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絶景のアイスランド!神秘的なオーロラ鑑賞&撮影のコツ。地球の割れ目も歩けちゃう?!

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記事投稿日:2018/04/13
最終更新日:2018/04/13

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1度は見てみたい神秘的なオーロラ!
そのオーロラ鑑賞を目的に1月末から2月にかけてヨーロッパの極北部に位置するアイスランドに行ってきました。
最近ではテレビなどでも取り上げられることが増えてきたアイスランドですが、オーロラ以外も見どころがたくさん!
その魅力の一部をご紹介致します。

絶景のゴールデンサークル

シンクべトリル①.jpg

オーロラ鑑賞が目的と言いつつも、自然現象だから見えるかどうかは運次第だし、そもそも陽が沈むまで何もしないのは時間がもったいないので折角だったら観光もたっぷり楽しみたい!という方にアイスランドはぴったり。

まずはアイスランド観光の定番・ゴールデンサークルへ!
ゴールデンサークルとは、西のシンクヴェトリル国立公園からゲイシールの間欠泉、そして東のグトルフォスの滝までのエリアのことで、アイスランドでも随一の美しい自然の景観を誇る人気の観光ルートです。

ギャウ.jpg

世界遺産のシンクヴェトリル国立公園では「地球の割れ目」"ギャウ"が見られます。
最初に聞いたときはそもそも地球の割れ目が見えるとはどういうことなんだろう?と思っていましたが、アイスランドは通常海底数kmにある海底山脈の海嶺が地上に露出している珍しい場所で、さらにユーラシアプレートが東に、北米プレートが西に広がりそれぞれ大地を押し広げているため、大地の裂け目=地球の割れ目が見える、ということなんだそうです。
独特の岩肌を眺めながら地球の割れ目を歩く体験を楽しみましょう!

ストロックル.jpg

続いてはゲイシール間欠泉!
といっても現在ゲイシールは活動停止中で、実際に噴き出す姿を見ることができるのは隣のストロックル間欠泉です。
およそ5分間隔と割と頻繁に熱湯が噴き上げています。
見ていると徐々に沸騰していくのがわかるので、少し待てば噴射される瞬間をきれいに写真におさめることができますよ!
(今回はあまり天気が良くなくて残念・・・)
動画も撮影してきました!ご覧ください!

グトルフォス.jpg

そしてゴールデンサークル最後の1つ・グトルフォスの滝へ。
氷河を源流とするアイスランドでも随一の規模を誇る滝で、グトルフォスとは「黄金の滝」を意味します。
圧巻の水量から晴れた日は虹がかかり黄金に輝くことからその名が付けられたそうです。
冬の時期は名前の由来となった黄金に輝く姿を見ることはできませんが、真っ白な景色も写真で見る景観とは違ってまた幻想的でした!

世界最大の露天風呂・ブルーラグーン!

ブルーラグーン①.jpg

温泉大国アイスランドの中でもひときわ人気のブルーラグーン。
首都のレイキャビックやケフラヴィーク空港からのアクセスも良いため、国内はもちろん世界各国から観光客が訪れるアイスランド観光では欠かせない人気スポットです。
ロッカーに荷物を預けて水着に着替え、いよいよ中に入ると乳白色の温泉が一面に広がります!
なんと温泉全体を一周するだけで10分以上かかるんだとか。
入場チケットの種類はいくつかありますが、どれも泥マスクの体験が付いてきます。女性にうれしい美肌効果のある泥パックをお楽しみ♪

コスメ.jpg

この泥パックのコスメはもちろんブルーラグーンでも販売されていますが、ケフラヴィーク空港でも買うことができます。(2018年3月現在)
免税価格で購入できますし、ぎりぎりまで荷物にならないので余裕をもって空港に行って買うのがお勧めです!
液体物になるため乗継で直接当日に日本帰国便に搭乗する場合はきちんと免税店でシール付きのパックにしてもらうなど機内の持ち込みにはご注意を。

~オーロラ撮影準備編~

メインのオーロラレポートの前に、超初心者のオーロラ撮影・ざっくり準備についてご紹介。
まず必需品は一眼レフ!これは数年前にエントリーモデルを購入していたのでOK。

そしてカメラを固定する三脚。これは今回新たに買いました!規模が大きくてすごく明るいオーロラだと三脚なしでも撮影できることがあるみたいですが、やはり三脚で固定して撮影した方がきれいに写ります。
性能にこだわりだすとキリがないので、持ち運びのしやすさを重視して、なるべく軽くてお手頃価格の初心者向け三脚を選びました。
冬の夜間撮影で風が強く吹くこともあり、安定するようにある程度重さはあった方がいいという面もあるので、一眼レフと三脚の耐重量それぞれのバランスと予算の都合を考えて選ぶといいのではないでしょうか。

リモートスイッチやもろもろあった方が便利なものはたくさんありますが、後はカメラの説明書を見てマニュアルモードへの変更方法とシャッター速度・ISO感度設定の変更方法をしっかり確認!!
とりあえずこれで乗り切りました!

神秘的なオーロラ鑑賞!

いよいよお待ちかねのオーロラ鑑賞へ!オーロラ鑑賞と言っても様々なエリアから挑戦することができますが、今回私は首都レイキャビックからのオーロラツアーに参加しました。
その時々の天気予報やオーロラ出現予測を見ながら、オーロラが見える確率が高いと思われるところに連れて行ってもらえるバスツアーで、2日間参加したのですがいずれもシンクヴェトリル国立公園でオーロラ出現を待つことになりました。

1日目は待てど待てどオーロラは気配も現れず。「仕方がない」と思いつつもちょっぴり残念な気持ちで迎えた2日目。
シンクヴェトリル国立公園に向かう途中のバスの中で早速オーロラを見ることができました!!
オーロラツアーでは移動途中にバスからオーロラが見える時はツアーの係員の方が教えてくれます♪
これは幸先がいい、と思いつつ期待しながらシンクヴェトリル国立公園に到着。
三脚に一眼レフをセットしてあとはオーロラ出現を待つのみ!

順調に行くかと思いきや、ここからが少々長かったです。。オーロラ観測は自分との戦いですね。
アイスランドはオーロラ観測地帯の中では割と温暖な方とはいえ、夜間の気温は当然氷点下。
防寒グッズをしっかり準備をしていてもずっと外にいるとさすがに寒かったです。。。
待つこと数時間、そろそろあきらめて戻らないとという時に待望のオーロラが出現してくれました!!
あのあたりの「もや」がもしかしたら、と思っていたら、どんどん伸びてゆらゆら揺れめくオーロラに!!

オーロラ②.jpg

ちょっとわかりづらいですが北斗七星とオーロラをパチリ☆

オーロラ③.jpg

どんどん伸びていきました!

オーロラ①.jpg

当日は月明かりがとても明るく、出現中にカメラ設定を調整しきれず写真では明るくなってしまったのですが(当然実際の空は真っ暗です)、割と大きなオーロラを見ることができました!!
「もっときれいに撮りたかった~」という思いはありますが、なんとか無事に写真撮影もできて大満足♪
充実のアイスランド旅行となりました!

オーロラチャンスもあり、観光も楽しめるおすすめのアイスランド。
オーロラ観測に合わせるとシーズンは9月~3月あたりと言われていますが、夏の観光ベストシーズンもとても気になるところです!
できればどちらの時期にも行って楽しみたいですね☆

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