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観光客でも楽しめる!ベルリンで訪れておきたいメッセ(見本市)5選

記事投稿日:2018/10/21最終更新日:2018/10/21

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ドイツではメッセと呼ばれる見本市が多く開催されています。それはテーマに関連した商品や会社を一つの会場に集めて紹介する大きなイベントです。ドイツの首都であるベルリンでは国際的なメッセが数多く開かれており、ドイツだけでなく世界各国から来場者が訪れる重要なイベントとなっています。そんなメッセですが、そこで紹介されるものを取り扱う業界の人だけが楽しめるものではありません。たとえ観光客であったとしても、特別な業界を気軽に楽しめるものとなっています。そこで今回は観光客でも楽しめるベルリンで開催される重要なメッセを紹介したいと思います。

目次

食べ物などを紹介する「ベルリン国際緑の週間」

ベルリン国際緑の週間 - 食品産業・農業及び園芸展(International Green Week Berlin)は毎年1月に開催される食品、園芸、農業に焦点を当てた大規模なメッセです。開催会場は街の西側にあるメッセホールのメッセ・ベルリン。特に食品は世界各国のものを紹介するだけでなく販売もされています。多くのものは一口サイズで手頃な価格で販売されているため、気軽に多くの食べ物を買って食べ歩くことができます。普段見かけないような特別な食べ物も食べることができるため、食べ歩きで様々な食文化を楽しむことができるでしょう。

https://www.gruenewoche.com/

2019年の開催は1月18日から27日

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ツーリズムなどを紹介する「ベルリン国際ツーリズム・マーケット展」

ベルリン国際ツーリズム・マーケット展 / ITB(Internationale Tourismus-Börse)は毎年3月に開催されるツーリズムについてを紹介するメッセです。開催会場となるのはメッセ・ベルリンで開催されます。こちらで紹介されるのは観光に関わるもの。そのため世界各国の観光情報などが各ブースで紹介されます。国際的な観光都市だけでなくドイツ国内の各地域も紹介のためのブースを用意しており、トレッキングや観光名所などの情報を手に入れることができます。そのためベルリンにいながらでも、ドイツ観光に必要な様々な情報を簡単に集めることができます。もちろん映像や写真などを使った観光地の紹介などでちょっとした旅行気分を楽しむことができるでしょう。

https://www.itb-berlin.de/

2019年の開催は3月6日から10日

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家電商品を紹介する「国際コンシューマ・エレクトロニクス展」

毎年家電製品のメッセとして開催されるのが国際コンシューマ・エレクトロニクス展 / IFA(Internationale Funkausstellung)です。開催会場となるのは他の主要なメッセと同様メッセ・ベルリンです。広大な展示会場を埋めつくすのは様々な家電製品。1920年代より開催されている歴史あるメッセであり、今では最も重要な家電製品のメッセの一つとして世界的に知られています。こちらのメッセは多くのニュースで取り上げられることもあるため、多数の新商品が発表されるなど、新しい製品をいち早く知ることができます。家電製品や新しいものが好きな人にはお勧めのメッセです。

https://www.ifa-berlin.com/de/

2019年の開催は9月6日から11日

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美術作品を紹介する「Art Berlin Fair」

Berlin Art Fair は現代美術に焦点を当てた美術作品のメッセです。ベルリンでは美術関連のイベントが多く開催されるBerlin Art Weekが毎年9月に開催されますが、その中心的なイベントとして重要な役割を果たしています。会場にはブースが設けられて、大小様々な作品が展示されています。一見すると展覧会の様に見えるかもしれません。ですが、普通の展覧会と大きく異なるのは展示されている作品が購入できることです。そのため美術作品を鑑賞する展示として、また作品を購入できる場としてこちらのメッセを楽しむことができるでしょう。

https://www.artberlinfair.com/

2019年の開催は9月12日から15日
(2018年の展示会場はテンペルホフ空港跡地、2019年の会場は変更の可能性あり)

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鉄道などを紹介する「国際鉄道技術専門見本市」

鉄道に関連する技術が紹介されるのは国際鉄道技術専門見本市(InnoTrans)と呼ばれるメッセです。こちらは隔年開催となっており、次回開催されるのは2020年です。会場となるのはメッセ・ベルリン。平日は業界関係者用に開催され、週末には鉄道ファン向けに開かれて車両の展示を中心に格安の入場料で訪れることができます。世界最大の鉄道見本市と呼ばれており、会場には多くの実物の車両がレールの上にのった状態で展示されています。来場者はそんな車両の中を実際に入って、新しい車両を知るができるのです。こうしたメッセは鉄道ファンには必見のイベントと言えるでしょう。

https://www.innotrans.de/

2020年の開催は9月22日から25日

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K.Hayashi
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記事投稿日:2018/10/21最終更新日:2018/10/21

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