見えてきた風景がこれ!

180720_nishimoto_IMG_3217寺院と教会の見える風景.jpg

まさにこれが寺院と教会の見える風景です。
石造りの壁や瓦屋根からひょっこり頭を出す教会。
一見違和感を覚えるこの風景から、日本と西洋の文化の交易が盛んだったことが想像できます。

階段を登りきった先には、先ほど頭を出していた教会、聖フランシスコ・ザビエル記念教会が現れます。

180720_nishimoto_IMG_3223聖フランシスコザビエル記念協会.jpg

白とエメラルドグリーンの配色がかわいらしい教会です。
教会を出て反対側の坂道を下っていくと、巨大な木が出現!

180720_nishimoto_IMG_3225大ソテツ.jpg

これは大きなソテツの木で、有名な観光スポットともなっています。
江戸時代初期の貿易商・川崎屋の庭に植えられたもので、樹齢はなんと約400年といわれています。
非常に立派な佇まいでした。

40分ほどで寺院と教会の見える風景をぐるっと1周。
日本の歴史に触れながらたくさんの汗を流し、いい運動ができました。
コースの終着点には平戸温泉の無料うで湯・あし湯があります。

180720_nishimoto_IMG_3226平戸温泉うで湯・あし湯.jpg

観光客の心をよくわかっておられますね。
靴を脱ぐのは面倒という方も、少し珍しいうで湯でリフレッシュ可能です。

2日目:2つの島の2つの絶景

2日目は朝8時に宿を出発し、生月島に向かいます。

生月島とは、平戸島の北西に位置し、ギターのような形をしています。
戦国時代からキリシタンの島となり、江戸時代に禁教令が出された後も多くの島民は信仰を続け、隠れキリシタンとして潜伏していました。
そんな生月島で、今回訪れたのは大バエ灯台と塩俵断崖。
大バエ灯台は1958年に初めて点火された灯台です。

180720_nishimoto_IMG_3230大バエ灯台.jpg

青い空に真っ白の灯台が映えますね。
階段で灯台のてっぺんまで登ることができ、そこから見る景色は最高です!!
海岸線の先には壱岐や対馬、振り返ると生月島全体というパノラマビューを楽しむことができます。
また、この灯台から生月島独特の地形・塩俵断崖も見ることができるのです。

180720_nishimoto_IMG_3229塩俵断崖.jpg

写真中央の地形が塩俵断崖の1部です。
塩俵を積み重ねたように見えることからこのような名がつけられました。
長崎県新観光百選にも選ばれた生月島の景勝地、皆さんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

生月島を後にしようとしたそのとき、目の前が青色に染まりました。

180720_nishimoto_IMG_3233生月大橋.jpg

その正体は生月大橋。
平戸島と生月島を結ぶ橋で、綺麗な青色をしています。
このように、島と島を結ぶ橋にもそれぞれ特徴があり、車窓の旅をより楽しいものにしてくれます。

生月島を出て次に向かったのは九十九島です。
九十九島は平戸の東に位置し、リアス式海岸と208もの島々で構成されています。
そのうち、4つの島には人が住んでいるというのも驚きですね。

九十九島の楽しみ方と言えば、やはり遊覧船!!
ということでパールシーリゾートにてパールクイーンに乗船してきました。
心地よい音楽と壮大な島々の風景、、。

180720_nishimoto_IMG_3234パールクイーン.jpg

それをつまみに、おいしそうにビールを飲む方々の顔が非常に印象的でしたね。
思わず時が経つのを忘れてしまいそうな、優雅な船旅となりました。

3日目:記憶に残る○○○ウォッチング

3日目の朝は時間に余裕があったので、雲仙温泉の地獄めぐりを体験してきました。

180720_nishimoto_IMG_3237地獄めぐり.jpg

鼻につんと来る硫黄臭も、地獄めぐりの大事な要素です。
途中、雲仙地獄で蒸した熱々のゆで卵が販売されていました。
なんでも、この卵は口伝で「1個食べたら1年長生き。2個食べたら2年長生き。3個食べたら死ぬまで長生き」といわれているらしく、
秋の観光シーズンには1日2,000個売れる人気商品なんだそうです。

おいしいゆで卵を食べた後は、この旅の大本命、天草諸島でのイルカウォッチングに向かいます。
長崎県・口之津港を出て熊本県・二江港に着くまでの50分の乗船です。
遭遇率99%といわれているイルカ達にわたしは逢うことができるのか、、、
そんな不安も束の間、なにやらたくさんの船が集まっている場所が見えてきました。
近づいていくと、、そこには、、いました!!水面に見え隠れするイルカの大群が!!

180720_nishimoto_IMG_3240イルカ達.jpg

何隻もの船に全く怖がることなく、
むしろそれぞれの船の近くに代わる代わる出てきてくれる、サービス精神たっぷりのイルカ達です。
これには大の大人も大はしゃぎ。童心に帰ったかのようにシャッターを切ります。
大満足の50分間でした!!!

最後に

九州4つの島をめぐる旅、いかがでしたでしょうか。
わたしは今回の旅で九州の島々の魅力に引き込まれてしまったため、次はどの島へ行こうかとわくわくしながら考えております。
皆様もぜひ九州の島々の歴史風景・自然美に触れてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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