たびこふれ

春の嵐到来!雪どけと札幌の街の足元対策、春靴ってナンダ!?

記事投稿日:2018/03/07最終更新日:2018/03/07

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春の嵐が日本列島を通り過ぎていきました。
こんにちは! YUSUIです!

そう、この記事を書いているまさに今、北の大地は春の嵐に蹂躙(じゅうりん)されています。
数年に一度の嵐と報道されているようですが、これだけのひどいものは確かに数年に一度ではあります。
ただ、毎年この季節に通過する低気圧がいってしまうと、春が間近だ!と感じる道央圏の道産子YUSUI。


いつも思うのですが、内地の方(北海道よりも西側)って嵐が通り過ぎたらこれから北海道が荒れる、って分かりにくいようです。意外と日本は広いのです!! 
台風も低気圧も、北の大地はハヤリ?から置いていかれているわけですが、そんなこんなで春の訪れも一番最後。


そんな道産子の春=雪どけのお話。


ものすごく個人的なことですが。
靴を新調しました。

春のお話なのに、靴とはナニゴト!? と思われるかもしれませんが・・・。
春靴はとても大事なことなのです!!
春靴はとても大事なことなのです!!!
(大事なことなので2回言いました。)

さて。

春になる直前、少しだけ寒気の緩んだ、2月下旬のとあるスクールゾーン。

画像1.jpg

除雪された雪が歩道の脇に寄せられて積み上げられて、足元はざっくざく。
この数日前は歩道が見えないくらいまっしろだった場所です。
少しでも温かくなると人通りの多い道は雪どけしてしまいます。
その年によりますが、札幌あたりだと暖かいので割と2月末に雪どけし出すことも多いです。

ああ春だなあ、と思わず童心にかえって「ゆきーがとけて、かわーになって♪」と唱歌を口ずさむどころではありません。

ある試練が待ち受けています。
雪がとけたら→水になる。
今年は普段雪が多く降らない地域でもかなり降ったそうですからご理解いただけるかと思うのですが、雪どけって、かなり大変で迷惑なのです!

画像2.jpg

とある札幌駅前から一区画だけ離れた道路と歩道の路面の境目を、2月半ばに撮影したものです。

てかてかつるつる。受験生に言ってはいけない言葉が思い浮かびますね!

その数日後、

画像3.jpg

角度は反対側からですが。雪どけしています。
べっちゃべちゃどろどろでろでろ。

これが北の都の中心部、雪どけの姿。
水たまりで道路が水没。
へいタクシー! と呼びとめたタクシーが停まりそのタクシーにたどり着く前に靴が水没するくらいの雪どけ。
これ、まだマシな方なのです。


Q;ではなぜこうなるのか? なぜ水たまりとなり流れていかないのか? を30字以内で答えよ。

A;除雪された雪山の下に排水溝があり雪どけした水が流れないため。


雪は厚みの少ないところからとけます。そりゃ当然。

この日、道路全体はこんな状態でした。

画像4.jpg

この状態ではまだまだ冠水はしないと思いますが、急速に暖気が入って雪どけが急激にすすむと、道路が完全水没します。


雪どけって率直に言って、メイワクなんです!!
雪がとけて春になるには、この試練を乗り越えないといけません。


道路が水没したら、もちろんのこと横断歩道も水没しています。

画像5.jpg

ここを渡るには、どんな靴を履けばいいのか・・・??


そう、靴です。
ファッションは先取り。この季節ファッション誌を見るとカワイイ靴がいっぱい。

だがしかし。道産子はデザインよりも、初秋~晩冬・早春にかけて靴を買うときに、気にしなくてはならないポイントがあります。


靴のウラ!!!!!


■靴を買うまでの流れ■
・靴屋さんに行って、かわいーーー♪ これいいなあ。
   ↓
・ウラをひっくりかえす
   ↓
・夏靴じゃねえかあああああこの季節に履けないよ!!(涙)

春の雪どけの季節。
まだまだ雪が残っていて、夜には凍っていてすべり、昼にとけてべちゃべちゃでしかも水没した道を渡る。

このわがままな春の街札幌を歩くために必要な靴には高機能性が求められるのです。
さらにかわいくないと哀しい・・・。


ここで道内で販売されている冬靴の靴ウラを紹介します。
YUSUIが履きつぶしてもう履けないサヨナラ予定の靴なので汚れていますが。

画像6.jpg

ゴム底全体に滑りにくい素材が練り込まれている上、あらゆる方向からのスベリに対応するようにあちこちにがたがたと掘りこまれています。
なんかもう芸人さんに必要なくらいスベリませんが、カカトがなくなってしまってさようならさようなら。


雪の降らない内地(関西)に住んだ時に、このスベラナイ靴=冬靴が入手できず、冬の帰省ができませんでした。

雪の降らない地域では冬靴は売ってませんので、冬の道内への旅行者は苦慮されているかと思います。
観光地や空港では滑り止めバンドが1,000円前後で販売されていることがありますのでお買い求めください。
あと、自分の体温で雪がとけて靴にまとわりつきますので、靴下を多めに用意して、靴には防水スプレーを。

・・・という対策を、すべて無に帰す、春の雪どけ・・・。

もう、レインブーツで旅行にお越しください!! としか言えない季節がこれから到来です。
でも内地で販売されているレインブーツってさほど靴ウラがしっかりしていないので危ないですから、油断なさらず!!!

春靴として我が家にやってきました靴のウラはこの程度です。

画像7.jpg

これでも、少し靴底が甘いな、と思いながらの購入でした。

靴底を気にしないで過ごせる季節はまだまだ先のこと。札幌では4月上旬くらいでしょうか。
雪どけの早い季節であれば、3月末、おそければ4月半ば。


それまでの間、札幌の街は雪と水に沈み込んでいます。
札幌の春は4月下旬、その頃には気の早い桜が咲き始めているはずです。
ゴールデンウィークの前には大通公園の花壇が整えられて、ベンチが設置されて、噴水が・・・。

待ち遠しいですね!!!

以上、寒がりなので春を焦がれているYUSUIでした!

読了に感謝申し上げます。

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