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グアムの絶景を楽しもう!アデラップ岬の魅力
島の中心部にあるハガニア村を通り過ぎ5分ほど車を走らせた先のアサン村の入口にさしかかったところにある岬、アデラップ岬。そこから見える景色はゴージャスそのもの!
岬のある場所にはリカルド・J・ボダリオ・ガバナーズ・コンプレックスという公共の広場になっていて、ローカルの人達がサッカーやジョギングなどをする場所としても親しまれています。
公園から建物に面して右手に車が通れる道があり、そこを進むと岬に出ます。道にそって海沿いをドライブして楽しむ方法もありますが、車から降りてゆっくり散策することをおすすめします。
ちなみに、写真にある建物はグアム政府が公務に使用しているものです。また、手前の大砲はスペイン統治時代のものを復元。
さて、早速アデラップ岬の素晴らしい景色をご紹介します。写真の奥にみえるのは島の北東部にあるアガニア湾と恋人岬。見晴らしがよい日には隣のロタ島までみえるのだとか。どこまでも広がる水平線、そこに浮かぶ白い雲のコントラストが気持ちいい。
また、少し場所を変えると北西部のピティー湾あたりまで、青い海が広がる景勝地です。また、ところどころにお花やココナツなどグアムで生育している植物もみられます。大自然が広がる癒しのスポットで、ボーッと眺めているだけで心が洗われますよ。
こちらの敷地内には「ラッテ・オブ・フリーダム」という展望塔もあります。グアム島の西海岸が見渡せる場所です。
ラッテストーンはグアムのシンボル。古代チャモロ民族の高床式住居の柱として使われていたラッテストーンをモデルに建てられたもので、そこから見える景色は絶好の撮影スポット!グアムの澄み切った青色の海をバックに記念写真はいかかでしょうか。知る人ぞ知るフォトスポットですよ。
高さが15mほどある展望塔は、月曜から金曜日の間は午前9時から午後2時まで(土日は11時まで)の間、利用することができます。入場料も大人3ドル、子供(6〜11歳)は1ドルと手頃な値段ですので、ぜひ足を運んでみてください。
本物のラッテストーンが見たいという方は、同敷地内にある大砲付近の広場にありますのでこちらもチェックしてみてください。グアムを代表する遺跡と海をバックに記念写真を撮ってみてはいかかでしょうか。
写真で紹介したスポット以外にも、太平洋戦争時代に使用されていた当時の日本軍トーチカ、また戦争で亡くなった人を偲ぶ像などもあるので、平和の世の中を願う気持ちで心に留めておくのも良いかもしれません。
ショッピングにアクティビティーがメインになりがちなグアム旅ですが、このような場所で自然に癒され、また文化や歴史などに思いを馳せてみてはいかかでしょうか。
レンタカーを借りてドライブするなら絶景の広がるアデラップ岬。コアなグアムを楽しみたい方は、どうぞ足を運んでみてください。どなたでも気軽に行ける気持ちの良い場所ですよ。
ラッテ オブ フリーダム(Latte of Freedom)
- 営業時間:月曜日~金曜日 9:00AM~2:00PM / 土日・祝日 9:00AM~11:00PM
- 定休日:なし
- 入場料:$3
- 住所:126 Ricardo J. Bordallo Governor's Complex, Adelup. Hagatna, Guam
- ロケーション:ハガニア地区 アデラップ岬 ガバナーズコンプレックス内
- 電話番号:671-475-4634
※記事の情報は2018年3月当時のものです。訪れる際には、最新情報をご確認ください。
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チャモリータ
- チャモロ人と結婚し、2000年からグアムに在住。現地フリーペーパーでライターとして活動する。