たびこふれ

オーストラリアのチップ事情

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記事投稿日:2017/06/29
最終更新日:2018/02/23

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海外旅行に行くときに調べておきたいのはその国のチップ事情。

日本にはチップ制度がないので、未だにぎくしゃくしてしまう時もあります。

基本的にはオーストラリアは日本同様、原則チップなしの国とされているのですが、高級レストランやホテルで良いサービスを受けたときにはチップを渡したほうが良いというコメントも多く、実際どうしたいいのか分からなくなってしまいますよね。

良いサービスを受けたときに「ありがとう」の感謝の意味で渡すというのが元々のチップの原理。例えば、北米ではチップが一般的なので、その分接客を良くしないと自分たちのお給料にも関わってきます。一方のオーストラリア。チップに頼らずとも、基本給与も比較的高いので、場所によってはとんでもない接客をしている人もいます。その場合のチップはもちろん渡す必要はありません。基本的には自分が満足するサービスを受けたかというところが基準になります。

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ただし、高級レストランに行った場合、だいたい10-15%のチップを置くのが一般的。もちろんどれだけ自分が満足するサービスを受けたかによるので、必須ではありません。最近では、クレジットカードでの支払いにチップ欄があるので、そこにチップの金額を記入し、チップを加算した合計金額も自分で記入するところが増えています。先日行ったレストランでは、ウェイターの方に「Would you like to leave us tips?」(チップおいていきたいですか?)と直接言われ、何だか置いていかなくちゃいけないかな?という状況になり、料理もおいしく、サービスもまぁまぁだったので、端数を切り上げた合計金額を伝えて支払いしました。

必ずしも5-15%でなければいけないわけではないので、私のように端数を切り上げて$57のところを$60でチャージしてもらい、$3をチップとして払うのでも問題ありません!

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タクシーで現金で支払う場合、良いドライバーだったと思う場合は、同じように端数切り上げでお釣りをチップとして取っていただくようにするのもOK。

ホテルでは、ポーターに荷物を部屋まで運んでもらった時にはチップを渡しても良いと思います。自分で運ぶ人も結構多いのがオーストラリア。だいたい1-2ドルが相場です。そのまま現金で渡しても大丈夫です!

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・高級レストラン(一人$100以上)では10-15%

・中級レストランで5-10%

・ホテル ポーター 1-2ドル

・ホテル スタッフに特別にしてもらった場合 1-2ドル

・タクシー 1-2ドル

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レストラン業界の人にお話を伺ったのですが、基本的にほぼ80%のお客様がチップを置いていくそうですが、アジア系のお客さんのほうがチップを置いていく割合は少ないそう。

余談ですが、チップは英語ではTip(ティップ)と発音します。日本語のチップだと英語ではChip「切りくずやパソコンなどに使われている集積回路」の意味になってしまうのでご注意を!

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