たびこふれ

人気上昇中、マレーシアで手に入る高級香水

記事投稿日:2012/12/14最終更新日:2018/02/23

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マレーシアでは、香りに気を使う人は実に多い。特に1年中暑い気候のせいか、嫌な臭いで他人に不快な思いをさせることはよくないという思いが強い。しかしアルコールを飲めないムスリムのマレー系は、身体につける香水にもノンアルコールじゃなきゃだめ、と気を遣っており、またディオ-ルやシャネルなど欧米ブランド香水には手が届かない、という人たちも多いのが現実。
夜の市場やショッピングセンターには、こうした人たちのためにうれしい香水のお店がある。
このエッセンスは、ディオ-ルのポワゾンとかデューンなどブランド物の名前が入っているので、コピーかな?思いきや、やっぱりそれっぽく匂いをまねている。大きなガラスのボトルに入っていて、注文すると、細いロールオンタイプの小さなビンに入れてくれる。手軽な価格で購入できるのでお土産にいいかもしれない。

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一昔前までは、シャネル、ディオールなどのヨーロッパ系ブランドが主流で海外旅行に行ったら免税店で香水をお土産にするのが普通だった。
しかし最近のクアラルンプールでは、香りの文化が息づいていると言われている中東からの高級香水ブランド店も見かけるようになっていきた。
香りでおもてなしを心がける文化はイスラムの文化として中東もマレーシアも似たようなところがあり、肌に身につける香水の一方で、室内に灯す香りも販売されている。ハーブアロマオイルは一般化しているが、ここでも中東の香木ガハルが見逃せない。

中東からの主な香水店は、アラブ首長国連邦の香水である「AJMAL」や世界一高価な香水と言われているオマーンの香水「Amouage」のお店がある。

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「Amouage」が世界で一番高い香水といわれて理由には、可能な限りたくさんの自然な香料が使われているからで、レグランス用香木、スパイスや花、フルーツが基礎香料としてふんだんに使用されている。一つの香水には、これら120種類余りの香料が使用されているので当然高価な香水であるわけだ。
中東系の香水は、香りに深さがあり西洋の香水とは香りの重さが違う。マレーシアに来たら是非探してみて!

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